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Citrix、オープンソースの「CloudStack」をApache Software Foundationに寄贈

Citrixは4月3日(現地時間)、クラウドプラットフォームソフトウェア「Citrix CloudStack」をApache Software Foundation(ASF)に寄贈することを発表した。これにより、CloudStackはASFが主導する最初のクラウドプラットフォームプロジェクトとなる。

CloudStackがオープンソースのASFプロジェクトの一部となることで、ビジネス規模に関わらず、オープンで柔軟なクラウドの構築を支援し、ハイパーバイザーに依存しないプラットフォームを提供するというCitrixの優位性が強化されるという。

CloudStackは、Xen、VMware、Hyper-V、KVM、Oracle VMなどのマルチ・ハイパーバイザに対応した、マルチテナントIaaSを構成するためのミドルウェア。この戦略の第一弾として、Citrix CloudStack 3がApacheライセンス 2.0に基づいて提供される。今後、Citrixは、CloudStackのエンジニアリング、コミュニティサポート、マーケティングへの投資を強化し、さらなるプロジェクト支援を行うという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

サイオス、仮想環境における高可用性を実現させる「vAppKeeper for Linux」を発売開始

サイオスは2月27日、仮想環境における高可用性を実現させる「vAppKeeper for Linux」の販売を開始した。

「vAppKeeper for Linux」は、vSphere HA環境下で動作するLinux仮想マシンの可用性を向上させるソフトウェア。待機ノード用の資源を用意することなく高可用性システムを構築することができ、ローコストかつ容易にHAシステムの構築が可能だという。vAppKeeperはアプリケーションの状態を監視し、アプリケーション障害を検知すると、リソース(保護対象のサービスやアプリケーションのこと)の再起動や、仮想マシンの再起動を行い、サービスの回復を試みる。

価格は、「vAppKeeper for Linux Standard Edition 5 Pack VMs」が480,000円、「vAppKeeper for Linux Enterprise Edition 5 Pack VMs」が800,000円(いずれも税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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vAppKeeper
プレスリリース

Citrix、クラウドプラットフォーム「CloudStack 3」を発表

Citrix Systemsは2月13日(現地時間)、オープンソースのクラウドプラットフォーム「Citrix CloudStack 3」を発表した。現在はbeta版が公開されており、正式版は2月中に公開される予定。

Citrix CroudStackは、以前はCloud.com社が開発に当たっていたソリューション。Cloud.comがCitrixに買収されたことにより、Citrixからのリリースとなった。「Citrix CloudStack」は、IaaS型のクラウドプラットフォーム。プライベートクラウドの構築・運用、他のクラウドサービスとの連携などを行うことができる。また、ハイパーバイザにKVM、Xen、vSphere、OVMなどが利用できる点も特徴となる。

CloudStack 3のbeta版はWebサイトから無償でダウンロードできる(正式版は2月中に公開される予定)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

「VirtualBox 4.1.8」リリース

VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 4.1.8」が12月19日(現地時間)リリースされた。

VirtualBoxは、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

VirtualBoxでは、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 4.1.8」は、メンテナンスリリース。VMMに存在する不具合など、20個以上のバグが修正されている。

VirtualBoxは、バイナリ版とOSE版があり、共にWebサイトから入手できる。OSE版(Open Source Edition)はGPLライセンスの下で配布されているため無償で利用可能、バイナリ版は個人利用・評価目的に限り無償利用可能となっている。 VirtualBoxは、Webサイトから入手できる。

なお、VirtualBoxの開発元であるInnotek社は、2008年にサン・マイクロシステムズに買収されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

ミラクル・リナックスとクリエーションラインがクラウド環境の監視システム開発で協業、 監視ソリューションの提供を開始

ミラクル・リナックスクリエーションラインは11月28日、クラウド環境の監視システム開発で協業すると発表した。

今回の協業の第一段として、Zabbixと統合したCitrix CloudStack環境における仮想サーバの運用・監視ソリューションの提供を2012年1月より開始する。

従来は、クラウド環境の仮想サーバを監視する場合、IPアドレスが動的に割り当てられるため、仮想サーバの起動後に監視設定を行う必要があった。これにより、オートスケール機能によって新規起動した仮想サーバの監視が自動化できないという問題があった。

今回の協業をベースに提供されるZabbixと統合したクラウド管理ソリューションを利用すると、仮想サーバが起動したタイミングで自動的に監視対象となる。これにより、今までは不可能だった仮想サーバに対しての自動監視設定を、サーバのプロビジョニングと共に一元管理することが可能となり、エンタープライズ向けシステムインフラとして必要となる高可用性・高度なDR機能にも対応できるという。

両社は、今後も BCP・DRを実現するクラウドソリューションの充実を予定しているという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

エルザジャパン、GPU Direct Mappingに対応する「Parallels Workstation 6 Extreme」パッケージ版の販売を開始

エルザジャパンは11月30日、パラレルスのワークステーション向け仮想化ソリューション「Parallels Workstation 6 Extreme」の販売と出荷を開始すると発表した。

「Parallels Workstation 6 Extreme」を利用すると、Intel VT技術をベースに、仮想マシン上からホストPCの持つハードウェア資源を直接利用する事ができるという。Parallels Hypervisor によって仮想マシンの負荷をホストOSから分離できるため、CADを利用しながら、空いているCPUコアを活用し、バックエンドの仮想マシン・プロセスでCAEやHPCの解析計算を実行させることもできる。更に、仮想マシンへ高速ネットワーク・カードを割当て、グリッドコンピューティングやクラスターシステムのノードとして活用可能。

Parallels Workstation 6 Extreme のライセンスは、PC1台につき、1ライセンスを必要とする。販売形態は、新規ライセンスはメンテナンス期間により3種類あり、既存のバージョン4を利用している顧客を対象としたバージョンアップライセンスもある。価格は、1年メンテナンスライセンスが59800円、3年メンテナンスライセンスが89800円、バージョンアップ(1年メンテナンス)が40800円(いずれも税別)となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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クラスキャット、OpenStack EC2互換プライベートクラウド「ClassCat Cloud Hosting Edition v2.0」をリリース

クラスキャットは11月21日、OpenStack EC2互換プライベートクラウドの「ClassCat Cloud Hosting Edition v2.0」をリリースした。

「ClassCat Cloud Hosting Edition v2.0」は、情報システム部門や中堅/中小企業向けクラウドシステム「ClassCat Cloud」シリーズのラインナップの新製品。クラウドエンジンにはOSS IaaSクラウド基盤 OpenStack の最新ステーブル版 Diablo をベースに Red Hat Enterprise Linux 6.1 に最適化している。仮想化ハイパーバイザにはKVMを採用している。

また、同製品にはスターターキット版も同時に提供開始される。OpenStackは本来、データセンターやホスティング事業者における大規模サービスを想定しているが、スターターキットは最小構成で導入可能なようにアレンジした製品となっている。Red Hat Enterprise Linux 6.1 の KVM 仮想化環境で、既存のネットワークに一台構成から組み込んで導入できるため、企業の情報システム部門や中堅/中小企業 (SMB)では EC2 互換なクラウド・システムを手軽に導入・活用することができる。スターターキットをベースに、ホストの台数を増やし、クラウド環境を拡張していくことも可能。

スターターキットにはiPad からも利用可能なLinux仮想デスクトップサービスが実現可能な EC2 互換仮想アプライアンスも含まれている。GNOME デスクトップがリモートから仮想デスクトップとしてアクセス可能になりますので、LibreOffice や OpenOffice.org といったオフィススイートアプリケーションの利用も可能になる。RDPプロトコル仕様に対応しているため、Windowsアクセサリ・ツールからもLinux デスクトップが操作できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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クラスキャット、OpenNebula 3.0拡張のプライベートクラウド製品を販売開始

クラスキャットは10月17日、企業の情報システム部門や中堅・中小企業(SMB)の容易なクラウドシステムの導入を促進するプライベートクラウド「ClassCat Cloud」シリーズの、Red Hat Enterprise Linux 6.1 KVM仮想化環境に対応した「ClassCat Cloud Enterprise Edition v3.0」を2011年11月に発売開始すると発表した。

「ClassCat Cloud Enterprise Edition v3.0」は、オープンスタンダードをコンセプトとした、オールインワンなプライベートクラウド・ソリューション。IaaS クラウド・インフラに加え、動作検証済みの各種アプリケーションが「ClassCat Cloud Ready プログラム」により仮想アプライアンスとして提供される。このため、企業におけるプライベートクラウドの導入が容易になる。IaaSクラウド基盤に、各種IaaSクラウド標準仕様に準拠した「オープンソースのクラウド・ツールキット OpenNebula 最新版 3.0」をベースに、クラスキャットが独自にリソース監視機能とJava実装のWeb管理ツールを追加して構築している。

販売形態は直接販売および販売パートナー経由、販売価格はオープンプライス。

(川原 龍人/びぎねっと)

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VMware、Mac OS X用デスクトップ仮想化プラットフォーム「VMware Fusion 4.0」リリース

VMwareは9月14日(現地時間)、Apple Mac OS X用デスクトップ仮想化プラットフォーム「VMware Fusion 4.0」をリリースした。

同製品は、Mac OS X上で仮想化デスクトップを実現できるプラットフォームで、Windows アプリケーションを再起動なしで実行できる。WindowsアプリケーションをMac OS X向けアプリケーションと同時に実行できる。ゲストOSがWindows XP、Vista、7 のいずれかの場合でも、VMware Fusion の簡易インストール機能により、迅速に導入して実行することが可能。

「VMware Fusion 4.0」では、Mac OS X Lionのサポート、64bit Cocoaアプリケーションへの対応、インストールされたWindowsアプリをMacのアプリケーションフォルダやLaunchpadに登録するオプション、マルチコアMacへの最適化など、新機能搭載や既存機能強化が施されている。

「VMware Fusion 4.0」は、Webサイト上からダウンロード購入できる。また、無償評価版も用意されている。また、日本語版も用意されており、アクトツーが販売代理店となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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クラスキャット、Red Hat Enterprise Linux 6.1に対応したLinuxデスクトップ・クラウド新製品 「ClassCat OpenDesk」を発表

クラスキャットは9月20日、Red Hat Enterprise Linux 6.1に対応したデスクトップ・クラウド新製品「ClassCat OpenDesk」を発表した。発売開始は10月。

「ClassCat OpenDesk」は、Linux/OSS ベースのオールインワンなデスクトップ・クラウド・ソリューション。「ClassCat OpenDesk サーバ」と「ClassCat Cloud Enterprise Edition v2.0」との統合ソリューションとして構成され、Linux デスクトップをDaaSクラウド・サービスとしてオンデマンドに提供できる。

リモートデスクトップ・サーバ「ClassCat OpenDesk サーバ」は、Red Hat Enterprise Linux 6.1 上の GNOME をはじめ、各種 Linux ディストリビューションのデスクトップをリモートから仮想デスクトップとして利用可能にする。RDPプロトコル仕様に対応しており、Windows アクセサリ・ツールから Linux デスクトップが簡単に操作でき、またRDP クライアントが利用可能なタブレット端末や携帯端末からでもアクセス可能になる。

クラウド・コンピューティング基盤である「ClassCat Cloud Enterprise Edition v2.0」は、仮想化技術 KVM やクラウド・ツールキット OpenNebulaなどの各種オープンソース技術をベースに構成/機能拡張されたハイブリッドな IaaS クラウドシステム。オープンスタンダードな OSS を中心に構成され、OpenOffice.orgなどのOSS オフィススイートの利用も推進可能。

販売形態は、直接販売もしくは販売パートナー経由。販売価格はオープン。

(川原 龍人/びぎねっと)

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