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びぎねっとITニュース

パッケージ構築システム「openSUSE Build Service 1.7」公開

openSUSE Projectは2月9日(現地時間)、Linuxパッケージ構築システム「openSUSE Build Service 1.7」を公開した。

「openSUSE Build Service」は、Linuxのパッケージを効率的に構築するシステム。openSUSE以外のLinuxディストリビューション以外にも、Red Hat Enterprise Linux、Debian、Ubuntuなどのディストリビューション、及び複数のプラットフォームに対応したソースソフトウェアを容易に作成するためのツールを開発者に提供する。ユーザは、最新のオープンソースパッケージを容易に探し出し、カスタマイズすることが可能になる。このサービスは、フィードバックと評価機能を持っており、開発者とユーザをつなぐ架け橋となることが期待される。

openSUSE Build Serviceは、Webインターフェイス経由で利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
openSUSE Build Service(日本語)

The Apache Ant Project、「Apache Ant 1.8」リリース

The Apache Ant Projectは2月8日(現地時間)、ソフトウェアビルドツール「Apache Ant 1.8」をリリースした。

Apace Antは、フリーのJavaソフトウェアビルドツール。XML形式でビルドルールを記述することが特徴。「Apache Ant 1.8」では、Java 1.4以上が必要条件となっている。ファイルインポートの改善のほか、ディレクトリスキャンなどにも多くの改良が加えられ、スキャンパフォーマンスも向上している。

Apache Antは、Apache License下で公開されており、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Ant News

KDEの後継となる「KDE Software Compilation (KDE SC)4.4」リリース

KDEは2月9日(現地時間)、デスクトップ環境KDEの後継となるデスクトップ環境「KDE Software Compilation 4.4」(KDE SC 4.4、コードネーム「Caikaku」)をリリースした。

「KDE SC」は、デスクトップ環境「KDE」から呼称が変更されたもの。今後、プロジェクトの名称を「KDE」、ソフトウェアの名称を「KDE SC」とするという。

「KDE SC 4.4」は、ユーザインターフェイス「Qt 4.6」をベースとしており、ルックアンドフィールの改善、ウィンドウマネージャ「KWin」の強化、ネットブックへの対応など、多数の機能向上が施されている。また、搭載アプリケーションも強化されている。

KDE SC 4.4は、KDEのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
アナウンスメント

LPI-Japan、青山学院大学を総合大学初のアカデミック認定校に認定

LPI-Japanは2月3日、「LPI-Japanアカデミック認定校制度」に、総合大学として初めて青山学院大学を認定したと発表した。

「LPI-Japanアカデミック認定校制度」は、IT教育を推進する機関と一体となって、Linux教育の活性化とLPI理念の普及を目指すためのプログラム。LPI-Japanが定めた学習環境基準をクリアした大学・専門学校・PCスクール・企業研修機関等を、LPI-Japanの認定校に指定するもの。

青山学院大学の情報科学研究センターでは、意欲のある学生に、大学の授業とは独立した「講習会」形式の教育を行っている。今回のアカデミック認定校制度により、同大では「LPIC講習会」が実施される。

アカデミック認定校制度は、設備、カリキュラム、インストラクターなど一定の条件を満たされた教育機関が、LPI-Japan認定校としてオフィシャルに認定するもので、現在合計31団体38拠点が認定される。認定制度の詳細は、Webサイトに掲載されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

会津若松市、市民向けに「OpenOffice.org」のインストール用CD-ROMを配布

会津若松市は2月8日、「OpenOffice.org」のインストール用CD-ROMの配布を開始した。

会津若松市は、市の施設にあるPCに、OpenOffice.orgの導入を進めており、昨年10月にもOpenOffice.orgのインストール用CD-ROMの配布を行った。今回、会津若松市で利用しているOpenOffice.orgのオープンドキュメントを、住民に対して利用促進するため、OpenOffice.orgのインストール用CD-ROMを配布する。今回の配布は、アシストの支援を受けており、有償で導入検討から運用にあたってのサポートを受けることができるという。

配布するCD-ROMには、OpenOffice.orgのインストール用ファイル(3.1.1)、観光パンフレット、ガイドブック「オープンオフィスにしませんか」・「オープンオフィス入門ガイド」、会津若松市の申請様式、が含まれる。

OpenOffice.orgのCD-ROMは、市役所本庁、北会津支所・河東支所、各公民館・市民センター、会津図書館で配布されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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オープンオフィスCD-ROMの配布について

ミラクル・リナックスとネクスコム・ジャパン、統合監視ソフトウェア「Zabbix」を搭載した監視サーバ製品を販売開始

ミラクル・リナックスネクスコム・ジャパンは1月26日、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」を搭載した監視サーバ製品、「Zabbix統合監視サーバ ZBX2000」および「Zabbix統合監視サーバ ZBX5000」を販売開始した。

同製品は、ネクスコム・ジャパンの提供するハードウェアに、「Zabbix」とミラクル・リナックスの最新LinuxサーバOS「Asianux Server 3 MIRACLE LINUX V5 SP2」をあらかじめインストールした形で提供され、購入後すぐにシステムの統合監視を行うことが可能。「ZBX2000」は小規模システム向け、「ZBX5000」は中規模以上システム向けに設計されており、固定資産の対象とならない20万円以下の価格で提供される。

Zabbixは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するための統合監視ソフトウェア。Zabbixを利用することにより、システム全体の監視、障害検知、通知、グラフ、マップ作成によるリソース使用状況の可視化を行うことができる。

なお、「ZBX2000」を20日間無償で貸し出しを行う「お試しキャンペーン」を、1月26日から4月末日まで、先着100名に実施する。2月19日に開催する「Zabbix入門セミナー」では、「ZBX2000」が実際に体験できる。

標準価格は、「ZBX5000」が19万9500円(税込)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

「Apache 1.3.42」リリース、1.3系列最終リリース

Apache HTTP Server Projectは2月2日、Apache HTTP Server 1.3系列の最後のリリースとなる「Apache 1.3.42」をリリースした。Apache 1.3.42では、mod_proxyに存在するオーバーフローの脆弱性、その他いくつかの不具合が修正されている。

本リリースは、Apache 1.3系列最後のフルリリースとなるという。今後、重要なセキュリティ更新があった場合には、パッチの提供によって対応するという。

Apacheは、オープンソースのWebサーバソフトウェアとして高いシェアを持つソフトウェア。既にApache 2.0、Apache 2.2系列がリリースされており、Apache HTTP Server ProjectではApache 2.2系列への移行を推奨している。移行用のドキュメントはProjectのWebサイト、日本語訳はJapan Apache Users Groupにて公開されている。

Apacheは、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Japan Apache Users Group
リリースアナウンス

エフセキュア、ゲートウェイ型ウィルス対策ソリューション「エフセキュア Linux ゲートウェイVer.4.00」を発表

エフセキュアは2月2日、Linuxプラットフォームのゲートウェイ型ウィルス対策ソリューションの最新版、「エフセキュア Linux ゲートウェイVer.4.00」を発表した。

「エフセキュア アンチウィルス Linux ゲートウェイ Ver.4.00」は、外部から侵入するウィルスのほか、内部から流出するウィルスもゲートウェイ層でブロックする機能を持つ、Linuxプラットフォーム向けのゲートウェイ型アンチウィルス製品。インターネット経由のメール送受信(SMTP、POP)、Webブラウジング(HTTP)、ファイル転送(FTP)において、ウィルスをリアルタイムに検出、駆除する。最新版では、スキャンエンジンの改良により、スループットの向上、検出率の向上、メモリ使用量の軽減、スパム検査機能の向上を実現した。また、管理画面の刷新によりユーザビリティを改善し、遠隔操作やアラート機能の設定を容易にした。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

RSAセキュリティ、企業の「情報漏えいを防止する5ヶ条」を提唱

RSAセキュリティ
は2月1日、総務省が定めた2月2日「情報セキュリティの日」に向けて、情報漏えい、事故を企業が予防するためのセキュリティ指標として「情報漏えいを防止する5ヶ条」を発表した。

提唱された「企業の情報漏えいを防止する5ヶ条」は以下の通り。

○第1条 自社のビジネスに重要な情報が「何であるか」を知る
重要なデータとは、事業を継続、発展させていくために不可欠な情報と定義する。言い換えると「リスクが高い情報」となる。対応の優先順位を明確にするために重要度をつける。

○第2条 情報が「どこにあるか」を把握する
情報はデータベースのみならず、アプリケーションのプロセス、ネットワーク、アウトプット(プリンタ、USBメモリ、個人用PCなど)にも存在する。

○第3条 情報に対する「リスク」を知る
脅威、脆弱性、被害回復にかかる時間とコストから推定する。想定する重要ポイントは「どのデータを誰が欲するか」を考察すること。

○第4条 リスクに対して「セキュリティ対策」を施す
対策は、最も重要なデータを優先し、重要度の区分に相応する対策を実施する。対策は、重要データを中心に置いて多重に施すのが理想。

○第5条 セキュリティ対策を継続的に「監視」する
ビジネス同様、情報も時間経過により重要度が変化する。セキュリティ対策も、定期的に効果と効率を見直し、改善を重ねながら継続することが推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

Firefoxの同期アドオン「Weave 1.0」正式リリース

Mozillaは1月28日(現地時間)、Webブラウザ「Firefox」の同期を行うアドオン、「Weave 1.0」を正式リリースした。

「Weave」は、複数のFirefox間で設定を同期できるアドオン。基本設定、ブックマーク、履歴、表示中のタブやブックマークなどを同期できる。同期にあたっては暗号化が施され、セキュリティ対策がなされている。また、モバイル向けブラウザ「Fennec」にも対応している。

Weaveは、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Mozilla Labs
Weave Project

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