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びぎねっとが目指すもの(2001年3月1日)

皆さん、こんにちは。びぎねっとの代表を務めております、「み。」こと宮原 徹です。これから毎日(!)、コラムを書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。

本日、なんとかびぎねっとのサイトをオープンにこぎつけることができました。楽しみにしていてくれた皆様、大変お待たせしました。

メーリングリストも同時スタートに漕ぎつけたかったのですが、メーリングリストソフトfmlの新バージョン4.0の新機能で、バックエンドをデータベースにするという機能を利用するために若干調整の時間をもらえればと思います。新機能ですので、まだそれほど運用実績もないでしょうから、この成果を皆さんにフィードバックできればと思っています。

さて、びぎねっとの理念、なんてものを語ろうとするとちょっと堅苦しくなってしまいますが、世の中にはまだまだLinuxやオープンソースの楽しさとか、便利さとか、そういったものを知らない人が沢山いるのではないかと。そういう人たちにもっともっと知ってもらうために、きっかけをつくろう、敷居を下げよう、そのためにはどうすればいいかを考える「場」を作ること。これがびぎねっとの理念であり、使命であると思っています。ただ何分、理屈を理詰めで考えるよりも先に体が動いてしまう性分ですので、とにかく会社を作ってしまってスタートを切ることにしてしまったというのが事の顛末です。

びぎねっとは「場」ですから、参加されている皆さんが快適に便利に過ごしていただけるようサービスをするのが使命です。より良いサービスのためには、皆さんからの率直なご意見が何よりも大事です。そのために我々は常にオープンでいたいと思っています。「オープンサービス」ですね。びぎねっとで何が起きているかはメーリングリストやコンテンツ、様々なセミナーやこのようなコラムで逐一ご紹介していきたいと思っています。それらに対して皆さんの思われることをどんどん我々に伝えていただき、皆さんにこのびぎねっとという新しい「場」を育てていただければと思います。

自由に、オープンに。
そして。
合言葉は「幸せになろう」

ADSLが来るぞ(2001年3月2日)

さて、本来ならば昨日書くべきことだったと思うけれども、昨日は記念すべきびぎねっとのサイトオープンの日なので1日遅れてしまいましたが、一昨日家に帰ってきたら1通の郵便がテーブルの上に。見てみると、某ADSL会社からの開通の告知なのです。「ブロードバンド時代到来!」などと雑誌は喧伝していましたがいつまでもダイアルアップでユーザー認証に失敗しては「ちくしょう!いくら電話代お下げしたって1円ぐらい安くなったって、これじゃ意味ねーぜ!!」とか思っていた我が家も、やっとブロードバンド時代の恩恵に預かれるようになったのです。ドライ河童万歳!!というかそれじゃ干上がっちまうか。

しかし、思い起こせば、ADSLの申し込みをしたのは、折りしもLinux Conferene2000が行われている京都国際会議場の会場からでした。ということは2000年12月も頭ですね。もう3月ですから、実に3ヶ月も待たされたことになります。某電子接続ADSL会社としては、私の家の電話が収容されている電話局のADSL開局が3月ですから1週間未満ということでかなり頑張った方だと思えるのですが、3ヶ月、年で換算すると4分の1ヶ月ですよ!これじゃ韓国にブロードバンドで抜かれるわけだ・・(個人的には韓国好きです。2002年にはW杯に合わせて韓国旅行だ)

メモリ、安っ!(2001年3月3日)

このコーナー、『びぎねっと社長室』なんてなっていますけれども、実際には今のところびぎねっとには社長室はありません。だから、せめて気分だけでもってことでのバーチャル社長室です。そのうち、充実させていきますのでお楽しみに(?)。

さて、昨日は秋葉原に行ったりしていたのですが、ついでといってはなんですがメモリを購入しました。PC100の64MBでなんと驚きの2480円!(私がよく使っている店でのノーブランド品。一応1週間の初期不良交換保証つき)。

いや〜、死ぬほど安いですね。ここ最近のメモリ相場の変動の激しさを表しているのが、価格表示のテプラが剥がさずに上重ねにしているので、10枚以上重なり合ってたりします。今やワンモジュールで512MBものものが出ているぐらいですから、近いうちに64MBは値段の兼ね合いもあって姿を消すんじゃないでしょうか。

Linuxのインストールの時に一番悩むのが「スワップ領域の確保」だと思います。けれどもメモリがこの値段ならば、マシンにメモリをたっぷりと搭載して、全部オンメモリで動いてしまいそうですね。あるいは「VMware」を使ってLinux上でWindowsを動かすのも楽々ではないでしょうか。とりあえず、今使っているマシンがあまりメモリを積んでいないようであれば、思い切ってメモリ増設しちゃってもいいかもしれませんよ。

私とGNUの出会い(2001年3月4日)

GNUといえばRichard Stallmanということで、最近RMSが 書いた文章を読んだ。

「GNU GPLと米国の流儀」(eWEEK/USA翻訳記事)

内容については特にコメントしません。それぞれの考えはあるので、読まれた方はそれぞれ思索を巡らせてもらえればと思います。

読んで私が思ったのは、というよりも思い出したのは私とGNUの出会いです。私は小学生時代に「マイコン」に出会い、大学時代にはパソコン通 信にハマり、当時のマニアなら皆持っていたシャープ製のPersonal Workstation「X68000」を使っていた。この頃はPDS(Public Domain Software)やフリーウェアが大流行で、今でも使われているLHAなどもこの頃開発された。そして最もヘビーでビッグでマニアックな匂いがしたのがgccやEMACSを始めとしたGNUのソフトウェアである。なにせ今のように手軽にUNIXを自分のマシンで走らせることなど出来ない時代である。インターネットや常時接続など夢のまた夢。そんな中でUNIXやネットワークや、そしてその先にある世界の匂いを嗅がせてくれたのがGNUであり、気がつけばこの業界に足を踏み入れていて、今の私があるわけです。

今の世の中を見てみると、コンピュータは何となく進化してカラフルでビューティフルな見た目でとってもお洒落な感じがするけれども、なんだか面 白みにかけるような気がします。それよりもネットワークを構築したり、Linuxをインストールして設定をいじってみたり、ソースコードをダウンロードしてきてコンパイルしてみたりすると、なんだか素朴だったあの頃の匂いが思い出されて嬉しかったりします。

この素朴な楽しさを、もっと色々な人、特にそういう時代を知らずにいきなり表面的に綺麗なものをこれでもかとばかりに与えられてしまうこれからの若い人たちに伝えたいなあと思う日曜の昼下がりなのでした。

ディストリビューション、どう選ぶ?(2001年3月5日)

皆さん、こんにちは。

すっかり暖かくなりましたが、花粉が飛びまくりですね。いいのか悪いのかさっぱり 分かりません。まだ花粉症でない方も突然花粉症になりますので、早くこちらの世界 においでなさい。つらいですよ(笑)

さて、最近、「ディストリビューションってどれを選べばいいんですか?」という質 問をよく受けるようになってきました。カーネルも2.4になって、ディストリビューシ ョンもそろそろ新しいバージョンが出てきそうな雰囲気がちらほらと見えていますか ら、結構興味がそっちに向かっているのでしょうか。

ただ、この質問、以前もよく受けていまして、その時のニュアンスは「どれが技術的 に優れているの?」という感じでしたが、最近の質問のニュアンスは「どの会社(あ るいはコミュニティ)がトータルで優れているの?」というニュアンスに変わってき たかなと思います。

相変わらず前者の質問はあるわけで、その場合には「とりあえず手元にあるCD-ROMか らインストールしたら?」という答えを返すようにしています。実際、私がそうです から。

で、新しい後者の質問の場合には、私は「う〜ん」と唸ってしまいます(本当に)。 「トータルで」優劣というのは非常に決めがたい基準なんですよね。多分にそのユー ザーさんの目的や置かれている環境、状況にも依存するので、とてもじゃないけれど も一言で基準は示せないのです。この辺りにLinux的な難しさがあるなあと思います。 「どれでもいい」は「どれでもダメ」に繋がりかねないですから。特にビジネスで考 えるとクジ引きのように決めるわけにもいかないですしね。

難しい問題だけに、びぎねっと的にもなかなか答えていけないところではあります が、選択決定の参考となる情報を提供していければなあと思っております。

引っ越しました(2001年3月6日)

社長近影
毎日のコラム連載に耐えかねて、最近は小人さんならぬ小ASIMOに原稿を書かせているらしい??励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。社長近影

さて、(株)びぎねっとは本日引っ越しました。今までは自宅で仕事したりなんだりとしていましたが、やっと自分達のスペースを確保いたしました。今日は朝からアスクルに発注した机が届いたので一生懸命組み立てたり、電源タップが足りない中でコンセントのやりくりをしたりと大変でしたが、なんとか落ち着きました。

しかし、こういう物理的なオフィス環境よりも、ネットワーク環境の方が何倍も仕事に密着しているなあと思います。ビル全体に対してADSLが1本来ているのですが、こちらが来たばかりでビル内のLAN配線のトラブルなどが重なって、なかなかインターネットへの接続が出来なかったのです。その間、PHSを使ってのPIAFS接続でたまにメールをサーバーに読みに行ったりして、不便この上ないのです。特にちょっとしたことを調べたい時のWebが無いのは、本当にビジネスの生命線に関わるようになっているような気がします。

実は、オフィスにはまだ電話が来ていません。FAXもありません。けど、特に問題ないです。まあ、電話は携帯があるし、FAXは電子メールに完全に取って代わられようとしている感じです。ネットワークが徐々にビジネスの中心に来つつあり、不可欠なものになりつつあるんだなと思わせる出来事なのでした。

びぎねっと的なやり方(2001年3月7日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

昨日、引っ越してきた先の近所をお昼にブラブラしていたら、すごい社名の看板を発見しました。そのうち、デジカメで写真を撮ってきますので、お楽しみに。

さて、すでにアップされていますが、Samba入門に情報を一部追加しました。こんな感じで、出した情報については適宜最新情報を追加、修正で織り交ぜて提供していきたいと思っています。

今回は記事を読まれた方が、内容とご自分で使われている環境の違いを見つけて解決方法を発見してメールをいただきましたので、こちらでの追加の検証と一部情報を補う形で再構成し、追加とさせていただきました。

今後も、発信した情報に何かご意見やご希望、間違いやらなにやらがありましたらどんどんメールをいただければと思います。それに合わせて、記事をどんどん進化させていこうと思います。

また、近日中にメンバー間でのコミュニケーションを取るためのメーリングリストの運用も始める予定です。今後は日常サイクルをメーリングリストで、そこから出てきたトピックを中心に記事等のコンテンツを充実させていくサイクルに移行していきたいと思います。そして、定期的なセミナー。3月から全国4ケ所で行うセミナーもその一環です。是非ともご参加くださいね。

ナップスター訴訟判決に思う(1)(2001年3月8日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

昨日の夕刊に、アメリカで行われていたナップスター社の音楽データ交換サービスの停止を求めていた訴訟の判決が出ていましたね。内容としては基本的に原告側の訴えが認められたものの、具体的にナップスターのサービスシステム上に存在するファイルの名前をリストアップして通 告しないといけないというよく分からない判決内容になっていました。つまり、ナップスター社の提供しているシステム自身を違法と捉えるのではなく、システムを利用して音楽著作権を侵害する行為を違法であると認めた形になったと私は解釈しました。この判決自身は至極もっともかなと思いました。実際に原告側が著作権侵害を食い止めるために判決通 りに行動したとすると、ナップスター社の仕組み(いわゆるP2Pと呼ばれるもの)は魅力を失ってしまうのではないでしょうか。

ナップスターの魅力は、単純に「無料」で音楽データが入手できる、というところに尽きるでしょう。P2Pモデル自体は単純に集中型(例えばデータセンター)と分散型(ナップスターもそうですし、SETI@Homeなんかもそうでしょうね)がほぼ交互に出てくる中での1つの形態かなと思います。ネットワーク全体をシステムとし、データベースとするシステム規模は凄いところですが、エンドユーザーから見れば別 に分散だろうが、どこかのWebサーバーに巨大なディスク装置がついていて違法にMP3データが集積されていて自由にダウンロードできるのでも本質的な差はないでしょう。(Sun Microsystems流に言えば"Network is Computer"でしょうか)

結局のところ、ついついその「仕組み」に目を向けてしまいがちですが、システムを利用する側から見ればそのシステムの上に存在する「情報」の価値に重きを置くものだ、ということに留意しておかなくてはならないでしょう。仕組みは「手段」であって「目的」ではない、ということですね。

さて、このナップスター訴訟からもう一つ読み取れることは音楽という著作物は「自由」になり得ないのか、ということでしょう。その辺りについては次回。

ナップスター訴訟判決に思う(2)(2001年3月9日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

昨夜はMIRACLE de NIGHTに行ってきたのですが、何人かの方から「びぎねっと、期待してます。頑張ってください。」との励ましのお言葉をいただきました。ほんと、そういうお言葉が励みになります。早く「びぎねっと、いいね。」とご評価いただけるよう頑張ります。びぎねっとは皆さんに使っていただき育てていただく「場」だと思っております。パワー不足でなかなか進みませんが、1歩1歩進んで行きます。

さて、昨日の話に引き続いて、ソフトウェアの著作権とビジネスに関して簡単に考察してみたいと思います。

ここで言う「ソフトウェア」は非常に広い概念で、音楽も映画も文章もコンピュータ上で動くプログラム(以下、プログラム)も全てを含めていると考えてください。この概念から見ていくと、音楽とプログラムは非常に似通ったところがあると言えます。どちらも万国共通であり、やろうと思えば誰にでも出来ます(例えば、『猫踏んじゃった』と"Hello,World!!"とか)。

もちろん、クオリティには厳然とした差があって、それを生業として食べているプロフェッショナルもいる。もちろん、アマチュアとして楽しむ(まさに音楽ですね)人もいるわけです(インディーズとかも)このように見ていくと、音楽って実は意外と自由なんですよね。メジャーという意味では商業ベースで大きなビジネスになっている現実はありますが、それだけが選択肢ではないという自由。

もしナップスターが違法な音楽データコピーの手段としてではなく、純粋に音楽を楽しみたい人のためのコミュニケーションツールとして機能していったとしたら、また違った面白さがあるのではないかなと思うのです。特にマイノリティに属する伝統的な音楽などがインターネットを通じて容易に入手することができるようになったらいいのではないかと思うのですが。

お金を生み出すことだけが価値ではないということを、音楽のようなプリミティブなソフトウェアが示してくれることを期待したいと思いながら、自由なソフトウェアのあり方をこれからも考えたいと思います。

Jリーグに見るコミュニティのあり方(2001年3月10日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

Jリーグが開幕しましたね。私はW杯を観にフランスに行っちゃったぐらいサッカーが好きなんで、結構楽しみにこの開幕を迎えました。応援しているチームも白星発進ということで、ちょっとご機嫌です。けど、totoは買ってないので、あんまり関係ないですけどね。

さて、Jリーグは地域コミュニティに根ざした活動を行うクラブチームというヨーロッパ型のクラブチームをお手本にして発足していますが、同じコミュニティという言葉ですので、このモデルについて少し考察してみたいと思います。

チームは試合をして、観戦料が収入として入ってくるわけですが、これだけではとても収支が合わないので、ユニホーム等々にスポンサーを募って広告収入を得たり、サポータークラブなどを作って会費を得たりします。これらをベースにチームとして、選手たちは活動するわけですね。

強いチームならば、サポーターもつくしスポンサーもつくのでさらに良い選手を獲得でき、弱いチームはその逆となります。コミュニティの強さが多分にチームとしての質に左右されていきます(某ゲーム的。一部例外あり)。Jリーグの場合、プロチームということで商業ベースの仕組みのように見えますが、クラブチームというのは由来として地域の住民の集まりから発足してその中の代表としてのトップチームがあって、彼らがゲームに専念できるようにプロ化していった、というのがそもそもの流れですので、本来的にはアマチュアベースのものです。実際、Jリーグのチームを作るにはプロ契約選手の人数は決められているものの、アマチュア選手を排除するものではありません。

オープンソースのコミュニティは、現在のところこうあるべきだ、というモデルもありませんし、ボランティア論、アマチュアリズムなども入り込んで今後どのようなモデルになっていくのかが見えない部分もあります。Jリーグのようになるべきだ、ということではありませんが、色々な形のコミュニティがあり、それを分析し、見習うべきところは見習っていくのも大事なのではないでしょうかね。

無線LANっていいよな、ホント(2001年3月13日)

社長近影
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皆さん、こんにちは。

このコラムも2日間休んでしまいました。どうも風邪をひいてしまったらしく、喉が死ぬほど痛いです。実際、何か飲み込もうとしたり咳き込んだりすると激痛が走ります。安静にしていたせいか、今はやっと落ち着いてきました。今年は風邪をひかずに春を迎えられるな、と思っていたら油断大敵ですね。けど、全国セミナーをスタートする前で良かったです。これが本番の時だったと想像すると・・

さて、私の家にADSLが来たのは先日お話したと思います。現在マシンがデスクトップとノートパソコンの2台あるので一旦HUBを経由してイーサネットケーブルで接続しています。ADSLモデムがDHCPサーバーを兼ねてくれているので、とりあえず繋ぐだけで使えるというのもいい感じです。DHCPサーバーは標準設定ではクラスBのプライベートアドレスを振ってくれるようになっています(よく分からない人は「0からのIPアドレスの振り方」を参照)。

寝込みながらも、メールチェックしたりなんだりしたいなと思うとノートパソコンは手放せないわけです(こっちの方が病気か)が、この状態ですと、寝ているところまではイーサネットケーブルが届きません。以前なら無線LANを使っていたのですが、今はオフィスで使ってしまって手元にありません。もう1つ無線LANステーション買うか?

実際、無線LANは使ってしまうとこんなに便利なものはないなあと思いますよ。どこでもネットワークに繋がって、メール見たり、Web見たりできますから、打ち合わせしながら話題に上った事柄をサーチエンジンで調べたりとかも朝飯前ですし。今後Bluetooth搭載のノートパソコンなども沢山出てくるのでしょうが、10メートルまでしか届かないのが難点ですね。IEEE802.11b の規格の100メートルとまではいかなくとも、30〜50メートルぐらいは届いて欲しかったりします(私の家なら10メートルで十分ですが・・)。

どちらかというと期待したいのはMAN(Metropolitan Area Network)ですね。街全体に無線LANが張り巡らされて、どこからでもネットワークに繋がるというあれです。そんなに電波飛ばしまくって大丈夫なのか?という心配もなきにしもあらずですが、色々と面白い使い方が出来そうな気がします。

早く、ネットワークも有線ケーブルの束縛から離れて自由に使える日が来るといいですね。ちょっとぼんやりとした頭でそんなことを思うのでした。

無線LANっていいよな、ホント(2001年3月14日)

社長近影
毎日のコラム連載に耐えかねて、最近は小人さんならぬ小ASIMOに原稿を書かせているらしい??励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日無線LANのことを書きましたが、アイ・オー・データさんが、無線LANの 10日間モニター&気に入ればその後半額で買えるよキャンペーンをやられてます。

24,900円で購入出来るのは結構安いなあと思いますから、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?申し込みは19日まで受付。ダメでも4月にもう1回チャンスがあるみたいです。

私はメルコの製品を使っているんですが、選択したポイントはデザインでした。意外と流線型の縦型でカッコイイんですよね。しかし今回アイ・オー・データさんの製品を見てみたら、これはこれで「流星号」みたいでカッコイイじゃないですか(古い?)けど、縦置きが出来ない制約があるので、横の物も縦にする(?)私としてはちょっと残念かも。

さて、米トランスメタからMobile Linuxに関して発表があると言われていましたが、ついに出ましたね。しかし「Midori Linux」、日本語表記にすると「緑リナックス」。

うーん、どうなんでしょうね。「Miracle Linux」とバッティングしそうだなあ・・

これテクノロジー的にどの辺りが優れているのかが発表資料だけでは見れないのですが、どうなってるんでしょうね。Crusoeのコードモーフィングを使用しないで処理が出来るわけではないですよね?とすると、そのうち出てくるかもしれないインテル製の低電力消費 CPUでも動くのかな?多分、そのうち詳しい情報もレビューした人から出てくると思うので、それを待つことにしたいと思います。

道具にはこだわりたい(2001年3月15日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

風邪からなんとか復帰しました。まだたまに咳き込んでしまいますけど。今年の風邪は喉にくるみたいなので、皆さんも気をつけてくださいね。

さて、病欠している間に、オフィスに椅子が届きました。以前から欲しいと思っていた「アーロンチェア」です。デザイン的に優れているのはもちろん、出来るだけ快適にデスクワークが行えるように設計されている、とってもいい椅子です。私自身、慢性的な腱鞘炎とでも言えばいいでしょうか、いつも腕がちょっと痺れていて小指が痛かったりする人です。原因といえばオーバーワークと姿勢の悪さだったりするので、職業的にもいい椅子に座らなければと思っていたので、今回思い切って椅子を新しくしてみました。まだ少ししか座っていないので、角度などの調整をしないといけないのですが、すこぶる好調です。

あくまで私の自論ではありますが、やっぱり道具にはこだわりたい。もしプロとしての仕事が求められるのだとしたら、道具にはこだわりたい。個性的な仕事を、と言いながら与えられているPCなりなんなりが、会社でまとめ買い可能だからとか、見積もりで一番安かったからとかいうのでは、なんとなくモチベーションも上がらないですよね。オフィス環境にしても何にしても、自由でかつその人が仕事のし易い、ベストの状況を作れるよう、最善を尽くしてもいいのではないかなあと思うわけです。ソフトウェア選びも然り。

確かに世の中、それほど自由にいけるほど楽には出来ていないのは事実ですが、皆さんも自分の環境の中で、1つだけでも「こだわり」見せてみませんか?それがLinuxだったりオープンソースだったりしたら、それはそれで楽しいですね(^^)

トラブル対処に際して(2001年3月16日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

今日は来週からのセミナーの準備でLinuxのインストールと設定に明け暮れていました。まあ、多少勘違いでインストールのし直しなんてこともありましたが、そこそこうまく言っていたのですが、最後の最後でプリンタがうまく動かない!

電源も入ってる、ケーブルもきちんと繋がっている(前はなぜかケーブルが緩んでいてうまく動かないことがあった。きっちりストッパーをはめておいても、外れる時は外れますね。)、けどどうもうまく認識していない。最終的には、どうやら設定ファイルの書き方がいけなかったみたいで、設定ファイルを綺麗に書き直ししたらきちんと動くようになりました。 Linuxってのはどうも何か問題が起きた時に「この辺りが悪いよ」という情報を出してくれないのが困りモノです。ログ分析という手法はありますが、これはこれでそれなりのスキルが要求される技術なので、詳しい人は自分が出来るからって「何かあったらログを見ろ」と言うべきではないでしょう。ログだってそんなに親切には出来てないです。

かといってWindowsがいいかというとそうでもないんですね。オフィスに家で使っていたスピーカーを持ってきたので繋いでみたのですが、音が出ない。デバイスマネージャで見ると、確かにサウンド関係のところに「!」マークが付いたデバイスがいます。これをなんとかしようと思ったのですが、原因がなんだか見えないんですね、これも。結局トラブルシューティングのヘルプファイルを見て、一度削除し再起動 Plug and Playが再度認識してくれるのを待ちましょう、とのこと。結局、指示通りデバイスを削除し、Plug and Pray(祈る)。祈りが通じたか無事に音が出るようになりました。目出度くWindows Media Playerで音楽を奏でるマシンになったのでした。

そこで、久々にトラブルシューティングを行った今日の教訓

『とりあえず道に迷ったら最初の位置に戻る』

ということですかね。

ネットワーク屋にはクロームな感じが似合う(2001年3月19日)

社長近影
念願のアーロンチェアを購入してご満悦の社長代理の小ASIMO。けどちょっと大きすぎる?一部でびぎねっとのマスコットキャラクターを制定しようという動きに、権力の座から引きずりおろされるのではないかと怯えている。励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

突然ですが、「エレクター」って知ってます?エレクター。金属製の棚で、最近偽者とかも結構出回ってるみたいですが・・(^^;

まあ、詳しくはエレクター株式会社のホームページを見てもらうとして、オフィスの物置棚用に1つ購入しました。ホームエレクタという奴で、大体2万円ぐらい。

で、本日届きまして早速組み立てて見ましたが、セットアップが簡単で、その割に頑丈で、風通しも良さそうでなんともいい感じです。ここに色々な物はもちろん、サーバーを置いたりしたら熱放熱も良さそうです。エレクター自体は音響等の機材をセットするのにかなり使われているらしいのですが、これからはコンピューター機器をセットするのが流行るかもしれませんね。

ちなみに購入したのは@interiorというオンラインショップです。安いですし、メールでの問い合わせ等々にも親切に答えてくれますので、ちょっとお勧めです。

今回利用してみて面白かったのが、「smartpit」という決済方法です。これは振込み式の決済方法ですが、IDカードや振込みをローソンで出来ると言うところがミソです。どういう仕組みになっているのか、ちょっと興味を持ちました。

昨日は、日曜日でしたが、オフィスで私も参加している「Projecgt BLUE」の設立2周年記念パーティーをしていた関係でコラムお休みしてしまいました。ゴメンナサイ。

渋谷を歩く(2001年3月20日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

今日はお休みでしたね。春分の日。おはぎ食べましたか?私は食べませんでした。食べればよかったかな?日本人として。

しかし、火曜日の休みって中途半端ですね。なんとなく、月曜日の夜が金曜の夜みたいな感じがして、せっかく 1週間の始まりだ〜、とか気合入れても力抜けちゃいますし。人によっては「休める。嬉しい」と思うだろうし、私みたいに「こんな中途半端な休み、要らない」って思う人もいるだろうし、この境界線っていうのは、どの辺りにあるんだろうと思うのでした。

さて、まあ、そうは言っても休みなので、今日は渋谷辺りをブラブラとしていたのでした。井の頭線で、渋谷の1個手前の神泉の駅を降りて、東急文化村あたりから、ぐるっと一回り。渋谷というと騒がしい街のようですが、意外と静かなところも多いんですよ。なんとなく、コンピュータクリエイター系のオフィスが集まってくるような、雰囲気があります。

西が渋谷あたりだとすると、最近東京の東側では秋葉原に色々な会社が集まり始めているようです。地形的には渋谷は本当に谷間なので、「日本のシリコンバレー」と言われたりするのも歩き回ると体で実感できるのすが、秋葉原の方には技術系の会社が集まってきているみたいなので、もしかしたら秋葉原の方が「日本のシリコンバレー」になるかもしれない。そんなことを思いつつ、異常に花粉が多い一日でした。

色のイメージ(2001年3月21日)

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びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

今日のお昼に、お弁当を食べる時にふと思いました。青い蓋に透明なボトルで、中には黒い液体。あれ、青の蓋ってソース?醤油?

入っていた場所がシュウマイがあるのエリアだったのと、トンカツのそばに、袋状のソースがあったので、消去法で醤油と判定したのですが、これが赤い蓋のボトルとセットだったとしたら、かなり迷ったでしょうね。

こんなところに限らず、街を歩いていると、色々な「色」を見かけます。居酒屋は「赤」だし、薬屋は「黄色」、某珈琲屋は「緑」といった感じ。色彩学では色が持つ意味や連想させるメッセージと言うのは沢山あるらしいです。

ちなみに、我が「びぎねっと」のイメージカラーは「青」です。青には「フレッシュ」なイメージがあります。これから色々なことを始められるフレッシュな皆さんと一緒に成長していきたいと思っています。

これはいわゆる「コーポレートカラー」というものですが、それ以外に個人個人の持つイメージを表す「パーソナルカラー」もあります。まあ、単純に「何色が好き?」って奴ですが、その色の物を身につけてみたりして、その色のもつイメージで見られたいという願望の表れも多少あるのかもしれませんね。特に男性はネクタイ、女性はアクセサリや小物に主張が表れるような気がします。

皆さんのパーソナルカラーは何ですか?

全国ツアー前夜(2001年3月22日)

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びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

とうとう、明日から『全国縦断オープンソースセミナー2001』(コードネーム:全国ツアー)がスタートです。本当は全国縦断というぐらいなので、全国10箇所ぐらい、せめて4大ドームを制覇したかったのですが、さすがに無料セミナーということで、とりあえず北と南を押さえる程度になりました。ただ、いくつかの地域から「やって欲しい」というご意見をいただいておりますので、4ヵ所以外でもなんとかやりたいなあと思っております。

さて、というわけで明日は大阪会場でのセミナーということで、今、大阪(グッディさんのオフィス)におります。明日は朝からセミナー準備と言う感じですね。ある意味手作りのセミナーとなっております。

大阪会場参加の皆さん、明日はよろしくお願いしますね。そうそう、セミナー終了後、懇親会があるのですけど、参加者がちょっと寂しいです。すみません、ご案内が遅かったせいもありますよね。まだまだご参加いただけます。セミナーではなかなかお話できないこともありますので、この機会に是非是非奮ってご参加くださいませ。

ところで、今日、新幹線で大阪に移動する際に社内でお弁当を食べたのですが、なんと緑色の蓋のボトルが・・

「これ、醤油?ソース?」

赤、青以外の色がくるとは思っていなかったので、かなり意表を突かれたのですが、箸でつまみあげるとボトルに浮き彫りで「ソース」の文字が(笑) やっぱり、文字が一番です。

大阪セミナー(2001年3月24日)

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びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

さて、『全国縦断オープンソースセミナー 2001』も大阪会場が終了しました。平日の1日セミナーにも関わらず、100名以上の方にご参加いただきました。ご参加、ありがとうございました。

それにしても、アクシデントがいくつかありまして、ご参加いただいた方にはご迷惑をおかけしました。特に、「ネットワークコンピュータ」で Sambaサーバーが見えなかった時には、いやー、沈黙が痛かったです。結局、解決できなかった部分については、デモ環境と全く同じ状況での事前検証が足りませんでしたね。週明けに再度検証して解決方法をご紹介したいと思います。

今回は、やはり火曜日に休みがあったことが災いして、資料や荷物の発送のタイミングがずれてしまい、かなり大変な目に遭ってしまいました。特にデモ用 PCが宅配便で送ることが出来ず、結局ケースに入れて手で運ぶこととなってしまいました。重かったです。来週の福岡会場では、ノートPC2台でやれるように準備しておきたいと思います。

また、ディスプレー切り替え器(ぷらっとホームのPShare4)を持っていたにも関わらず、PS/2ポートから電源が供給されているのを知らずに、機能せず、手動切り替えになってしまいました。この辺りも要改善ですね。

いくつも不手際がありましたが、それでも最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。また、セミナーを企画して開催したいと思いますので、その時にまた是非お会いしましょう。

さて、来週は福岡の皆さんにお会いできますね。楽しみにしております。

世界はネットで狭くなっている(2001年3月25日)

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びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

今日は日曜日にも関わらず、早起きしました。7時半からサッカーのフランス対日本戦があったからですね。気合を入れて(?)昨日の夜10時に寝たおかげか無事に起きれましたが、試合の内容は日本の完敗。途中から集中して見れなくなってしまいました。

さて、この中継を見ていて思ったんですが、中継画面、なぜかバックスタンドからの映像なんですね。普通こういうのはメインスタンド側から撮影するはずなんですけど。で、よ〜く観察してみると理由が分かりました。日本用映像に写る側(写っているのはメインスタンド側)には日本の広告看板が、そして映像には写らないところの看板はフランスの広告看板が出ていたんですね。

また、このフランス用看板が凄い!なんと、「オーロラビジョン」なんですね。なので、カラーで色々な柄の看板が時間毎に変化していくのです。縦スクロール、横スクロール自由自在。やはり現在世界一のチームの試合だけに、広告の見せ方にも気合が入ってますね。

この試合、多分衛星録画で放送されていたと思うんですが、世の中ってこれから変わっていくのではないかと思いました。もし、誰かがスタンドのいい位置からデジタルビデオで撮影して、リアルタイムエンコーディングしたりして、それを次世代携帯あたりでサーバーにアップロードしたらある意味手軽にリアルタイムで中継出来ちゃうんですよね。

サッカーファンなんていうのは綺麗な映像で遅れて見るよりも、そこそこの画像でリアルタイムの方を選ぶ人種ですから、今後こういうのもありえない話ではなくなってくるかもしれないですね。

まあ、サッカーの場合、W杯なんかでもそうですが、莫大な放映権獲得のための金額が動いたりしますから、その辺の絡みが凄いことになりそうですけどね。

それでも、一昔前の衛星中継と同じ程度にはネットを使って中継が出来る可能性という意味では、世界は狭くなっています。

Sambaで悪戦苦闘(2001年3月26日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

さて、先週金曜日の大阪でのセミナーの失敗を回復すべく、戻ってきたオフィスで実験。

とりあえずSambaの設定でos levelやlocal master,prefered masterなどをいじりつつ何度かやっていたら、うまく通りました。で、その後、うまくいかなかったパラメータの状態で再現性テストを行ったところ、なぜか問題が再現できない!?

思わず叫びました。

「なぜだ!!」

これだから、Microsoft Networkは・・

とにかく、明日にでもLinuxを再インストールするところから始めて、トラブルの再現性テストを行ってみることにします。セミナーに参加いただいた方から、ちょっとずつテスト結果が入ってきています。問題が起きていない方もいらっしゃるようで、まったく不可解ですね〜。

ネットワークマガジン2001/5月号(2001年3月27日)

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びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日家に帰ったら、家に『ネットワークマガジン』の最新号が届いておりましたので、今朝の出勤の電車の中で読んでみました。

特集1は「ブロードバンド完全攻略」。すでに自宅をADSLにしてしまった私としては、とりあえず斜め読み。

面白かったのが特集2。「『知ったか』君にまどわされるなメール&Web 会社の「新」常識」ということで、電子メールやメーリングリストなどで世間一般(というよりも昔からのネットワークユーザー)で言われている常識を一刀両断していて読んでいて思わず「うんうん」とうなずいてしまったりするのでした。電子メールに関するRFCなども適度に参照されていたりするのでいい感じです。

白黒ページにはサーバーという観点からLinuxカーネル2.4を解説しているページがありまして、パケットフィルタ/NATを実現する新機能「Netfilter」の解説が。ここのところ、なかなかいい説明が見当たらないだけに、もっとページを割いて具体例を交えながら解説して欲しいですね。(え、びぎねっとでやれって?(^^;)

そうそう、好評連載中(?)だった『社長、SambaならWindowsネットワークをお安く作れますよ』も最終回。トオルくんとなっちゃんの奮闘ぶりをご覧くださいませ。

ノートパソコンでLinux「パーティション苦闘編」(2001年3月28日)

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皆さん、こんにちは。

昨日、ネットワークマガジン感想を書きましたが、帰りの電車の中で偶然(偶然すぎる)ネットワークマガジン編集部のEさんに会いました。

Eさんは以前私の担当編集だった人なのですが、感想の話で「特集2が面白かったですよ〜」という話をしたら、なんとEさんも絡んでいた企画だったらしいです(笑)「ちょっと過激だったかな〜」なんて言っていましたが、それぐらいばしっと割り切ることが大事じゃないかなと思います。

さて、金曜日に福岡セミナーを控えて、大阪セミナーの反省を踏まえて手持ちのノートPCにLinuxをインストールできるようにしました。私は昔からPanasonicのLet's noteユーザーでして(いわゆるレッツラーという奴ですね)、現在はA4サイズのものを使っています。CD-ROMもイーサネットポートも内蔵しているので、問題はハードディスクだけです。 Windows Meがプリインストールされているのですが、内蔵10GBは1つのパーティションで利用されてしまっています。というわけで、このHDDのパーティションを何らかの方法で変更してLinuxインストール領域を作らないといけません。

方法としては

  1. 全部フォーマットして再インストール
  2. 市販のツールで領域変更
  3. Linux付属のFIPSで領域変更

とりあえず現在使っているノートPCなので、手間を考えると1は不可。2は手元にツールがないのと、それはびぎねっと的ではないので却下。というわけで3番のFIPSに挑戦しました。準備は大変だったものの、なんとか成功し、インストールも無事に終了。福岡セミナーでお披露目したいと思います。

FIPSの使い方については、近日中にドキュメント化しますので、しばらくお待ちくださいね。

福岡セミナー終了(2001年3月31日)

社長近影
びぎねっとオフィスで開かれたProject BLUE2周年記念パーティーで大いに騒ぐ小ASIMO社長代行。けど、飲み過ぎ?励ましのお便りはスタッフまで。

皆さん、こんにちは。

昨日は全国縦断セミナー福岡会場を開催いたしました。本当に沢山の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

内容的にも、大阪では失敗したネットワークコンピューターのブラウズもうまくいきました。うまくいくか、本当にどきどきしましたが・・

未だもって、大阪でデモがうまくいかなかった理由が明確になっていません。謎は謎のままです。困りましたね。

各会場では、地元の方に活動をご報告いただくことになっておりまして、福岡会場では長崎でソフトウェア開発をされている堀田氏にソフトウェア開発者の目から見たLinuxとWindowsの違いをお話いただきました。実際に業務システム用にLinuxをベースにシステムを作られている方の、「これからはLinuxが時代の流れなんじゃないか」というご意見は、至極もっともだと思った次第です。

ちなみに、講演中に紹介された堀田氏のホームページはこちらです。

ネットワーク管理者(の卵)養成講座

さて、次は再来週の北海道です。北海道の皆さん、よろしくお願いしますね。

また、他の地域の方も開催希望&会場情報のご提供をお願いできればと思います。会場としては、

  • 交通の便がいい
  • そこそこの人数が入る(50名〜100名程度)
  • 利用費が安い
  • 1日利用可能
  • プロジェクターが利用可能

といった条件になります。これらの条件に合えば開催は十分可能ですので、情報提供、よろしくお願いしますね。

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