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2次元CADソフトウェア「LibreCAD 1.0」リリース

Ries & LibreCAD teamは2011年12月28日、「LibreCAD 1.0」をリリースした。

 LibreCADは、「QCad」プロジェクトから分岐した2次元のCADソフトウェア。LibreCADは、QCadからの分岐直後は「CADuntu」と呼ばれ、「LibreCAD」と名前が変遷している。今回リリースされた「LibreCAD 1.0」は、LibreCADと名称が変更になった後、初めてのリリースとなる。

 LibreCAD 1.0は、UIライブラリにQt4を利用している(一部Qt3のライブラリを利用)。なお、次期バージョンの2.0では、Qt3を利用しない予定だという。
 
 LibreCAD 1.0は、Linux、Mac OS X、Windowsの各OSに対応しており、githubのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

ソニー、業界最高の書き込み速度を実現した「XQDメモリーカード」を発表

ソニーは1月6日、メモリーカードの新規格に対応した「XQDメモリーカード」を、デジタル一眼レフカメラ向けに、業界で初めて商品化したと発表した。

同製品は、書き込み速度1Gbps(125MB/秒)という、従来のコンシューマー向けメモリカードでは実現できなかった高速性能を実現し、XQDメモリーカード対応デジタル一眼レフカメラでのRAW撮影時において、約100コマの連続撮影を可能にした。

同製品は、高速で業界標準のPCI Express(拡張バス・シリアル転送)インターフェースを採用し、ソニーが独自に開発した高速データ処理を可能とするコントローラーを搭載、さらに高速化に適したフラッシュメモリを採用することで、書き込み速度1Gbpsを実現した。このような高速性に加え、データを守る高い信頼性により、今回の商品化に至った。

容量は、16GBモデルと32GBモデルが用意される。発売開始予定は2月15日。価格はオープン。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Mozilla Foundation、オープンソースライセンス「Mozilla Public License(MPL) 2.0」を発表

Mozilla Foundationは1月3日(現地時間)、オープンソースライセンス「Mozilla Public License(MPL)2.0」を発表した。

 MPLは、Mozilla Foundationが策定しているオープンソースライセンス。FirefoxやThunderbirdなどのMozillaが開発しているアプリケーションなどに採用されている。ライセンスとしては、Open Source Initiative(OSI)とFree Software Foundation(FSF)の認証を受けている。

 「MPL 2.0」は、前バージョンである「MPL 1.1」における、「ファイルレベルでのコピーレフト」という特徴を継承しており、その上でライセンス本文が簡潔化されている。Apache LicenseやGPLなどのオープンソースライセンスとの互換性の強化、特許や著作権法の強化なども行われている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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アナウンス(英語)
MPL 2.0

情報処理推進機構、2011年年間のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表

情報処理推進機構セキュリティセンターは1月6日、2011年12月および2011年年間のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。

この中で、「2011年は重大な情報セキュリティ事件が相次いで発生した年」とし、9月に発生した重工業企業の情報流出や、10月に発生した衆議院・参議院を標的としたサイバー攻撃を挙げている。
その他にも、

○スマートフォンの流行に伴う、スマートフォン(特にAndroid端末)を狙ったウイルスの増加
○震災情報を装ったウイルスメールの出現(3月~4月)
○ゲーム会社の運営するネットワークサービスからの大規模な情報漏えい(4月)
○相次ぐウェブサイト改ざん

を挙げている。

2011年には「標的型攻撃」と「インターネットサービスの不正利用」の2点が目立っており、同機構ではこれについて解説するとともに対策を示している。特に、「標的型攻撃」は2007年には5.4%であったが、2011年には33%に増加しており、特に注意が必要としている。

同機構は、企業・組織をとりまく近年のサイバー攻撃は、攻撃者の動機の変化と、攻撃に使われる手口の巧妙化が特徴的であるとしている。サイバー攻撃を行う者の動機は、「いたずら」や「能力の誇示」ではなく、数年前から「金銭目的」「組織活動の妨害」に変化している。金銭目的の場合、攻撃者は初めから組織の内部にある金銭的価値のある情報(機密情報・個人情報など)を狙っており、これを窃取し、最終的に金銭化することが目的となっており、情報の流出が発生した場合、何らかの形で悪用される可能性が高く、組織活動に大きな被害を及ぼす可能性があるとし、注意を呼び掛けている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[12月分および2011年年間]について(本文)

「Linux 3.2」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 3.2」が1月4日(現地時間)にリリースされた。

今回のリリースは、Linux 3.1に続く安定版リリースに当たる。Linux 3.2では、VMWAREへの対応強化、ARMやDRMドライバの更新などが施されている。また、バグフィクスも数多く施されている。

Linux 3.2は、git経由でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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KernelNewBiesによるアナウンス

「VirtualBox 4.1.8」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 4.1.8」が12月19日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 4.1.8」は、メンテナンスリリース。VMMに存在する不具合など、20個以上のバグが修正されている。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。OSE版(Open Source Edition)はGPLライセンスの下で配布されているため無償で利用可能、バイナリ版は個人利用・評価目的に限り無償利用可能となっている。 VirtualBoxは、Webサイトから入手できる。

なお、VirtualBoxの開発元であるInnotek社は、2008年にサン・マイクロシステムズに買収されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

「Apache Hadoop 1.0.0」リリース

Hadoop Projectは12月27日(現地時間)、分散処理フレームワーク「Apache Hadoop 1.0.0」をリリースした。

HBaseやWebHDFSのサポート、セキュリティやパフォーマンスの強化などが特徴となる。

「Hadoop」は、大規模なデータを処理する際、複数のマシンに分散して処理できるオープンソースのフレームワーク。処理を記述するプログラミングモデル「MapReduce」と、MapReduceで処理するデータを扱う分散ストレージ「HDFS」からなる。

「Hadoop 1.0.0」は、これまで安定版であった0.20系列を改良した最新安定版。「Hadoop 1.0.0」では、HBaseの新規サポートや、HTTP経由でHDFSにアクセスできるWebHDFSの追加、その他パフォーマンスの強化などが施されている。

Hadoopは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core 4.2」リリース

Team Tiny Coreは12月26日(現地時間)、軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core」の最新版、「Tiny Core 4.2」をリリースした。

「Tiny Core」は、容量がわずか10MB程度の軽量Linuxディストリビューション。カーネルにLinux kernel 2.6を採用し、グラフィックシステム「Tiny X」やウィンドウマネージャー「Jwm」「Busybox」「Fltk」などを搭載している。

Tiny Coreの特徴は、ネットワークを経由してオンラインリポジトリにアクセスし、必要なアプリケーションのみをダウンロードし、利用するという点。このため10MBという軽量化が実現されている。

「Tiny Core 4.2」では、「Tiny CorePlus」と呼ばれる拡張機能が利用できるようになった。Tiny CorePlusは「MultiCore」に代わる機能で、Tiny Coreのコンセプトを簡単に利用できるよういくつかの拡張機能があらかじめ導入されている。ファイルサイズは48MBと大きくなっているが、ブートマネージャでウィンドウマネージャや起動オプションを選択できるようになっている。

Tiny Coreは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

GitHub、Hubotを利用したCIサーバ「Janky」をリリース

GitHubは12月19日(現地時間)、インテグレーションサーバ「Janky」をリリースした。

Jankyは、インテグレーションシステム「Jenkins」をベースとしたCIサーバ。ビルドやテストなどの、継続的作業を監視できる。Jankyは、Jenkinsを、botツール「Hubot」を通じて動作させる。Hubotは、チャットシステムを利用してコマンドを受け取り、操作を行うbotシステム。Hubotを利用して、Jenkinsを操作したり、結果を受け取ることができる。Jankyを動作させるには、Jenkinsが必要。

JankyおよびJenkinsは、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

Scala言語向けEclipseプラグイン「Scala IDE for Eclipse 2.0」リリース

Typesafeは12月20日(現地時間)、Scala言語向けEclipseプラグイン「Scala IDE for Eclipse 2.0」を発表した。

Scalaは、JavaVM上で動作するオブジェクト指向プログラミング言語に関数型プログラミング言語の特徴を取り入れたマルチパラダイム言語。Scala IDE for Eclipseは、Eclipseプラグインの形で提供されるScala言語プラグイン。ScalaとJavaが混在したプロジェクトでの相互参照が可能。

Scala IDE for Eclipse 2.0では、信頼性、性能、安定性が大幅に強化されているという。ビルド前にエラーが分かるようになっており、作業の簡素化が図られている。ユーザビリティも改善されている。

Scala IDE for Eclipse 2.0は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

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