カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-11-04 14:33

The Ecolinux Projectは11月2日、軽量のLinuxディストリビューション「Ecolinux 8.10」をリリースした。
Ecolinuxは、Ubuntuをベースとした国産のLinuxディストリビューション。不要なパッケージを極力削ってあるため軽量であり、スペックの低いPCでも十分に動作するよう作られている。
今回は、Ubuntu 8.10のリリースに伴うリリース。USBインストールなどの機能が使えるようになっている。
Ecolinux 8.10のISOイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュース
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-11-03 14:21

Hinemosの最新版「Hinemos 3」をリリースした。
Hinemos 3では、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用したシステム運用を大規模システムにも拡大するために、複数のHinemosを連携させる機能や、IPv6への対応など、いくつかの機能強化が図られている。
Hinemosは、複数のコンピュータを単一のコンピュータのイメージで運用管理することを実現するオープンソースソフトウェア。ユーザが運用目的ごとにコンピュータをグループ登録し、グループに対して状態監視、ジョブ管理、性能管理、一括制御を行う機能を備えている。
「Hinemos 3」では、可用性を向上する機能や、仮想化環境の運用への対応など、高度な運用要件が求められる業務システムへの適用を可能とするオプションプロダクトを予定しているという。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
Hinemos
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-11-01 22:46

Ubuntu Japanese Teamは、日本時間10月31日に、従来の「日本語ローカライズ版」に相当する「Ubuntu 8.10 Desktop 日本語 Remix CD」をリリースした。
Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。6ヶ月ごとに定期的にメジャーバージョンがリリースされており、今回のリリースも定期リリースの一環。
サーバ版「Ubuntu 8.10 Server Edition」では、仮想化機能の強化や開発環境におけるApache Tomcat 6.0およびOpenJDKのサポート、ClamAVやSpamAssassinのメインリポジトリへの追加などが施されている。
デスクトップ版「Ubuntu 8.10 Desktop Edition」では、第3世代携帯電話「3Gネットワーク」への対応強化などが施されているほか、USBドライブからのインストール・USBドライブへのインストールへ対応しており、これによってデスクトップ環境を持ち運ぶことができる。
「Ubuntu 8.10 日本語Remix版」のイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
Ubuntu 8.10リリース
Ubuntu 8.10 Desktop 日本語 Remix CD リリース
カテゴリ:
サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-31 14:53

米Googleは10月29日(現地時間)、異なるWebサイトで共通の認証システムと共通のIDが利用できる「OpenID」をサポートする、と発表した。これが実現すると、OpenIDをサポートするWebサイトにおいて、Googleのアカウントでログインできるようになる。
なお、オンラインアプリケーションサービスを提供するZoho.comでは、すでにGoogleのアカウントを利用してログインできるようになっているという。
また、Googleでは、開発者向けに「OpenID 2.0」に対応したAPIの提供も行う。このAPIは、Google Federated Loginグループに登録された開発者に対して提供される。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
Google Code Blogによる記事
カテゴリ:
サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-29 14:01

バッファローは10月29日、高速無線LAN Draft2.0 11nに対応した、世界最薄ボディを実現した11g&b無線LANブロードバンドルーター「WHR-G300N」を発表した。
「WHR-G300N」は、高速無線LAN Draft2.0 11nに対応した11g&b無線LANブロードバンドルーター。11nの300Mbps高速通信に対応で、2008年10月29日現在で世界最薄となる25mmのコンパクトボディーを実現。アンテナは内蔵型。横置き・縦置きなど置き方にも工夫が施されているほか、付属の縦置きスタンドは壁掛けにも対応している。また、無線LAN設定は、同社独自の無線LAN簡単設定システム「AOSS」と、標準規格である「WPS」に対応している。「AOSS」に対応していない機器でも、同製品に暗号化キーを入力することで簡単に無線LANが設定できる。また、無線LAN暗号化レベル「AES」、「TKIP」、「WEP」を混在利用できる「マルチセキュリティ機能」も搭載している
標準価格は、親機単体の「WHR-G300N」が13,600円、カードバス用子機セット「WHR-G300N/P」およびカードバス用子機セット「WHR-G300N/U」が16,800円、LAN端子用子機セット「WHR-G300N/E」が21,000円(いずれも税別)となっている。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
「WHR-G300N」製品情報
カテゴリ:
セキュリティ
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-27 13:47

アラジンジャパンは10月27日、ソフトウェアの著作権侵害を防ぐ「HASP SRM v3.50」を発売開始した。Windows、Mac、Linuxに対応している。
HASP SRMは、128bitAES暗号化アルゴリズムを採用した暗号化技術により、ソフトウェアアプリケーションとHASP SRMプロテクションキーの間にリンクを形成することで、ソフトウェアの著作権侵害を防ぎ、正規使用だけを認可する製品。予め正規のソフトウェアをロックしておき、正規使用と認められた場合のみロックが解除され、ソフトウェアが利用できるようになる仕組み。
最新版では、ハードウェアキーを紛失したり、携帯し忘れた場合に、外出先からでもオンライン経由でライセンスサーバへアクセスし、一時的にソフトウェアライセンスを与え、ハードウェアキーレスでも使用できる機能が追加されている。
対応プラットフォームは、Windows、Mac、Linux。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
製品情報
カテゴリ:
ハードウェア
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-25 03:22

日本IBMは10月22日、次世代メインフレームの新ミッドレンジ機「IBM System z10 Business Class」を発表した。
同製品は、CPUに依存したアプリを含めた、レガシー系・オープン系を集約できるハイブリッド・仮想化サーバを実現するソリューション。従来の同等製品と比較して、CPUの動作周波数が2.5倍向上した上、搭載できるCPUが1ユニットあたり10個となり、1.25倍に向上した。また、CPUはクワッド・コアになり、1秒間あたりの命令処理数は最大で2760百万回(2760MIPS)と、約1.5倍となった。メモリサイズも約4倍の256GBになり、内部バス速度も向上したため、大規模統合サーバとしての活用に適しているという。処理能力を26MIPSから2760MIPSまで130段階にセットすることができ、中堅企業から大企業に至るまで、さまざまな規模の業務に活用できるという。
同製品では、プロセッサを「z/OS,VM,VSE用汎用プロセッサー(CP) 」、「Linux専用プロセッサー(IFL)」、「Javaアプリケーション専用プロセッサー(zAAP)」「DB専用プロセッサー(zIIP)」、「 カップリング専用プロセッサー(ICF)」、「システム・アシスト・プロセッサー(SAP)」の中から必要に応じて選択可能となっている。
同製品の出荷開始は10月28日の予定で、最小構成価格は2600万円。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
プレスリリース
製品情報
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-24 13:00

日本エフ・セキュアは10月22日、Linuxセキュリティ製品の最新版「エフセキュア Linuxセキュリティ フル エディション」、「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」、「エフセキュア アンチウィルス Linux ゲートウェイ V3.0」の発売開始を発表した。
「エフセキュア Linuxセキュリティ フル エディション」は、同社の「F-Secure Linuxサーバセキュリティ」のバージョンアップ版。Linuxサーバ向けに、リアルタイムのウィルス・スパイウェア検査、ファイアウォール機能、不正侵入防止機能を実装している。新版では、ウィルス検査エンジンの統合やキャッシングの改良、パフォーマンスの向上、CentOS 4/5およびUbuntu 8.04への対応などが施されている。
「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」は今回新たに登場した製品で、GUIを持たず、コマンドラインからのマニュアルスキャンのみに特化した製品で、データセンタなどのリモート環境での利用に適している。
「エフセキュア アンチウィルス Linuxゲートウェイ V3.0」は、外部からのウィルスから企業LANを守るためのゲートウェイウィルス対策。新版ではWeb管理画面の更新、、ログ検索機能の追加、パフォーマンスの向上、リスクウェアの検出設定の追加、ウィルス定義ファイルの更新プログラムの変更などの改良が施されている。
価格(年額)は、「フル エディション」が初年度88,000円・次年度以降が44,000円、「コマンドラインエディション」が初年度35,000円・次年度以降が17,500円(いずれもサーバ1〜9台のときの1台あたりの税別価格)、「Linuxゲートウェイ」が初年度117,000円・次年度以降が58,500円(ユーザ数25以下の場合の税別価格)。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-23 01:37

ターボリナックスは10月21日、両社の共同開発プロジェクト「Manbo-Labs」が、モバイルインターネット端末向けインターフェースの開発を目的としたオープンソースプロジェクト「Moblin.org」に参画すると発表した。
「Moblin.org」は、次世代のMIDやネットブック、車載情報システムなどのたモバイル端末に向けた最適なLinuxプラットフォームの構築を推進するプロジェクト。インテル Atomプロセッサ技術ベースの機器上において、ダイナミックなアプリケーション・通信機能などのアプリケーションを実現するプラットフォームを目指すという。
「Manbo-Labs」は、Mandrivaとターボリナックスが共同で設立したプロジェクト。2008年3月には、最初の成果物である基本システム「Manbo Core」がリリースされており、これをベースとした「Mandriva Linux 2008 Spring」、「Turbolinux Client 2008」も既に提供されている。
Mandrivaとターボリナックスは、今後、Moblin.org技術をベースとしたLinuxディストリビューションの基本システムの開発を推進することも表明。2008年第4四半期から2009年第1四半期にかけてネットブック向けOS製品のリリースを予定しているという。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
カテゴリ:
オープンソース
投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-10-22 13:50

「Curl ORB for Java」を、オープンソースとして正式リリースすると発表した。
同製品を使用と、技術者はサーバサイドのJavaクラスからCurlのソースコードを自動生成することができ、CurlとサーバサイドJavaとの連携を容易に開発することが可能となる。このオープンソースプロジェクトは、米SourceForgeのもと、Apache License 2.0によって公開されている。
今回オープンソースで提供するCurl ORBの主な機能として、
○サーバサイドオブジェクトのメソッド実行
Curlアプリケーションからサーバサイドにあるクラスのインスタンスを生成してメソッドを実行し、戻り値をCurlが取得する
○ハイパフォーマンス
バイナリフォーマットを使った通信で、XMLやJSONより高速かつネットワークトラフィックを低減させる
○複数データ型のサポート
String、Date、ユーザ定義クラス、配列、List、Map、Exceptionなどをサポート
○DIコンテナ統合
DIコンテナで管理されたJavaオブジェクトをコールすることもできる(現時点でSpring framework、Seasar2をサポート)
○ソースコード・ジェネレータ
CurlのソースコードをJavaクラスから自動生成できる
今後の予定として、データベースとの連携、サーバープッシュ機能、データ同期などの機能拡充を図っていく構え。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
ニュースリリース
「Curl ORB for Java」