
アップルコンピュータは10月24日、全MacBook Pro ノートブック全モデルに、Intel Core 2 Duoプロセッサを搭載したと発表した。Intel Core 2 Duoプロセッサを搭載したモデルは、従来のモデルに比べて最大39%高速化されているという。
新しいMacBook Proのモデルは、すべての機種で標準搭載メモリが倍増しており、またHDDの容量も拡大されている。サイズは15インチと17インチが用意され、外出先などでもビデオ会議ができる iSightビデオカメラを内蔵している。
15インチのMacBook Proは10月24日より、17インチのMacBook Proは11月上旬より、アップルのオンラインストアApple Store、アップル直営店、アップル製品取扱販売店を通じて順次販売開始される。
価格は、「15インチMacBook Pro、2.16 GHz」が249,800円、「15インチMacBook Pro、2.33 GHz」が309,800円、「17インチMacBook Pro、2.33 GHz」が349,800円(いずれも税込)となっている。このほかに、HDDのアップグレード、AppleCare Protection Planなどのオプションが用意されている。
(川原 龍人/びぎねっと)
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MacBook Pro
ニュースリリース
Fedora Projectは10月24日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Fedora Core」の最新版「Fedora Core 6」を正式リリースした。
Fedora Core 6では、セキュアOS「SELinux」に関する改良が多数加えられている。ツール「setroubleshoot」の搭載により、SELinuxのの使いやすさを向上させる、セキュリティポリシーに反する動作が起きた際にユーザーへ通知するなどの改良が施されている。また、新しいグラフィック フレームワーク「AIGLX」が採用されており、これを利用したウィンドウマネージャ「Compiz」により新しいデスクトップ環境「eye candy」が提供されている。更に、仮想化技術「Xen Virtualization」のサポートも向上している。
Fedora Core 6は、ミラーサイトなどからISOイメージをダウンロード・入手することができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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Fedora Wiki(英語)
ヴイエムウェアは10月24日、仮想化スイート「VMware Infrastructure 3」の日本語版をリリースした。
VMware Infrastructure 3は、VMware ESX Server 3.0.1、VMWare Virtual Center2.0.1などからなる製品。今回のリリースには、64ビットOSのフルサポート、無停止アップグレードプロセス、ハードウェア相互運用性の拡充が含まれる。64ビットOSに対応したことで、32ビット/64ビットOSの混在環境が容易に構築できる。
VMWare ESX Serverはサーバ・ネットワーク向け仮想化ソフトウェア、VMware Virtual Centerは、ITインフラの一元管理や自動化を行うソフトウェア。今回、この二つの製品からなるVMware Infrastructure 3には、日本語版とドイツ語版が用意されている。また、VMware Infrastructure 3へのアップグレードプロセスも大幅に簡素化されており、VMware ESX Server 2.xホスト及びストレージから、仮想マシンを停止することなくVMware ESX Server 3.0にアップグレードすることができる。
今回、 VMware Infrastructureには、用途・規模に応じて「スタータ」、「スタンダード」、「エンタープライズ」の3エディションが用意されている。それぞれの市場予想価格は、スタータが16万円、スタンダードが60万円、エンタープライズが92万円(いずれも2プロセッサあたり)。また、試用版も用意されており、ヴイエムウェアのWebサイトから入手することができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
「PACS-CS」を開発した。そして富士通研究所のPCクラスタ技術の実用化経験を生かし、PACS-CS向けに通信ソフトウェアライブラリを共同開発した。
高い通信性能を達成するために、PACS-CSの通信ソフトウェアSCore上で、専用ネットワークでも採用されているゼロコピー通信技術を実現した。通常のクラスタシステムではこの機能を専用ハードウェアで実現するが、今回開発した通信ソフトウェアライブラリは、これをソフトウェア技術のみで実現している。また、Linuxのカーネル処理を徹底的に分析することで、処理量の少ない軽量な独自の通信プロトコルを開発した。本プロトコルはTCP/IPとは異なり、複数のイーサネットからのメッセージ処理が競合しない。これらの結果、従来に比べ1桁少ない処理時間での通信処理が可能となる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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ニュースリリース
Network Security Forumは、今回で5回目を迎える。今回は、近年重要性を増している日本版SOX法をはじめとする「内部統制」について、「内部統制を支えるITセキュリティ」を主テーマとし、IT技術と経営マネージメントの接点を探る。経営戦略面と技術管理面の双方の視点からのセッションおよびスポンサー企業によるソリューションセッションの、合計36セッションのコンファレンスが開催される。
会場は東京・神田の(川原 龍人/びぎねっと)
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「Network Security Forum 2006」
NTTデータは10月20日、エンタープライズ環境向けのコンピュータ群の一元運用管理を実現するオープンソースソフトウエア「「Hinemos 2.1」を公開した。
「Hinemos」は、既存のオープンソースソフトウェアでは不十分なエンタープライズ環境でのコンピュータ群の一元的な運用管理の実現を目的として開発され、2005年9月からオープンソースソフトウェアとして無償公開されている。ユーザは「Hinemos」を使用することにより、フルオープンソース環境での運用管理システムの構築が可能になる。「Hinemos」は、複数のコンピュータを単一のコンピュータイメージで運用管理し、運用管理の効率化、操作の単純化によるオペレーションミスの減少を図る。
「Hinemos 2.1」では、クライアント端末および監視対象としてWindowsに正式対応した。また、新たにレポート出力機能、アプリケーションログ監視機能、SNMPトラップ監視機能、http監視機能、その他各種管理機能などを実装した。
(川原 龍人/びぎねっと)
テンアートニは10月17日、最新のハードウェアでは動作保証されていない古いバージョンのLinuxディストリビューションに対して、仮想化技術を利用して最新のハードウェアへ環境を移行するサービス「Virtual Linux Sustaining Solution」を開始したと発表した。
同社は、Red Hat Linuxなど、旧バージョンのLinuxディストリビューション上に構築されたシステムを利用するユーザ向けに、セキュリティアップデートなどのサービスを提供してきた。しかし、Red Hat 6.2〜9やLinuxカーネル2.4.9以前のディストリビューションは、ハードウェアの故障などにより継続使用できなくなる問題を抱えている。このため、ユーザ動作保証されていないハードウェア上で、新たにアプリケーションなども構築し直す必要が生じてしまう。
「Virtual Linux Sustaining Solution」は、仮想化技術を利用して、最新のハードウェアで旧バージョンのシステムを持続稼働させることができるソリューション。このソリューションは、ユーザが現在使用しているシステムが移行・運用可能かどうかを診断する「P2V診断サービス」と、移行が可能と判断した場合、実際に移行を行なう「旧環境移行サービス」が含まれる。
P2V診断サービスの診断サービス料は300,000円から、となっている。
(川原 龍人/びぎねっと)
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