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セキュアヴェイル、仮想化サーバの稼働状況をモニターできる「Virtual Aid」を無償提供

セキュアヴェイルは8月2日、仮想化ソリューションの運用支援サービスとして、仮想化サーバの稼動状況をモニターできる「Virtual Aid」の開発を発表、運用開始した。

Virtual Aidは、VMWare ESX、ESXi上に専用モジュールをインストールすることで物理サーバ及び各ゲストOSが使用しているリソース情報を取得し、その情報をセキュアヴェイルの監視センターに送信する。ユーザは、この監視センターから提供される自社の専用ポータルサイトでリソース状況をリアルタイムでモニタリングすることができる。VMWareのリソースをモニタリングするツールは大手ハードウェアベンダから提供されているが、導入、運用にスキルが必要でかつ高価であるため、広く普及していない。

Virtual Aidは、セキュアヴェイルが提供しているネットワーク運用監視サービス「NetStare for SaaS」の一部機能であり、仮想化サーバのみ監視する機能を切り出したもの。仮想化サーバを安定稼動させるためには、ネットワーク上のトラフィックやSANやスイッチなどのネットワーク機器を複合的かつ統合的に監視し、データを分析・運用することが必要となる。「NetStare for SaaS」は仮想化サーバのほか、ネットワーク上のトラフィックやSANやスイッチなどのネットワーク機器を複合的に監視し、分析・運用するサービス。同社は、価値が高いサービスを具現化するために、「Virtual Aid」を無償提供することでユーザニーズを把握しながら、サービスレベルの向上を図っていくという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Virtual Aid製品情報

ヴイエムウェア、「VMware vSphere 4.1」を発表、中堅・中小企業向け仮想化製品を強化

ヴイエムウェアは7月14日、中堅・中小企業 (SMB企業) 向け「VMware vSphere 4.1ソリューション」を発売開始したと発表した。VMwareプラットフォームをSMB企業向けに提供することで、ユーザは1CPU当たり約1万円で仮想環境を迅速に導入できるという。

「VMware vSphere 4.1」のリリースに伴い、同社はSMB企業向けの仮想化製品を拡充し、価格設定も新たに、同市場向けに提供していく。今回追加された「VMware vMotion」が実現するライブマイグレーション機能により、業務を中断することなく仮想マシンを移行できるほか、ワークロードを最適な環境に移動することで物理システムを効果的に統合し、リソースプールを利用することが可能になるという。また、VMware vSphere製品群と同じ基盤のハイパーバイザアーキテクチャで構成されている「VMware vSphere Hypervisor」を無償提供。企業は本番の仮想化環境を迅速に実装・展開し、サーバ統合、コスト削減、消費電力の低減を実現する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
小規模企業向けvSphereエディションの比較

「VirtualBox 3.2.6」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 3.2.6」が6月25日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 3.2」系列は、ゲストOSとしてMac OS Xをサポートしている。今回の「VirtualBox 3.2.6」では、32bitホストにおいて64bit SMPゲストに対応。また、32bitホストで64bitゲストを動作させようとするとクラッシュしてしまう問題も修正されている。Mac OS Xゲストに関する不具合も修正されている。

VirtualBoxにはバイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。OSE版(Open Source Edition)はGPLライセンスの下で配布されているため無償で利用可能、バイナリ版は個人利用・評価目的に限り無償利用可能となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ChangeLog

シトリックス、仮想化プラットフォームの最新版「Citrix XenServer 5.6」を発表

シトリックスシステムズジャパンは6月15日、Citrix XenServerの最新版「Citrix XenServer 5.6」の提供開始を発表した。

「Citrix XenServer 5.6」は、オープンソースのハイパーバイザ「Xen 3.4」を基に、エンタープライズクラスの仮想化プラットフォームを、仮想インフラの構築・管理に必要な機能と共に、無償もしくは手頃な価格で提供する。また、同社は新しい低価格の「Citrix XenServer Advanced Edition」を導入し、無償版を運用している企業やクラウド顧客が、より先進的な高可用性や管理機能を安価かつ容易に追加できるようになっている。

「Citrix XenServer 5.6」は、仮想化環境の管理において、IT管理者が直面する問題の解決に役立つ新機能を追加している。「無償版」では、任意の台数のサーバを使用したエンタープライズクラスの仮想化環境の配備と、一元管理するための機能をコスト無しで提供する。「Advanced Edition」では、無償版に含まれている全機能に加え、動的メモリ制御、高可用性、詳細なレポートおよびアラート機能が含まれている。本版は、企業顧客やクラウドサービスプロバイダが、自社の仮想インフラを使用して高可用性を持つアプリケーションサービスを提供するためソリューションを提供することを目的としている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
Citrix XenServer製品情報

動的言語向け仮想マシン「Parrot 2.5.0」リリース

動的言語向け仮想マシン「Parrot 2.5.0」(コードネームCheops)が6月15日(現地時間)、リリースされた。

Parrotは、元々はPerl向けの実行環境として開発が開始されたが、Perl以外の動的言語でも利用可能で、Tcl、Javascript、Ruby、PHP、Python、.NET、その他の言語多数の言語に対応している。

最新版では、コアにByteBuffer PMCが付加され、バイトコードを直接操作できるようになった。その他、Red Hat Enterprise Linux 6向けのパッケージに対応したほか、いくつかの機能改善・バグフィクスが施されている。

「Parrot」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

サーバ仮想化管理ソフトウェア「Karesansui 1.1.0」をリリース、KVMをサポート

Karesansui Projectは1月25日、Webインターフェースを備えたサーバ仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をリリースした。

Karesansuiは、オープンソースのXenハイパーバイザーをサポートし、ゲストOSの起動・停止・管理(スナップショットの作成、CPU数、メモリサイズの変更など)を、Webインターフェース上から可能にするソフトウェア。「Karesansui 1.1.0」では、新たに「KVM」をサポートし、KVM仮想環境をコントロールできるようになった。

Karesansuiは、開発者が拡張しやすいようRESTfulアーキテクチャを採用しており、簡単に機能追加や情報の加工が行える。Karesansuiは、GPL/LGPLライセンス下で公開されており、Karesansui ProjectのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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karesansui News

NEC、サーバ統合などに適した仮想アプライアンス「InterSecVM」を製品化

日本電気(NEC)は1月14日、仮想アプライアンス「InterSecVM」を新たに製品化し、販売開始したと発表した。

新製品は、同社のアプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」のうち、メール、プロキシ/Webフィルタリング、ロードバランサを仮想環境向けに最適化したもの。特定アプリケーションとOSをパッケージ化した仮想アプライアンスとして提供される。VMware上で動作し、VMwareに同製品を読み込ませるだけで簡単に導入できる。仮想環境上で動作するため、物理的な制約を受けにくく、サーバ統合などに適しているという。

希望小売価格は、「メール InterSecVM/MW V1.0 for VMware」が410,000円、「プロキシ/Webフィルタリング InterSecVM/CS V1.0 for VMware」が640,000円、「ロードバランサ InterSecVM/LB V1.0 for VMware」が640,000円。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「InterSecVM」

スピードビジネス、プライベートクラウド体験サーバを販売開始

スピードビジネスは12月3日、プライベートクラウド体験サーバの販売を開始した。

同サービスは、VMware ESXiの利用を検討しているユーザ向けのサーバ提供を行うもの。VMware ESXiはハードウェアが限られるため、構築にはノウハウが要求される。同サービスは、クラウドや仮想化に興味はあるものの、評価や運用に二の足を踏んでいるユーザに対し、費用を抑えて評価目的で提供するもの。同サービスは最低限のスペックで提供されるが、追って提供されるパーツ交換サービスにより、数倍のスペックを持つ高性能なサーバーへスケールアップできるようになるという。

サーバ価格は39,900 円(税込、離島以外の日本国内送料無料)。Webサイトから購入できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Speedbusiness.net

仮想マシン作成・実行ソフト「VirtualBox 3.1」リリース

Sun Micrisystemsは11月30日(現地時間)、VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 3.1」のリリースを発表した。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBox 3.1では、「Teleportation」と呼ばれる機能の搭載が特徴となっている。Teleportationは「ライブマイグレーション」を実現する機能で、これを利用すると稼働中のイメージを他の仮想マシンに移動させることができる。システム動作中であっても仮想マシンを他の物理ホストに移動させることができるため、システムの運行に支障を与えることなくメンテナンスを行える、などのメリットがある。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ChangeLog

レッドハット、仮想化技術KVMによる仮想化製品群「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」を発表、低コストで仮想化・クラウド基盤を実現

レッドハットは11月17日、仮想化技術「KVM」による仮想化製品群「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」の提供開始を発表した。

「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」は、GUIによる管理ソフトウェア製品「Red Hat Enterprise Virtualization Manager for Servers 2.1」と、ハイパーバイザ製品「Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor 5.4」から構成される。同時に、導入支援サービス「RHEV クイックスタート サービス」も提供開始する。同製品により、ユーザ企業は高い集約率でサーバを統合しながら、高い信頼性を持つクラウドコンピューティング環境の構築を実現する。

同製品は、Linuxカーネルに組み込まれた「KVM」をベースにした製品であるため、CPUやメモリ管理などOSの中核機能はLinuxの機能をそのまま利用でき、ハードウェアの性能を活用して仮想化環境の性能低下を低く抑え、ハードウェアやソフトウェアもRed Hat Enterprise Linuxとの高い互換性を実現した。

今回提供を開始する「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers 」のサブスクリプション価格は、管理対象サーバのソケットごとに年間68,000円から(税別)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

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