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NEC・NECアクセステクニカ、Moblin上でモバイルWiMAX対応商品を実現するためのソフトウェアを提供

NECおよびNECアクセステクニカは7月21日、カーナビやモバイル機器などを開発するメーカ向けに、組み込み用OS「Moblin」上で、モバイルWiMAXを利用可能にするソフトウェアを提供すると発表した。

Moblinは、モバイル機器などに搭載される組み込み用途向けLinux OS。今回提供されるソフトウェアは、Moblinを搭載した機器上で、NEC製のモバイルWiMAX用通信端末を利用できるようにするドライバソフトウェア。本ソフトウェアを活用することで、モバイルWiMAXに対応したカーナビなどを容易に開発できるようになるという。

モバイルWiMAXは、主にPC向けの高速モバイル通信として利用されているが、今後はネットワークに接続する様々な機器に拡大されると見込まれる。NECは、機器メーカの商品開発を支援すると共に、モバイルWiMAX用通信端末の販路拡大を図り、機器に内蔵して利用するモバイルWiMAX用通信モジュールの商品化も検討する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

IPA、2009年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表

IPA(情報処理推進機構)は7月2日、2009年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。

まとめの中では、最近は企業や個人が運営しているWebサイトを改竄される事例が多く発生している事例について触れている。改竄されたWebサイトには、閲覧した利用者のPCをウイルスに感染させる仕掛けが組み込まれることがあるという。また、Webサイト改竄の手口として、ftpのアカウント情報を盗まれた事例があり、盗んだftpアカウントを使いて、改ざんしたページをサーバにアップロードするというものがあるという。

また、2009年上半期の届出状況から、最近の傾向として、「SSHで使用するポートへの攻撃を受け、侵入される被害が多い」「ソフトウェアの脆弱性を突かれたりパスワードクラッキング攻撃を受けたりしてサーバに侵入され、ファイルを改竄されたり不正なプログラムを埋め込まれて他サーバへの攻撃の踏み台にされたりする被害が多い」「本人になりすまされて会員制サイトにログインされ、不正使用される被害が多い」という。

届出件数は、2009年上半期で合計63件、前期比30件減となった。被害があった件数は44件で、前期比27件減となった。被害原因は、ID・パスワード管理不備、古いバージョン使用・パッチ未導入、設定不備など。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

デル、インテル、レッドハット、SPARCベースのSolaris環境からオープンプラットフォームへの移行プログラムを提供

デルインテルレッドハットは6月23日、SPARCベースのSolaris環境からオープンなIAプラットフォームへの移行・普及を共同で推進し、デルより移行プログラムを提供すると発表した。

本移行プログラムは、費用対効果が著しい効果が見込まれるSPARCベースのSolaris環境から、Red Hat Enterprise Linux/デルサーバへの移行にフォーカスしたプログラム。導入・システム構築におけるサポートをセットにして提供開始することで、顧客の投資を最大化するとともに、IAプラットフォームをベースとしたオープンな環境への移行ビジネスを加速する。サーバにデル PowerEdgeを採用、SPARCベースのSolarisシステムに比べ半分の消費電力と設置面積を実現している。さらに3年間の保有コストも最大11分の1に抑えられ、コストを抑えることが可能となる。

具体的には、Sun Fire Vシリーズ、Sun SPARC Enterprise T シリーズ、Netraシリーズ、Sun Fire EシリーズをRed Hat Enterprise Linux 5.X搭載のデルPowerEdgeサーバ(インテル Xeon プロセッサ 5500番台搭載)に移行するための各種支援サービス・プログラムの提供となる。顧客向けのRed Hat Enterprise LinuxやJBossのトレーニングサービスも提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース(デル)
プレスリリース(レッドハット)

日本IBM、Webサイトの品質向上とコンプライアンス対応を支援するクラウドサービスを開始

日本IBMは6月23日、組織所有のWebサイトに関して、その品質向上とコンプライアンス対応を支援するクラウド・サービス「IBM Rational Policy Tester OnDemand」を6月24日より開始すると発表した。

「IBM Rational Policy Tester OnDemand」は、プライバシー関連の問題点、アクセシビリティーの対応状況、リンク切れのチェックなど、サイトの品質とコンプライアンス対応を検査するサービス。SaaS(Software as a Service)形式で提供される。検査に関する設定、得られた検査結果の解析や、修正が必要となる箇所の優先順位づけなどの支援サービスも、IBMの専門家によって提供される。

サービスの年間利用料(1,000ページまでの場合)の価格例は、「IBM Rational Policy Tester OnDemand Quality Edition(品質管理向け)」と「IBM Rational Policy Tester OnDemand Privacy Edition(プライバシー管理向け)」が2,460,000円、「IBM Rational Policy Tester OnDemand Accessibility(アクセシビリティ管理向け)」が2,446,000円となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

レッドハット、ApacheおよびTomcatベースの企業向けWebサーバ「JBoss Enterprise Web Server 1.0」を提供開始

レッドハットは6月9日、企業向けWebサーバの新製品「JBoss Enterprise Web Server 1.0」を提供開始すると発表した。また、企業アプリケーション向け開発フレームワークの新製品「JBoss Web Framework Kit 1.0」をオプション製品として提供開始する。

「JBoss Enterprise Web Server 1.0」は、TomcatベースのJava実行環境を採用したエントリー用途向けの新しいミドルウェア製品で、Apache HTTP Server、Tomcatと完全互換の安定版からなる製品群からなる企業向けWebサーバとして提供される。「JBoss Web Framework Kit 1.0」を組み合わせることで、企業のITインフラにおいて標準的に利用されているWebサーバ「Apache」に加え、アプリケーションサーバ「Tomcat」、アプリケーション開発で利用されている「Struts」など、いくつかの標準的な開発フレームワークに対するサポートをワンストップで提供できるようになる。

ライセンスは無償で、テクニカルサポート・製品アップグレード・修正プログラムの提供を含むサブスクリプション価格は、4CPUあたり298,000円(年間、税別)となります。Red Hat Enterprise Linux と同時購入の場合は特別価格として、2CPUあたり168,000円(税別)の提供となる。「JBoss Web Framework Kit 1.0」は、ライセンスは無償、サブスクリプション価格は4CPUあたり29万8,000円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
JBoss製品情報

ターボソリューションズ、コールセンター向けVoIPアプライアンス「Biz@nt for CallCenter」を発表

ターボソリューションズは5月22日、コールセンター向けVoIPアプライアンス「Biz@nt for CallCenter」を発表した。

「Biz@nt for CallCenter」は、ネクステージが提供するVoIPゲートウェイに、オペレーターのワーク管理や通話録音、ACD(着信呼の自動分配機能)などコールセンターで必要とされる機能を標準で備えるIP-PBXソフトウェア「InfiniTalk CallCenter+」を搭載し、コールセンターシステムを容易に導入できるコールセンター向けオールインワン型VoIPアプライアンス「Biz@nt for CallCenter」を発表した。

「Biz@nt for CallCenter」は、AudioCodes Ltd.のVoIPメディアゲートウェイ「Mediant1000」とオープンソースソフトウェア「Asterisk」をベースとしたIP-PBX 「InfiniTalk」を組み合わせ、導入後すぐにIP電話の利用を可能にするアプライアンス製品「Biz@nt」のコールセンター/コンタクトセンター向けソリューション。従来は、それぞれのシステム構築と連携を必要としたIP-PBXサーバやVoIPゲートウェイ、コールセンター用アプリケーションなど全てをオールインワンで提供することを可能にした。コールセンターに求められる音声品質や安定性のほか、VoIPゲートウェイの回線接続ポートの増設で席数が増やせるなど拡張性に優れる。安価なVoIPゲートウェイの追加のみで導入可能であることから、初期導入費用を抑えつつ、スモールスタートからのスケールアップにも対応する。

「Biz@nt for CallCenter」は、6月15日よりネクステージのパートナーを中心に販売を開始する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
「Biz@nt」のプレスリリース(4月23日)

ぷらっとホーム、手のひらサイズの小型Linuxサーバ「OpenBlockS 600」を発表

ぷらっとホームは5月12日、手のひらサイズの小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」を発表した。

OpenBlockSは、通信キャリアにおける監視サーバ用途や、ソフトウェアベンダにおけるアプライアンス製品へのOEM用途を主とした小型Linuxサーバ。「OpenBlockS 600」は、CPUクロック600MHz、メインメモリ1GBと、従来製品から大幅なスペックアップを図っている。アプリケーションマネージャを搭載しており、アプリケーションとハードウェアの相性問題や設定方法の習得などの手間を軽減する。

搭載しているパッケージソフトウェアは、VPNソフトウェア「PacketiX VPN」、リモートデスクトップ「PacketiX Desktop VPN Business」、死活監視ツール「Hinemos」。管理インターフェイスはDNS、DHCP、NTP、Syslog。その他、Perl、Ruby、OpenJDK、PostgreSQL、MySQLなどのオープンソースバイナリが利用できる。

標準価格は59,800円(税込)。ぷらっとホーム、ぷらっとオンライン、および各販売代理店より、順次販売が開始される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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OpenBlockS

ターボソリューションズ、IP-PBXソフトの新拡張機能「InfiniTalk MIS+」「InfiniTalk ListDialer+」を提供

ターボソリューションズは4月15日、IP-PBXソフトウェア「InfiniTalk」の新拡張機能として、「InfiniTalk MIS+」と「InfiniTalk ListDialer+」を提供すると発表した。また、同時にInfiniTalk自体の機能を強化し、「InfiniTalk v1.7」として5月8日より提供を開始する。提供開始は5月8日。

IP-PBXとは、構内交換機(PBX)が提供する機能をIPネットワーク上で実現するもの。これにより、社内の電話システムをIPネットワーク上で実現できる。「InfiniTalk」は、オープンソースソフト「Asterisk」をベースとしたIP-PBXソフトウェア。「InfiniTalk ListDialer+」は、電情報伝達のスピードや速効性、登録情報の機密性が重視されるリストへのアナウンスで、安全で効率的なアウトバウンドを可能にするリスト自動発信機能を付加する。また、「InfiniTalk MIS+」は、主要な市場であるコールセンターのオペレーター稼働状態表示・レポーティング機能を拡張し、サービスレベルの向上と管理・運用の効率化を実現する。

価格は、「InfiniTalk MIS+」が2,000,000円、「InfiniTalk ListDialer+」が500,000円(いずれも1サーバあたり、税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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InfiniTalk製品情報
プレスリリース

HDE、メール作成・配信に関する機能をAPIで提供する企業向けメール配信ソフトウェア「HDE Mail Application Server #Delivery」を発表

HDEは4月6日、メールの統合プラットフォーム「HDE Mail Application Server」上で動作するメール配信ソフトウェア「HDE Mail Application Server #Delivery」を発表した。

「HDE Mail Application Server #Delivery」は、企業向けメール作成・配信に関するさまざまな機能を有するメール配信ソフトウェア。既存のECシステム、オンラインバンキング、防災・防犯等公共システム、コンテンツマネジメントシステムなどとの連携に適し各種機能をEJBで提供することで、Java開発者による開発工数を減らし、短期間/低コストで企業に必要な高性能なメール配信システムが構築できる。同製品には、配信の予約のほか、中断再開の処理もAPIとして用意されている。また、送信履歴の管理や、送信状況のログ、エラーメールの判別・分析結果までをAPIで収集できる。また、携帯キャリアの独自仕様(デコレーションメールや絵文字などの扱い)を調査し作り込む工数を大幅に減らすことができるほか、携帯電話向けのメール配信を行う際、スピードやセッション数、IP数などを調整することにより、高速なメール配信を可能にする。

本体価格は5,250,000円から、#Delivery 追加Controllerモジュールは1サーバ3,150,000円、#Delivery追加MTA モジュールは1サーバ2,100,000円となっている。発売開始は5月20日。

プレスリリース
「HDE Mail Application Server #Delivery」製品情報

アイアクトとトライコーダ、Webアプリケーションセキュリティ要件書をクリエイティブコモンズライセンスにより無償で公開

アイアクトトライコーダは3月30日、Webアプリケーションの脆弱性に特化した情報サイト「脆弱性診断.jp」にて、Webサイトの脆弱性を防ぐセキュリティ要件をまとめた仕様書「発注者のためのWebシステム/アプリケーションセキュリティ要件書」を、クリエイティブコモンズライセンスにより無償で公開した。

Webアプリケーションの開発においては、認証方法、セッション管理、HTTPS、Cookieなどセキュリティに関して考慮すべきポイントが数多く存在する。同社は、Webアプリケーションの開発に携わるユーザ、特にシステム開発を発注する側に向けて、セキュリティ要件の知識を提供し、要求仕様書や提案依頼書の資料として要件書を開示することで、開発側と発注側の責任分岐点を明確化し、トラブルを未然に防ぐことを目的としている。また、このドキュメントは公共性が高いことから、クリエイティブコモンズライセンスの下で提供し、二次加工・配布、商用利用を可能にしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

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