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投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-08-08 21:02

富士通は8月7日、独立行政法人理化学研究所の新スーパーコンピュータシステムの構築を完了し、8月より稼働を開始したと発表した。
本システムは、LINPACKベンチマークによる性能測定において、97.94テラフロップスの実行性能を達成した(1テラフロップスは毎秒1兆回の浮動小数点演算速度)。同社のプレスリリースによると、この結果は最新のTOP500リストと比較した場合、PCクラスタシステムの実行性能としては日本1位、世界34位になるという。
新システム(名称RICC:RIKEN Integrated Cluster of Clusters)は、3つの異なる用途の計算サーバシステムと共通のフロントエンドシステム、磁気ディスク装置、テープ装置によって構成される複合システム。超並列PCクラスタには、同社のPCサーバ「PRIMERGY RX200 S5」1,024台(2,048CPU、8,192コア)が採用されている。また、システム環境には、システム管理機能、高速ファイルシステム、プログラミング開発環境を統合したHPCミドルウェア「Parallelnavi」に加えて、大規模並列ジョブを複数のクラスタ全体で統合的に管理できるHPCジョブ管理ツール「メタジョブスケジューラ」が採用されている。
プレスリリースの中で、高い性能を達成した背景に、「Parallelnavi」に含まれる数学ライブラリを挙げている。これにより、LINPACKの処理性能を大きく左右し、今回の測定結果においても大きく貢献した。
(川原 龍人/びぎねっと)
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ニュースリリース
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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-08-08 01:49

DNS Security Extensions(DNSSEC)の実装を目指すOpenDNSSEC projectが発足した。
OpenDNSSECは、NLnet Labs、.SE、Nominet、SURFnet、representing、Kirei AB、John A Dickinson、SIDNなどの事業者により設立された。署名がないゾーンから署名済みのゾーンを生成する作業を簡素化することを目指す。
(川原 龍人/びぎねっと)
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OpenDNSSEC project
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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-07-26 23:49

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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-07-23 02:06

NECおよびNECアクセステクニカは7月21日、カーナビやモバイル機器などを開発するメーカ向けに、組み込み用OS「Moblin」上で、モバイルWiMAXを利用可能にするソフトウェアを提供すると発表した。
Moblinは、モバイル機器などに搭載される組み込み用途向けLinux OS。今回提供されるソフトウェアは、Moblinを搭載した機器上で、NEC製のモバイルWiMAX用通信端末を利用できるようにするドライバソフトウェア。本ソフトウェアを活用することで、モバイルWiMAXに対応したカーナビなどを容易に開発できるようになるという。
モバイルWiMAXは、主にPC向けの高速モバイル通信として利用されているが、今後はネットワークに接続する様々な機器に拡大されると見込まれる。NECは、機器メーカの商品開発を支援すると共に、モバイルWiMAX用通信端末の販路拡大を図り、機器に内蔵して利用するモバイルWiMAX用通信モジュールの商品化も検討する。
(川原 龍人/びぎねっと)
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プレスリリース
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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-07-06 12:42

IPA(情報処理推進機構)は7月2日、2009年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。
まとめの中では、最近は企業や個人が運営しているWebサイトを改竄される事例が多く発生している事例について触れている。改竄されたWebサイトには、閲覧した利用者のPCをウイルスに感染させる仕掛けが組み込まれることがあるという。また、Webサイト改竄の手口として、ftpのアカウント情報を盗まれた事例があり、盗んだftpアカウントを使いて、改ざんしたページをサーバにアップロードするというものがあるという。
また、2009年上半期の届出状況から、最近の傾向として、「SSHで使用するポートへの攻撃を受け、侵入される被害が多い」「ソフトウェアの脆弱性を突かれたりパスワードクラッキング攻撃を受けたりしてサーバに侵入され、ファイルを改竄されたり不正なプログラムを埋め込まれて他サーバへの攻撃の踏み台にされたりする被害が多い」「本人になりすまされて会員制サイトにログインされ、不正使用される被害が多い」という。
届出件数は、2009年上半期で合計63件、前期比30件減となった。被害があった件数は44件で、前期比27件減となった。被害原因は、ID・パスワード管理不備、古いバージョン使用・パッチ未導入、設定不備など。
(川原 龍人/びぎねっと)
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ニュースリリース
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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-06-24 13:34

デル、インテル、レッドハットは6月23日、SPARCベースのSolaris環境からオープンなIAプラットフォームへの移行・普及を共同で推進し、デルより移行プログラムを提供すると発表した。
本移行プログラムは、費用対効果が著しい効果が見込まれるSPARCベースのSolaris環境から、Red Hat Enterprise Linux/デルサーバへの移行にフォーカスしたプログラム。導入・システム構築におけるサポートをセットにして提供開始することで、顧客の投資を最大化するとともに、IAプラットフォームをベースとしたオープンな環境への移行ビジネスを加速する。サーバにデル PowerEdgeを採用、SPARCベースのSolarisシステムに比べ半分の消費電力と設置面積を実現している。さらに3年間の保有コストも最大11分の1に抑えられ、コストを抑えることが可能となる。
具体的には、Sun Fire Vシリーズ、Sun SPARC Enterprise T シリーズ、Netraシリーズ、Sun Fire EシリーズをRed Hat Enterprise Linux 5.X搭載のデルPowerEdgeサーバ(インテル Xeon プロセッサ 5500番台搭載)に移行するための各種支援サービス・プログラムの提供となる。顧客向けのRed Hat Enterprise LinuxやJBossのトレーニングサービスも提供される。
(川原 龍人/びぎねっと)
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プレスリリース(デル)
プレスリリース(レッドハット)
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投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-06-23 13:33

日本IBMは6月23日、組織所有のWebサイトに関して、その品質向上とコンプライアンス対応を支援するクラウド・サービス「IBM Rational Policy Tester OnDemand」を6月24日より開始すると発表した。
「IBM Rational Policy Tester OnDemand」は、プライバシー関連の問題点、アクセシビリティーの対応状況、リンク切れのチェックなど、サイトの品質とコンプライアンス対応を検査するサービス。SaaS(Software as a Service)形式で提供される。検査に関する設定、得られた検査結果の解析や、修正が必要となる箇所の優先順位づけなどの支援サービスも、IBMの専門家によって提供される。
サービスの年間利用料(1,000ページまでの場合)の価格例は、「IBM Rational Policy Tester OnDemand Quality Edition(品質管理向け)」と「IBM Rational Policy Tester OnDemand Privacy Edition(プライバシー管理向け)」が2,460,000円、「IBM Rational Policy Tester OnDemand Accessibility(アクセシビリティ管理向け)」が2,446,000円となる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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プレスリリース
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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-06-13 13:54

レッドハットは6月9日、企業向けWebサーバの新製品「JBoss Enterprise Web Server 1.0」を提供開始すると発表した。また、企業アプリケーション向け開発フレームワークの新製品「JBoss Web Framework Kit 1.0」をオプション製品として提供開始する。
「JBoss Enterprise Web Server 1.0」は、TomcatベースのJava実行環境を採用したエントリー用途向けの新しいミドルウェア製品で、Apache HTTP Server、Tomcatと完全互換の安定版からなる製品群からなる企業向けWebサーバとして提供される。「JBoss Web Framework Kit 1.0」を組み合わせることで、企業のITインフラにおいて標準的に利用されているWebサーバ「Apache」に加え、アプリケーションサーバ「Tomcat」、アプリケーション開発で利用されている「Struts」など、いくつかの標準的な開発フレームワークに対するサポートをワンストップで提供できるようになる。
ライセンスは無償で、テクニカルサポート・製品アップグレード・修正プログラムの提供を含むサブスクリプション価格は、4CPUあたり298,000円(年間、税別)となります。Red Hat Enterprise Linux と同時購入の場合は特別価格として、2CPUあたり168,000円(税別)の提供となる。「JBoss Web Framework Kit 1.0」は、ライセンスは無償、サブスクリプション価格は4CPUあたり29万8,000円(税別)。
(川原 龍人/びぎねっと)
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プレスリリース
JBoss製品情報
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投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-05-22 22:50

ターボソリューションズは5月22日、コールセンター向けVoIPアプライアンス「Biz@nt for CallCenter」を発表した。
「Biz@nt for CallCenter」は、ネクステージが提供するVoIPゲートウェイに、オペレーターのワーク管理や通話録音、ACD(着信呼の自動分配機能)などコールセンターで必要とされる機能を標準で備えるIP-PBXソフトウェア「InfiniTalk CallCenter+」を搭載し、コールセンターシステムを容易に導入できるコールセンター向けオールインワン型VoIPアプライアンス「Biz@nt for CallCenter」を発表した。
「Biz@nt for CallCenter」は、AudioCodes Ltd.のVoIPメディアゲートウェイ「Mediant1000」とオープンソースソフトウェア「Asterisk」をベースとしたIP-PBX 「InfiniTalk」を組み合わせ、導入後すぐにIP電話の利用を可能にするアプライアンス製品「Biz@nt」のコールセンター/コンタクトセンター向けソリューション。従来は、それぞれのシステム構築と連携を必要としたIP-PBXサーバやVoIPゲートウェイ、コールセンター用アプリケーションなど全てをオールインワンで提供することを可能にした。コールセンターに求められる音声品質や安定性のほか、VoIPゲートウェイの回線接続ポートの増設で席数が増やせるなど拡張性に優れる。安価なVoIPゲートウェイの追加のみで導入可能であることから、初期導入費用を抑えつつ、スモールスタートからのスケールアップにも対応する。
「Biz@nt for CallCenter」は、6月15日よりネクステージのパートナーを中心に販売を開始する。
(川原 龍人/びぎねっと)
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「Biz@nt」のプレスリリース(4月23日)
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サーバー/ネットワーク
投稿者: kawahara2
投稿日時: 2009-05-13 01:32

ぷらっとホームは5月12日、手のひらサイズの小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」を発表した。
OpenBlockSは、通信キャリアにおける監視サーバ用途や、ソフトウェアベンダにおけるアプライアンス製品へのOEM用途を主とした小型Linuxサーバ。「OpenBlockS 600」は、CPUクロック600MHz、メインメモリ1GBと、従来製品から大幅なスペックアップを図っている。アプリケーションマネージャを搭載しており、アプリケーションとハードウェアの相性問題や設定方法の習得などの手間を軽減する。
搭載しているパッケージソフトウェアは、VPNソフトウェア「PacketiX VPN」、リモートデスクトップ「PacketiX Desktop VPN Business」、死活監視ツール「Hinemos」。管理インターフェイスはDNS、DHCP、NTP、Syslog。その他、Perl、Ruby、OpenJDK、PostgreSQL、MySQLなどのオープンソースバイナリが利用できる。
標準価格は59,800円(税込)。ぷらっとホーム、ぷらっとオンライン、および各販売代理店より、順次販売が開始される。
(川原 龍人/びぎねっと)
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OpenBlockS