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Mono Project、.NET Framework互換環境を提供する「Mono 2.0」をリリース

Novellが支援するMono Projectは10月6日(現地時間)、Microsoftの.NET Framework互換環境を提供するオープンソースソフトウェアMonoの最新版、「Mono 2.0」をリリースした。

Mono 2.0は、Linux、Solaris、FreeBSD、Mac OS XなどのUNIX系OSおよびWindows上で.NET Frameworkの互換環境を実現する。Monoには、C#コンパイラや各種ライブラリ、実行環境、既存アプリケーションの互換性を検証するツール「MoMA」などが含まれる。これにより、Mono 2.0を利用すると、Microsoft .NET Framework 2.0に対応したサーバアプリケーション・クライアントの双方の開発を行うことができる。

MonoはGPLなどデュアルライセンスの下で公開されており、Webサイトから入手することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
Mono 2.0リリースノート

野村総研、JBossやMySQLを活用した「OSS基盤構築サービス」をパッケージ化し提供

野村総合研究所は10月2日、オープンソース・ワンストップサービスOpenStandiaのサービスのひとつである「OSS基盤構築サービス」を、標準化したサービスパッケージとして提供開始すると発表した。

同社はこれまでもOpenStandiaのサービスのひとつである「OSS基盤構築サービス」を、オープンソース導入時の支援サービスとして個別対応で提供してきた。今回発表された製品は、この経験から得たノウハウをもとにサービスを標準化し、提供する。標準化されたパッケージ型のサービスを活用することで、企業はより手軽にオープンソースの導入を行うことができるという。

提供される標準パッケージは以下の4つ。

○Webアプリケーションサーバ導入サービス・・・TomcatまたはJBossの導入サービス
○Webアプリケーションサーバ基盤構築サービス・・・TomcatまたはJBoss導入に、ApacheやDBMSとの接続の設計、設定作業を加えた、サーバ基盤の設計、構築サービス
○データベース導入サービス・・・MySQL、またはPostgreSQLの導入サービス(パラメータ設計及びインストール作業)
○オープンソース・システム基盤構築サービス・・・TomcatまたはJBoss、及びMySQLまたはPostgreSQLを活用した、Webシステムにおけるシステム基盤全体を設計、構築するサービス。Webアプリケーションサーバ2台、データベースサーバ2台の構成で、冗長性を考慮したシステム基盤を構築する。

価格は「Webアプリケーションサーバ導入サービス」が25万円から、「Webアプリケーションサーバ基盤構築サービス」および「データベース導入サービス」が50万円から、「オープンソース・システム基盤構築サービス」が250万円からとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
サービス概要

オープンソーススクリプト言語「Python 2.6」リリース

Python Software Foundationは10月5日(現地時間)、オープンソースのスクリプト言語であるPythonの最新版、「Python 2.6」をリリースした。

Pythonは、UNIX系OS、Mac OS、Windowsで動作するオブジェクト指向のスクリプト言語。Cライクな構文が採用されており、豊富なライブラリが用意されている。

今回のPython 2.6では、新たな開発ブランチとなる「Python 3.x系列」へ開発者が移行するための準備を行えるような位置づけがなされている。Python 3.x系列は設計が大幅に変更されており、Python 2.xとは互換性が失われるという。Python 2.6を採用すれば、開発者は容易にPython 3.0へ移行できるようになるという。

Python 2.6は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
What’s new

SourceForge.JPがOpenIDに対応、外部サイトとの連携を強化

SourceForge.JPがOpenIDに対応したと発表した。

SourceForge.jpは、OSDNが運営しているオープンソースソフトウェアプロジェクト向けのホスティングサイト。OpenIDへの対応により、SourceForge.JPのユーザアカウントにおいて、OpenIDでログイン可能となった。

OpenIDは、OpenID Foundationが提供している、複数のWebサイトを共通のIDで利用可能にするための認証の仕組み。今回の措置により、SourceForge.JPのアカウントユーザは、通常のログイン画面でログイン/パスワードを入力する代わりにOpenIDの入力でログインが可能となり、さらに「mixi」、「Yahoo! Japan」、「はてな」、「livedoor」の各OpenID providerが提供するOpenIDを利用する場合は、それぞれに用意されたリンクボタンを利用してログインすることも可能となる。また、Delegate(移譲)機能もサポートしており、各ユーザは自身のユーザサマリページのURL(http://sourceforge.jp/users/ユーザ名)を自分のOpenIDとして利用できるようになった。

OSDNは、SourceForge.JPをOpenID対応とすることにより、外部サイトとの連携を可能とする第一歩を踏み出した、としている。今後は外部のサイトとの連携を深めるほか、SourceForge.JPにホスティングを行っている様々なオープンソースプロジェクトに対して、OpenIDの提供を行うことも計画しているという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

グラフィック編集ソフトウェア「GIMP 2.6」リリース

The GIMP Teamは10月1日(現地時間)、GNUのグラフィック編集ソフトウェアGIMPの最新版「GIMP 2.6」のリリースを発表した。

GIMPは、Linuxなどで広く採用されているグラフィック編集・加工ソフトウェア。GNU GPLライセンスの下で公開されており、無償で入手・利用できる。UNIX系OS向けソースコードおよびWindows対応バイナリが公開されている。。

GIMP 2.6では、toolboxメニューが除去され画像編集ウィンドウに統合されるなどユーザインターフェイスに変更が加えられてほか、画像処理フレームワークGEGLの採用、GEGLの採用による32ビット処理が可能になるなど、多数の変更が加えられている。

GIMP 2.6は、同チームのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート

リンク、専用サーバサービスの利用者向けに、OpenVPNを利用したインターネットVPNサービス「ssVPN」の提供を開始

「at+link」の利用者向けオプションサービスとして、オープンソースVPNソフト「OpenVPN」の提供を開始する。OpenVPNを採用したサービスは同社によると世界初だという。

ssVPNは、専用のソフトウェアをコンピュータにインストールするだけで、安全なネットワーク環境が実現するサービス。従来のインターネットVPNと異なり、専用機器を設置する必要がないため、導入コストが抑えられる。また、Windows・Mac・Linuxに対応しており、ssVPN で接続しているコンピュータ間ではTELNET・FTP・SSH・データベース接続・Webなど、様々な通信が暗号化できる。アカウント数ベースでなく同時接続数ベースの課金体系のため、管理画面から自由に新しいアカウントを作成できる。

利用料金は、初期費用21,000円、月間利用料7,350円(同時3接続まで、月額1,050円で接続数の追加が可能)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ssVPN製品情報
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日本ヒューレット・パッカード、OSにLinuxを採用した新しいシンクライアントを発表

日本ヒューレット・パッカードは10月1日、ブレードPCなどと組み合わせて提供する「HP Remote Client Solution(HP RCS)」や、サーバベースドコンピューティングのアクセス端末、単体で利用するネット端末として利用可能なシンクライアントの新製品2機種を発表した。

新製品は、外部から攻撃されにくいLinuxベースの新しいOS「HP ThinPro」を搭載したエントリーモデル「HP t5545 Thin Client」と、Microsoft Windows XP Embeddedを搭載した「HP t5630 Thin Client(t5630)」の2機種。2画面同時出力に対応しており、ユーザのみアクセス可能な2ポートの「セキュアUSBコンパートメント」などを備える。LinuxベースのOSを搭載した「t5545」では、ターミナルエミュレータ「TeemTalk」、FireFox 3、RDP/ICAプロトコル、に加え、メインフレーム、UNIXの各サーバや、Webアプリケーションなどに幅広く対応する。利用するアプリケーションや各種設定を予め定めておくことができ、不特定多数のユーザが使用する特定用途向けの専用機として利用することも可能。

両製品は、日本HPの直販営業および日本HP販売代理店を通じて10月2日から販売を開始し、「t5630」は10月上旬から、「t5545」は11月上旬から出荷を開始する。価格は「t5545」が29,400円、「t5630」が48,300円(税込)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
「HP t5545 Thin Client」製品情報
「HP t5630 Thin Client」製品情報

バッファロー、国内初のウイルススキャン機能を搭載したUSBメモリを発売

バッファローは9月30日、国内初のウイルススキャン機能を搭載したUSBメモリ、「RUF2-HSCUWシリーズ」を発表した。

同製品は、自動暗号化機能を搭載したUSBメモリに、トレンドマイクロのUSBストレージ組込み型ウイルス対策ソリューションである「Trend Micro USB Security for Biz」を内蔵したセキュリティUSBメモリ。USBメモリをPCに挿入すると、自動的にウイルス検出ソフトがパソコンに常駐し、USBメモリに書き込まれるファイルを常時監視して、自動的にウイルスを検出する。ウイルス検出ソフトは製品に内蔵されており、PCにインストールする必要がない。

パターンファイルは、インターネットに接続したPCで利用することにより自動的に更新される。また、ウイルス検出結果一覧はログで確認できる。

また、同製品は自動暗号化機能が搭載されており、パスワード認証によりデータアクセスが可能となる。USBメモリにデータを書き込む際には、自動的にAES256bit方式で暗号化される。万が一の盗難や紛失時にも、パスワード認証によりデータの漏洩を防止する。

同製品は、容量が1GB、2GB、4GB、8GBの4種類が用意される。価格はオープン。出荷開始は10月下旬を予定している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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RUF2-HSCUWシリーズ製品情報

情報処理推進機構、情報詐取を目的とした不審なメールの相談窓口「不審メール110番」を設置

「不審メール110番」を開設した。

「不審メール110番」では、不審なメールを受信した組織や、送信元を騙られた組織が、どのような対応をすべきかなどの相談を受け付ける。また、標的型攻撃メール対策を推進するため、受信した不審なメールに関する情報の積極的な提供を呼びかける。その上で、不審なメールの情報を分析し、ユーザへの注意喚起や対策方法の公表、セキュリティ対策ソフトベンダへのウイルス情報の提供などを通じ、標的型攻撃メール対策を推進していく。

なお、ここで「不審メール」とされるのは、実在の企業名や官公庁名を騙って、特定の組織に添付ファイル付きのメールを送り、その添付ファイルを開くとその組織の情報を盗むウイルスなどに感染させられるものを言う。不特定多数に送られるウイルスメールや広告メール、フィッシングメールは対象外。

「不審メール110番」窓口には、電話による相談窓口と、電子メールまたはFAXによる相談窓口の2つの窓口が用意されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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東芝、新しいノートPCラインナップ発表、Atom搭載のネットブックも

東芝は9月29日、ノートPC「dynabook」の新シリーズとして、重さ1.5kgを下回る軽量・小型のコンパクトノートPC「dynabook NXシリーズ」と、ネットブック市場に向けたPC「NB100」の2機種5モデルを新たに商品化し、10月下旬に発売すると発表した。

「dynabook NXシリーズ」は、最長11.5時間の長時間駆動や、1.5kgを下回る小型ボディによるモビリティ性能を特長としたラインナップ。一方の「NB100」は、CPUに「Intel AtomプロセッサーN270」を搭載し、約1.05kg、8.9型ワイド液晶という軽量コンパクトボディに、容量120GBのHDDを搭載している。また、液晶パネルのバックライトには省電力LEDを採用しており、無線LANにも対応している。OSには「Microsoft Windows XP Home Edition」が搭載されている。

NB100は、「ネットブック」と呼ばれるジャンルに属する製品。持ち運びやすい小型の筐体にPCとしての最低限の機能を備えており、主にWebサイト閲覧などに適した性能を持つ。

発売開始は10月下旬、価格はオープンとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

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