はじめる人のびぎねっと。

プライバシーポリシー

びぎねっとITニュース

Xen.org、新たなオープンクラウドイニシアチブ「Xen Croud Platform」を立ち上げ

Xen.orgは8月31日(現地時間)、新たなオープンクラウドイニシアチブ「Xen Croud Platform」の立ち上げを発表した。

「Xen Croud Platform」は、Xenをベースとした仮想化インフラを構築し、異なる種類の仮想化プラットフォーム間での相互運用を可能にすることを目指している。プレスリリースでは、「企業内部でのプライベートクラウドと主要な外部クラウドプラットフォームの間での容易な相互運用を可能にする技術を提供すること」を最重要な点と位置づけている。

また、異種プラットフォーム間での相互運用を可能にする他にも、企業のデータセンター内で現在稼働している既存アプリケーションに変更を加えることなくXenベースのクラウドプラットフォーム上で動作するようにする「新規および既存のアプリケーションのサポート」、プライベートおよびパブリッククラウドをシームレスに連携する「コンピューティングキャパシティの連合化」、クラウドプロバイダーがテナントごとのネットワーク管理、侵入検知、ファイアウォール、ルーティングなどのネットワークサービスを追加できる「豊富な仮想ネットワーキング」の提供、などを挙げている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース(シトリックスジャパンによる日本語訳)

シトリックス、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォームの管理製品「Citrix Essentials for XenServer 5.5」を発表

シトリックス・システムズ・ジャパンは7月24日、仮想化プラットフォーム「Citrix XenServer」向けの仮想化管理機能を提供する製品ラインの最新版「Citrix Essentials for XenServer 5.5」を発表した。

Citrix XenServerは、ノードの中央集中管理、組み込み型のストレージ機能、ライブマイグレーションなどの機能を提供するエンタープライズクラスの仮想化プラットフォーム。「Citrix Essentials for XenServer」は、Citrix XenServerの管理性を高め、拡張性と機動性の高いデータセンターの実現をサポートする。また、既存の投資を効率的に活用できるオープンな技術を採用している。

今回リリースされた「Citrix Essentials for XenServer 5.5」では、仮想マシンの迅速なクローニングやプロビジョニングを行う機能を追加する。また、リソースプール全体で仮想マシンを動的に負荷分散することにより、XenServerのライブモーション機能を強化し、事前に設定されたルールやしきい値などのポリシーに基づいて、物理サーバ間での仮想マシンのライブマイグレーションを半自動的に行う。

「Citrix Essentials for XenServer 5.5」は、プロセッサ数に関わらずサーバー1台あたり467,500円から(税別)。無償試用版も提供されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
製品情報
プレスリリース

シトリックス、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォーム「Citrix XenServer 5.5」を無償提供開始

シトリックスは6月24日、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォームの最新版「Citrix XenServer 5.5」の無償提供を発表した。

Citrix XenServerは、基本的なハイパーバイザーだけでなく、ノードの中央集中管理、組み込み型のストレージ機能、ライブマイグレーションなどの機能も提供する。「Citrix XenServer 5.5」は、統合バックアップ、変換ツールと検索ツールの強化、Active Directoryの統合、WindowsおよびLinux のゲストOSのサポートの拡大など、エンタープライズ向けに広範な管理機能が追加されている。

Citrix XenServer 5.5は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
XenServer

ミラクル・リナックス、バーチャルアプライアンス型の負荷分散システムを販売開始

ミラクル・リナックスは5月28日、オープンソースベースの企業向け負荷分散ソフトウェア「MIRACLE LoadBalancer」と、サーバ向けLinux「Asianux Server 3 MIRACLE LINUX V5」をセットにした「MIRACLE LoadBalancer Virtual Appliance」を、6月5日より提供開始すると発表した。

「MIRACLE LoadBalancer Virtual Appliance」は、ヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア「VMware vSphere」に対応しており、仮想化環境への負荷分散システムの新規導入が容易に行える。また、仮想化環境では「VMware vSphere」の管理ツールも利用でき、システムの保守・管理が効率よく行えるという。ミラクル・リナックスは、「MIRACLE LoadBalancer Virtual Appliance」の提供により、仮想化環境においてもWebサーバ、メールサーバ、プロキシサーバの信頼性を高めると同時に、コンピュータリソースの有効活用にも貢献していくという。

また、負荷分散ソフトウェア「MIRACLE LoadBalancer」とサーバ向けLinux「Asianux Server 3 MIRACLE LINUX V5」のインストールが不要で、導入後すぐに使い始めることが可能。

ライセンス価格は、「MIRACLE LoadBalancer Virtual Appliance」が1ノード35万円、年間サポートが1ノード10万円(いずれも税込)。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
製品情報

IMJモバイルとイーツ、既存システムの仮想化環境への移行およびOSS導入によるサーバリプレイスサービスを開始

IMJモバイルイーツは4月27日、既存システムの仮想化環境への移行および、オープンソースソフトウェア導入による、システムのTCO削減を目的としたサーバリプレイスサービスを共同で開始すると発表した。

IMJモバイルは2006年から自社ホスティング環境サーバの仮想化に取り組み、仮想化環境で商用サービスを提供してきた。一方、イーツは2008年より仮想化環境移行サービスを推進しており、キャパシティプランニングから仮想化導入・運用までの実績がある。両社は2006年にシステムの監視及び保守・運用を提携しており、仮想化環境への移行の分野でも両社の構築・運用ノウハウを活かし仮想化ソリューションサービスを提供していく。

今回のサービスを利用すると、仮想化によりシステム全体のサーバリソースを効率的に利用することができるため、サーバ台数の削減が可能になる。また、データセンタのコスト削減やシステム管理者の作業コスト削減なども見込める。さらに、IMJモバイルがこれまでに培ったノウハウをベースに、ファイヤーウォール、ロードバランサーのリプレイスサービスも提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
サービス詳細

仮想マシン作成・実行ソフト「VirtualBox 2.2」リリース

Sun Micrisystemsは4月8日(現地時間)、VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 2.2」のリリースを発表した。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBox 2.2では、標準規格「Open Virtualization Format(OVF)」に対応した。これにより、仮想マシンのインポートおよびエクスポート、およびVMwareなどOVFに対応した仮想化ソフトウェアと互換になった。その他、パフォーマンスの向上やバグフィクスなどが施されている。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ChangeLog

ミラクル・リナックス、オープンソースを活用したバックアップサービスを提供開始

ミラクル・リナックスは4月6日、サーバ管理コストの削減と既存ソフトウェアの資産活用を目指す顧客を対象ににしたバックアップサービス「P2V移行サービス」の提供開始を発表した。

「P2V」は「Physical to Virtual」の略で、物理環境から仮想化環境への移行を提供する仕組み。「P2V移行サービス」では、物理サーバの保守期間が終了した後、引き続き利用したいIT資産をOSレベルからアプリケーションまで仮想化環境に移行するサービス。移行作業にはオープンソースのバックアップソフト「Mondo Rescue」を利用し、ヒアリングから現地作業までワンストップで提供される。

移行対象OSは、「MIRACLE LINUX」および「RedHat Enterprise Server 2.X~4.X」。仮想化環境には「VMware Server」、「VMware ESX」、「VMware ESXi」を利用する。物理サーバ1台から仮想マシン1台への移行、事前パラメータ検討、Mondo Rescueによる既存システムの吸い上げ、仮想化環境への既存システムの移行、動作確認、実作業2日(現地作業1日)を含む。

価格は525,000円から(税込、ハードウェアの設定料金は含まない)。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
「P2V移行サービス」概要
プレスリリース

シトリックス、アプリケーション仮想化ソリューション強化を施した「Citrix XenApp 5 Feature Pack」を発表

シトリックス・システムズ・ジャパンは3月16日、同社のアプリケーションデリバリー製品ライン「Citrix XenApp」の最新版、「Citrix XenApp 5 Feature Pack」を発表した。この製品は、サーバプロビジョニングやWindowsプロファイルの管理機能を追加することで、管理性におけるXenAppのメリットを引き出し、任意の場所から情報システムを利用できるユーザーエクスペリエンスを提供する。

同製品の新機能として、基準となるXenAppサーバだけをマスターイメージとして管理すれば、分散化したデータセンター環境においても、マスターイメージを百台単位のXenAppサーバに一括配布することができる。また、「XenApp 5 Feature Pack」のプロファイル管理機能を利用すれば、ユーザープロファイルを管理、統合できる。これにより、XenApp 5のユーザは、常に最新の設定が有効な状態で自分のアプリケーションを利用できる。

価格は従来版と同じで、1ライセンスあたり「Citrix XenApp 5.0 Advanced Edition」が65,500円、「Enterprise Edition」が84,200円、「Platinum Edition」が112,200円(1ライセンスあたり、最小購入ライセンスは5ライセンスから)。なお、3月9日時点で有効なSubscription Advantageを保有するユーザは、追加コストなしで利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
Citrix XenApp製品情報

Red Hat、新規市場と既存市場での仮想化導入を推進する将来計画を発表

レッドハットは3月12日、同社の今後の仮想化導入に関する戦略を発表した。サーバ、クライアント、管理製品を大幅に拡大して機能拡張を図り、企業における仮想化技術の導入を推進する計画を発表した。米レッドハットが2月23日に発表した内容の日本語訳・補足説明を加えたもの。

レッドハットは、仮想化を戦略の軸と位置づけ、仮想化技術とオペレーティングシステムと融合させたRed Hat Enterprise Linuxの提供を行ってきた。レッドハットは今後、仮想化製品ポートフォリオの開発を進めていくための基盤をKVMに置いてくという(既存のXenベースの環境も、Red Hat Enterprise Linux 5のライフタイムが終了するまでサポートされる)。 また、「Red Hat Enterprise Linux」に加え、サーバ向けの新しい仮想化管理ソリューション「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers」、デスクトップ用の管理システム「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Desktops」、スタンドアロンの新しいハイパーバイザ「Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor」の4つの製品をポートフォリオとして提供していく。

Red Hatのエンタープライズ仮想化製品群に含まれる新しい仮想化製品は、今後3〜18か月間に順次提供していく予定。最初の製品は2009年半ばに提供開始となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
仮想化戦略とロードマップの概要

ラネクシー、Mac OS X Server用仮想化ソリューション「Parallels Server for Mac」を販売

米ParallelsのMac OS X Server用仮想化ソフト「Parallels Server for Mac」を3月26日から販売開始すると発表した。

「Parallels Server for Mac」は、業界初のMacサーバプラットフォーム向け仮想化ソリューション。Intel CPU搭載のMacで稼動するMac OS X 10.5 Server上で、 WindowsやLinux、複数のMac OS X 10.5 Serverを動作させることが可能になる。

Parallels Server for Macは、ハイパーバイザベースの4-way SMPおよびマルチコアや、 Intel VT-x および AMD-Vのサポートなどを搭載している。ウィザード形式の仮想マシンアシスタントを搭載しており、Windows や Linux、Mac VM のインストールをスムーズに行うことができる。統合管理ツールセットも搭載されており、ハードウェアリソース管理、イメージクローニング、P2V/V2V マイグレーションなどの機能も提供している。

製品価格は122,500円、年間保守料が2万4500円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
Parallels Server for Mac

Page 5 of 8« First...34567...Last »
 

このページのTOPへ

Powered by Wordpress