カテゴリ:
セキュリティ
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-22 00:07

アイ・オー・データは8月20日、強固な暗号化機能を備えたUSBメモリ「ED-S2/Aシリーズ」を発表した。
同製品は、簡単なパスワードロック「SUGate」と、AES 256bit暗号化方式によるハードウェア自動暗号化機能を搭載したセキュリティUSBメモリ。リムーバブルの全領域は強制的にパスワードで保護され、正しいパスワードを入力しない限りアクセスできないという。また、標準で搭載されている「QuickSecurePlus」を利用すれば、ファイル単位での暗号化も可能。オプションの管理者用ソフトウェア「SUManager」を利用すれば、管理者による一元管理や仕様のカスタマイズも可能。
標準価格は、「ED-S2/512A 512MB」が8,000円、「ED-S2/1GA 1GB」が15,000円、「ED-S2/2GA 2GB」が26,000円、「ED-S2/4GA 4GB」が38,000円(税別)。出荷開始は9月中旬の予定。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
製品情報
カテゴリ:
サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-21 02:32

イーツは8月19日、企業向け仮想化ホスティングサービス「快得サーバV2」の提供開始を発表した。
「快得サーバV2」は、ホスティング環境にサーバ仮想化ソフトウェアXenを使用し、最大3つまでのゲストOSを同時に使用できるホスティングサービス。物理的なサーバは顧客ごとに用意され、ゲストOSとして標準ではRed Hat Enterprise Linux 5.xが利用できる。同製品には、イーツのマネージドサービスも標準で含まれている。
「快得サーバV2」の基本仕様は、本体がIAサーバ(1U タイプ)、CPUがクアッドコアXeon5404 2.0GHz相当、HDDは146GB×2(RAID1)。標準マネージドサービスは、ホストOS・ゲストOSの死活監視、障害発生時のゲストOSまたは本体の再起動、バックアップ機器の用意、共有ファイヤーウォールの利用、共有ロードバランサーの利用、ネームサーバの利用、月次キャパシティプランニングレポートとなっている。
価格は、初期費用が85,000円、月額費用が160,000円(いずれも税別)となっている。最低利用期間は1ヶ月から。また、「快得サーバV2お試しキャンペーン」として、11月30日までに契約したユーザは、初期費用と初回の月額費用が無料となる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース(pdf)
快得サーバV2 紹介ページ(pdf)
カテゴリ:
仮想化技術
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-19 13:36

Xenをベースとしたハイパーバイザ型サーバ仮想化ソフトウエアの最新版「Virtual Iron4.4」の販売、およびUSBに対応した無償版Virtual Iron(Single Server Edition)の提供を9月末より開始すると発表した。
「Virtual Iron4.4」では、電力管理機能「LivePower」が追加されており、サーバの消費電力量を自動的に最適化し、エネルギー効率アップに貢献する。仮想マシンのCPU使用率が予め設定したしきい値を超過すると、LivePowerは物理ノードの電源を入れ、そこに仮想マシンを移動し、自動的に消費電力量を削減する。
無償版のVirtual Iron(Single Server Edition)は、1台のサーバ上で仮想マシンの作成や仮想環境の管理ができる。USB化により、仮想化ソフトウエアをUSBから起動でき、簡単で素早いサーバ統合、リソース利用率の改善、電気、空調、スペースの節約などが可能となるという。
「Virtual Iron4.4」の販売価格は、1ライセンス/CPUソケットが248,000円(2ライセンスより販売)。評価版はWebサイトからダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
Virtual Iron製品情報
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-18 12:55

Wikimedia Foundationは8月14日(現地時間)、Wikipediaで利用されているWikiシステムMediaWikiの最新版「MediaWiki 1.14.0」をリリースした。MediaWikiは、およそ四半期ごとに定期的に最新版がリリースされており、本リリースもその一つ。
MediaWikiはPHPで記述されており、データベースとしてPostgreSQLまたはMySQLを必要とする。本リリースでは、いくつか言語機能の強化が施されており、また”FileDuplicateSearch”、”ListGroupRights”などの特別ページが利用できるようになっている。
MediaWikiはGPLライセンスの下でリリースされており、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
リリースノート(英語)
アナウンスリリース(英語)
MediaWiki日本語ページ
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-14 22:58

OpenMokoプロジェクトは8月9日(現地時間)、LinuxベースのスマートフォンプラットフォームOpenMokoの最新版、「OpenMoko Om 2008.8」をリリースした。
OpenMokoは、Linuxベースのスマートフォンプラットフォームであり、インターフェイスにX.Orgを採用するなど、オープンソースソフトウェアによって構成されている。OpenMokoをサポートする機種であれば、特別な処理なしでOpenMokoのソフトウェアを追加インストールすることができ、また機種をアップグレードしても、ソフトウェアを失うことがない。更に、OpenMokoにバグフィックスが施されれば、全ての機種でバグフィックスされることになる。
「OpenMoko Om 2008.8」では、APIが大幅に拡充されているのが大きな更新点。従来のEnlightenmentベース・GTK+ベースのGUIフレームワークに加え、新たにQtベースの「Qtopia」が利用できるようになった。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
リリースアナウンス(英語)
Wikiによる記事(英語)
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-13 22:38

「alpha Teleworker」を教員用シンクライアントとして展開し、その販売促進キャンペーンとして期間限定の「alpha Teleworkerアカデミック導入支援キャンペーン」を開始したと発表した。
alpha Teleworkerは、社外にある既存のPCから社内ネットワークへセキュアにアクセスできるリモートアクセスソフトウェア。利用者は、専用のCDを社外のPCで起動させるだけで、即座に社内のPCへアクセスできる。画面転送型のシンクライアント方式であるため、社外のPCに社内の情報を保存することなく利用できる。
今回のアカデミック導入支援キャンペーンは、多くの公立小中学校の教員が個人所有のPCを学校に持ち込んで利用し、USBメモリなどで自宅に作業用データを持ち帰って作業している実状を踏まえたもの。「alpha Teleworker」を導入することで教員端末をシンクライアント化し、利便性や作業効率を下げずに、低コストで高いセキュリティレベルを確保し、情報漏洩事故のリスクを最小限にすることを目標とする。
キャンペーン期間は「2008年8月8日〜9月16日」、導入支援期間は2008年10月1日〜2009年3月31日。支援内容は、alpha Teleworkerライセンスの2008年度末までの無償貸与、システム構築・導入の実施、競合製品との比較コンサルティングの無償実施。申込はWebサイトから行うことができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
「alpha Teleworker」
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-12 22:22

米Scientific Toolworksのソースコード解析ツール「Understand 2.0」の販売開始を発表した。
「Understand 2.0」は、C、C++、C#、Javaに対応した包括的なソースコード解析ツール。アーキテクチャからクラスや関数まで、様々なレベルでソースコードを解析し、プログラムの制御フローや構造、クラス継承、関数や変数の関係など、複数の角度からプログラムをビジュアル化する。さらに、ソースコードの複雑度を数値化するメトリクス分析機能、ソースコードの変更箇所を検出するスナップショット機能など、情報収集のための機能も搭載。検索機能、コードブラウジング機能、関数・変数の詳細情報収集機能、シンタクスの色分け表示など、プログラミングをサポートする環境も備えている。
サポートプラットフォームは、Windows2000以降、Linux、Solaris。分析の対象は、C、C++、C#、Java。価格は、「Understand Engineer Edition 2.0」が98,000 円、「Understand Pro Edition 2.0」が198,000円、「Understand Analyst Edition 2.0」が498,000 円(税別、1年間の保守サービスを含む)。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース(pdf)
Understand製品情報
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-11 23:10

OpenOffice.org日本ユーザー会は8月7日、任意団体から法人格のある組織への趣意表明を行った。
今回の趣意表明では、OpenOffice.orgの発展に主体的に寄与するために再出発を図り、従来から行ってきた活動に加えて、同会の運営と組織そのものの強化を目指す法人化準備委員会(OpenOffice.org日本ユーザー会コミッティ)を発足させる、と表明している。同会は、今回の趣意表明の中で、OpenOffice.orgの情報の集約および広報、オフィスソフトの相互運用性の研究と情報提供、ユーザー同士のコミュニケーションの場やサポート情報の提供、各OSSコミュニティとの連携、人材リソースの確保、法人化による組織強化などを掲げている。
なお、「OpenOffice.org日本ユーザー会」は注意を促している。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
OpenOffice.org日本ユーザー会による趣意表明
カテゴリ:
サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-10 20:54

Webスクラップソフトウェア「紙copi」が、Webベースで動作する「紙copi.net」が公開された。作者は洛西一周氏。
紙copi.netは、Webブラウザを通して文章をメモすることのできるサービス。インターネットを通じて利用できるため、どこからでも自分のメモに素早くアクセスできる。メモはリアルタイムでWeb上に反映される。ネットワークを利用しているため、メモの共有も可能。メモの自動保存(バックアップ)も実現しているという。
動作確認ブラウザは、Internet Explore 7 (Windows、IE6は非対応)、FireFox 3 (Windows版およびMac OS X版)、Safari 3 (Mac OS X版)。携帯電話からも利用できるという。同サービスは、ユーザ登録を行えば無償で利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
紙copi.net
ブログによる記事
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-08-09 15:18

Red Hatおよびハードウェアパートナーと協力して、Lotus NotesとLotus Symphonyによる、脱Microsoftパーソナルコンピューティングを提供すると発表した。
プレスリリースによると、市場勢力の変化により、経費のかかるMicrosoft Windows/Office基盤のコンピューターに代わる、より経済的な製品が必要とされており、Linux基盤のデスクトップが今後急増するという予測を立てているという。今回の「脱Microsoftデスクトップ」は、安価に構築できるLinux・Lotus基盤を利用して、顧客のニーズに合わせてカスタマイズ自在なソリューションを提供するという。
「脱Microsoftデスクトップ」は、2009年までに世界のデスクトップ市場に10億ユニットの展開を目指すという。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース(日本語訳)
プレスリリース(原文・英語)