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びぎねっとITニュース

メールクライアント「Sylpheed 3.0安定版」リリース

国産のメールクライアント&ニュースリーダ「Sylpheed」の最新安定版、「Sylpheed 3.0」がリリースされた。

Sylpheedは、GNU GPL (ライブラリ部分は GNU LGPL) に従って配布されており、ライセンスに従って自由に利用・改変・再配布が可能。GUIツールキットにGTK2を使用することで、フォントのアンチエイリアス表示や、αブレンディングを利用したアイコンの表示など、美しい表示を実現している。

「Sylpheed 3.0」は、5年ぶりのメジャーアップデートリリースとなる。同バージョンよりマルチスレッドに対応し、メール受信・振り分けなどの操作中にも他の操作を行えるようになった。また、APIを公開し、第三者がプラグインの開発を行えるようになった。その他、アドレス帳機能の強化など機能向上やバグフィクスが多数施されている。

「Sylpheed」は、Webページから無償でダウンロード・利用可能。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Sylpheed-ニュース

「kernel 2.6.33」リリース

Linux kernel 2.6系列の最新版、「kernel 2.6.33」が2月24日(現地時間)にリリースされた。

「kernel 2.6.33」では、グラフィックドライバ「Nouveau」を実装。NouveauはNVIDIAのグラフィックカード用のドライバで、2Dの機能がほぼサポートされている。また、分散ストレージシステムDRBDを新たにサポートした。

一方、kernel 2.6.33では、Android関連のドライバが削除されている。

kernel 2.6.33は、kernel.orgから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

日本Sambaユーザー会、公式ノウハウ集「Samba3-HOWTO」の日本語訳を公開

日本Sambaユーザー会は24日、公式ノウハウ集である「Samba3-HOWTO」の日本語訳を公式サイトに公開した。

本文書は、情報処理振興事業協会(IPA)のオープンソフトウェア活用基盤整備事業の一環として、2003年に一部が翻訳されていた。今回、日本Sambaユーザー会のコミュニティで残りの部分や改版部分の追加翻訳、修正を行った。従来は英語の文書しかなく、初心者には敷居の高いものであったが、日本語版が一般公開されたことにより、Sambaのさらなる普及と高度な業務利用拡大が期待される。

本文書の日本語訳は、Webサイトから参照できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
Samba 3.2 HOWTO 原文
Samba 3.2 HOWTOとリファレンスガイド

情報処理推進機構、「Web Application Firewall 読本」を公開

情報処理推進機構は2月16日、Webサイト運営者がWeb Application Firewall(WAF)を導入する際の参考となる解説資料「Web Application Firewall 読本」を無償で公開した。

Web Application Firewall(WAF)は、Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃などからWebアプリケーションを保護するソフトウェア及びハードウェア。WAFは、導入したWebサイト運営者が設定する検出パターンに基づいて、Webサイトと利用者間の通信の中身を機械的に検査する。WAFを利用することで、脆弱性を悪用した攻撃からWebアプリケーションを防御する、脆弱性を悪用した攻撃を検出する、複数のWebアプリケーションへの攻撃をまとめて防御するといった効果が期待できる。

「Web Application Firewall 読本」は、WAFの導入を検討する際に、WAFの理解を手助けするための資料。WAFの概要、機能の詳細、導入におけるポイント等がまとめられている。Web Application Firewall 読本は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

IntelとNokia、Linuxベースのモバイル向け新OS「MeeGo」を発表

IntelNokiaは2月16日(現地時間)新しいLinuxベースのモバイル向けOS「MeeGo」を発表した。

MeeGoは、ネットブック、スマートフォン、インターネット接続が可能なテレビなど、さまざまな機器に搭載できる。また、MeeGoは、IntelのAtomとARMの双方をサポートしている。「MeeGo」は、Intelが開発に当たっているモバイル向けOS「Moblin」からコアの部分を、Nokiaが開発したLinuxベースの「Maemo」からユーザインタフェースの部分が統合される。

MeeGoに対応したアプリケーションを開発するには、誰でも「Qt」フレームワークを使用すればよい。Qtで開発されたアプリケーションは、複数のプラットフォームで動作するという。

MeeGoの初版は、2010年第2四半期中に公開される予定。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
「MeeGo」

F-Secure、Android向けセキュリティ製品を発表

フィンランドのF-Secureは2月16日(現地時間)、Androidプラットフォーム向けのスマートフォンセキュリティ製品「F-Secure Anti-theft for Mobile」と「F-Secure Mobile Security」を発表した。

「F- Secure Anti-theft for Mobile」は、紛失や盗難時の遠隔からのデータ消去や操作ロックによって、銀行の詳細情報、事業計画、個人的なメールや写真などの情報を消去し、ユーザのプライバシーと資産を保護する。

「F-Secure Anti-theft for Mobile」は、所有者が失くしてしまったスマートフォンにSMSメールを送信することで、遠隔からデータ消去や操作のロックを行うことができる。また、SIMカードが変更されると、そのスマートフォンはロックがかかり、新しいSIM情報を所有者に送信する。

「ブラウザ保護」は、クラウド上で危険なWebサイトの情報を共有するもので、今回初めて「F-Secure Mobile Security」を含むスマートフォンを対象にした製品に採用された。ユーザが危険なWebサイトにアクセスしないようユーザに注意を促す機能。ユーザが危険なウェブサイトにアクセスしないよう、事前に警告する。

なお、2月16日現在、「F-Secure Anti-theft for Mobile」と「F-Secure Mobile Security」は、日本国内では未発売。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

IPAフォント派生の「Takaoフォント」リリース

Takaoフォントプロジェクトは2月14日、IPAフォントから派生した日本語フォント「Takaoフォント 14.1」をリリースした。

Takaoフォントのプロジェクトの主な目的は、コミュニティによるフォントのバグ修正と改善の可能性を確保すること。IPAフォントは、「IPA フォントライセンス」の下で公開されているが、派生プログラムに「IPA」を含む名前をつけないことなどが条件となっている。この制限は、IPAフォント自体を変更・リリースできるのはIPAのみだということを意味する。一方でこの制限はコミュニティで開発されているオペレーティングシステムや、組込みソフトウェアなど、IPAフォントの採用が求められているいくつかの製品にとって、障害となってしまう。

プロジェクトの目的の一つは、フォント名を変更することによって、この問題を回避することにある。IPAフォントの名前を変更した派生フォント「Takaoフォント」を作成し、コミュニティでバグ情報を共有・修正できる体制を整備した。

Takaoフォントは、Webサイトからダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Takao Fonts

キャッチアップ、オープンソースのCMS「BaserCMS 1.5.3」リリース

キャッチアップは2月15日、BaserCMSの最新版「BaserCMS 1.5.3」をリリースした。

「BaserCMS」は、シンプルさを追求したオープンソースのCMS。「ユーザー、制作者、サーバーにやさしい」をモットーに開発が進められている。複数作成ができるブログやメールフォームなどを基本機能とし、ユーザー管理機能つきの管理画面を提供する。オープンソースフレームワーク「CakePHP」をベースとして構築されているので、シンプルなWebサイトから、中規模以上のWebサイトのベースとしても活用できる。

「BaserCMS 1.5.3」では、インストーラの改善やページ機能のキャッシュ処理の改善のほか、グローバルメニュー管理とメールフィード管理に簡易的な並び替え機能を実装した。また、いくつかの不具合が修正されている。

BaserCMS 1.5.3はGPLv2の下で公開されており、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

クロスプラットフォームの分散型バージョン管理システム「Bazaar 2.1.0」リリース

Canonicalが支援するバージョン管理システム「Bazaar」の最新版、「Bazaar 2.1.0」が2月11日(現地時間)、リリースされた。

Bazaarは、クロスプラットフォームの分散型バージョン管理システム。Subversionに似たユーザインターフェイスを備えており、Bazaarを利用すれば、誰でもオープンソースソフトウェアのプロジェクトに参加できる。ローカルなファイルを複数のブランチで作業する単独開発者でも、ネットワークを越えて共同で開発するチーム開発でも利用できる。

BazaarはPythonで記述されており、Linux、Windows、Mac OS X、BSD向けのパッケージが公開されている。Bazzar 2.1.0はWebサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Bazaar 2.1.0

デビューダイレクト、電源プラグ型Linuxサーバ「SheevaPlug+」販売開始

デビューダイレクトは2月15日、Globalscale Technologiesの電源プラグ型Linuxサーバ「SheevaPlug+」の販売を開始を発表した。

「SheevaPlug+」は、Globalscale TechnologiesがLinux内蔵の各種アプライアンス製品の研究開発用キットとして開発した、電源プラグ型の小型高性能Linuxサーバ「SheevaPlug」をベースに、Linuxカーネル等のチューニングを行い、新たにユニークなデバイスのサポートなどを追加した新製品。また、既に販売されている「SheevaPlug」の稼動がうまくいかなかったユーザのためのプログラムCD-R「SheevaPlug Workig Kit」も同時に発売開始された。

モニター販売価格は17,640 円(税込)。2月28日までの限定(数量300)で販売される。販売は、同社Webサイトからとなる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

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