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ネットアップ、共有型ITインフラのためのストレージ基盤を提供する新製品群を発表

ネットアップは11月18日、製品ラインアップを刷新し、クラウドコンピューティング時代における新たなストレージ基盤となる共有型ITインフラに移行するための新製品群を発表した。プライベートクラウドとパブリッククラウドの柔軟な実装を目指している。

ストレージ専用OSの最新バージョン「Data ONTAP 8.0.1」は、柔軟性、効率性、拡張性およびパフォーマンスの向上を図っている。業界初の機能「Unified Connect」は、1本のワイヤーを通してすべての標準的ネットワークプロトコル(FCoE・NFS・CIFS・FC・iSCSI)をサポートすることで、ストレージの運用効率およびパフォーマンスの向上とともに、管理の簡素化を実現する。

ハイエンドストレージ「FAS6280シリーズ」、「FAS6240シリーズ」および「FAS6210シリーズ」の3機種から構成されるストレージ・システムの新シリーズは、同社のユニファイド・アーキテクチャを拡張するほか、パフォーマンスを約2倍に向上している。ミッションクリティカルな基幹業務の要件を満たすと同時に、ビジネスの急激な成長やスピードに対応することを可能にする。

参考価格は、「FAS3200シリーズ」が最少構成価格で7,946,000円、「FAS6200シリーズ」が最少構成価格で23,338,000円(税別)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

クラムワークス、端末機器向きのLinux搭載デスクトップ2製品

クラムワークスは9月21日、Ubuntu 10.04 LTSをプレインストールしたファンレスLinux PC、「DML-T360」と「DML-D580」の二機種を発売した。

同製品は、Ubuntu 10.04 LTSを導入したファンレスLinux PCであり、内蔵HDDへの書き込みを禁止してリードオンリー化する「書込み禁止モード」を搭載していることが特徴。通常モードと書き込み禁止モードの切り替えはBIOS設定により行う。

「通常モード」ではUbuntuの各機能を自由に追加、削除できるほか、Linux用サードパーティ アプリケーションやプリンタドライバ、VPN等をインストールする事が可能。「書き込み禁止モード」ではファイルシステムがロックされ、ファイルの追加、削除、書き換えができなくなる。ハードディスクへのライトアクセスはRAMディスクにリダイレクトされるため、ハードディスク上のファイルには影響を与えない。誤操作やイタズラによりファイルが書き換えられても、更新されるのはRAMディスク上のファイルなので、システムの再起動だけで元に戻す事ができる。同製品は、主にシンクライアント、キオスク端末、デジタルサイネージなどの用途を想定しているという。

価格は、省スペースの「DML-T360」が37,800円、Core 2 Duo P7350を搭載した「DML-D580」が97,650円 (税込)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース
デュアルモードLinux (DML) シリーズ製品情報

Tera Term Project、「Tera Term 4.67」をリリース

Tera Term Projectは8月31日、「Tera Term 4.67」をリリースした。

Tera Termは、Windows対応のターミナルエミュレータ。原作者は寺西高氏で、現在ではプロジェクトの手によってBSDライセンスの下で開発が進んでおり、UTF-8やSSH 2にも対応している。

主な変更点は、
○キーボード設定ファイルに、次/前の最小化されていないウィンドウを表示するショートカットキー「NextShownWin/PrevShownWin」を追加した。
○「NextWin/PrevWin」ショートカットキーで切り替わる対象から、非表示状態のウィンドウを除いた
○メニューの「New connection」と「Duplicate session」を無効にできるようにした
○teraterm.iniに「DisableMenuNewConnection」エントリと「DisableMenuDuplicateSession」エントリを追加(デフォルトは off)
○IMEのon/off状態でカーソル形状を変更できるよう設定可能になった
○vimでttymouseがxterm2に自動設定されるよう、Secondary DAの応答を調整した
○いくつかのマクロコマンドを追加
○バグフィクス
○SSH2対応をTTSSH(2.54)へ差し替え
など。

TeraTermは、sourceforge.jpのWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Change Log

エリアビイジャパンら、ファイアウォールの設定変更をせずに利用できるサーバ遠隔監視サービス「SWAN365」を提供開始

エリアビイジャパンは8月26日、オリゾンシステムズ及びアミュレットと協業し、サーバなどの遠隔常時監視サービス「SWAN365」を発表した。エリアビイ及び同社の販売代理店を通じて10月より販売開始となる。

「SWAN365」は、企業内の各種サーバを24時間365日体制で運用センターから死活監視し、障害時の遠隔復旧操作を行う遠隔常時監視サービス。既存のネットワーク設定を変更する必要がない通信方式を採用しており、環境情報を予めセットしたアプライアンス機器を企業内に設置し、リモート環境からの導通確認を行うだけで利用できるシンプルな導入方法が特徴。

本サービスは、既存のネットワーク設定を変更せずにリモート通信環境を構築できるエリアビイの「SWANStor」の機能性を活かすことで、従来存在した「リモート監視システム導入時にポート開放などの設定変更を必要とする」という課題を克服した。また、オリゾンシステムズが運用センターでの24時間365日の運用・監視業務を提供、アミュレットが中継サーバとなるアプライアンス機器の品質保証及びキッティング業務を提供することで、専門性の高いサービスを提供する。

本サービスは、最小構成で機器費用198,000円、月額200,000円(24時間365日5ポイント監視)で提供される。監視対象はWindows、UNIX、LINUX、ネットワーク機器。監視種別はWebサーバ、メールサーバ、DBサーバ、ファイルサーバ、ネットワーク機器などとなっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

チェック・ポイント、企業のエッジネットワークを保護する支社・支店環境向け「Series 80アプライアンス」を発表

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは8月12日、支社・支店環境向けの新しいセキュリティゲートウェイ、「Series 80 アプライアンス」を発表した。

同製品には、ファイアウォール、IPS、VPN、アンチウイルス&アンチマルウェア、URLフィルタリング、アンチスパム&E-mailセキュリティなど、さまざまなソフトウェアブレードを搭載可能。トータル10GbEの高いポート密度により、支店ネットワークの全体を1台で保護可能とし、支社・支店環境の設置条件に適したコンパクトサイズを実現している。

同製品はワンクリックでの起動が可能で、専門スタッフによる追加のサポートなしでも数分足らずでローカルに導入できる。セキュリティ管理者は、支社・支店のポリシーをセキュリティ管理コンソールから一元的に定義できる。

「Series 80 アプライアンス」の価格は38万円となっており、チェック・ポイント正規販売代理店を通じて購入できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース
製品情報

東京大学先端科学技術研究センター、がんの再発・転移治療薬の開発専用スーパーコンピュータシステム稼動を発表

東京大学 先端科学技術研究センター(先端研)と富士通は8月5日、がんの再発・転移治療薬の開発に活用する専用のスーパーコンピュータシステムを導入し、稼働を開始したと発表した。

本システムは、富士通のブレードサーバ「PRIMERGY BX922 S2」によるPCクラスタ型のスーパーコンピュータ。300ノードで構成され、インテルXeonプロセッサー「X5650」をノードあたり2CPU、合計600CPU搭載しており、理論ピーク性能は38.3テラフロップス。先端研におけるがんの再発・転移を治療する「ゲノム抗体医薬品」設計のためのコンピュータシミュレーションに活用されるという。最先端研究開発支援プログラム「がんの再発・転移を治療する多機能な分子設計抗体の実用化」のための研究開発では、ゲノム解読成果を基にした「ゲノム抗体医薬品」を、コンピュータシミュレーションを駆使することで、臨床試験・治療を開始することを目指している。

この研究では、世界で初めて、がん細胞の一部である抗原と抗体の相互作用を分子動力学によりシミュレーションし、人工抗体の設計を行う。この手法は、従来の手法と比較して、約10倍という量の計算が必要となるため、短期間でシミュレーションを行えるスーパーコンピュータを導入した。本システムの活用により、3~4年かかっても実現が難しいとされていた人工抗体の設計を、わずか数ヶ月で行えることを目的としている。また将来は、この成果を元に、次世代スーパーコンピュータを活用して、さらに多くの抗体医薬品の開発を行うことを目指すという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ノベル、DR/バックアップ・ソリューションの「PlateSpin Protect」と「PlateSpin Forge」の最新版を発表、保護対象にLinuxが追加

ノベルは7月28日、「PlateSpin Protect」と「PlateSpin Forge」の最新版を発表した。今回の最新版により、ワークロード保護対象プラットフォームにLinuxが加わった。

(ワークロード:物理プラットフォームや仮想プラットフォームに依存しない、OS/ミドルウェア/アプリケーションを包括した一つの単位)

「PlateSpin Protect 10」は、独自の仮想化移行技術を使って、仮想、物理を問わず保護対象サーバのワークロードをまるごと仮想マシンにバックアップし、データの同期を行うディザスタリカバリ/バックアップ製品。プロダクションサーバに障害が生じた場合、管理者は仮想マシンにあるバックアップ・データを迅速に立ち上げ、瞬時に業務継続を行うことができる。最新版では、物理/仮想、Windows/Linuxに関わらず、すべてのサーバ・ワークロードを対象とした一元化したディザスタリカバリ計画を立てることができる。

「PlateSpin Forge 3」は、統合復旧ソフトウェア、専用ストレージ、ハイパーバイザ、Webインタフェースをひとつのアプライアンスに統合したディザスタリカバリ/バックアップ向けハードウェアアプライアンス製品。ネットワークにつなぐだけで簡単、迅速、低コストでディザスタリカバリとバックアップ統合が実現できる。最新版では、WindowsとLinux両方の物理/仮想ワークロードを対象に、より広範なワークロードを保護するディザスタリカバリ/バックアップを可能にする。

今回の最新版では、プラットフォームやOSを問わず、ワークロードの保護によるディザスタリカバリ/バックアップが可能になったほか、データセンターを強化するさまざまな新機能が加わっている。これにより、顧客企業は、データセンターでのさらなる運用効率の向上とコスト削減を図ることができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「PlateSpin Protect」製品情報
「PlateSpin Forge」製品情報

バッファロー、ウイルスチェック機能を搭載したRAID6対応法人向けネットワ-ク接続NASを発売開始

バッファローは8月4日、ウイルスチェック機能を搭載し、HDDを4ドライブ搭載したRAID6対応法人向けネットワーク接続NAS〈テラステーション〉「TS-XHL/R6VCシリーズ」(2TB,4TB,8TB)を発表した。

「TS-XHL/R6VCシリーズ」には、トレンドマイクロの「Trend Micro NAS Security」を採用、Linux搭載のNASとして世界初のウイルスチェック機能搭載となるという(同社調べ)。 ウイルスパターンファイルの更新のため、1年と5年のライセンスが付いた〈テラステーション〉と、1,3,5年のウイルスチェック機能拡張・延長パック「OP-TSVC」シリーズが用意されている。

標準価格は、1年ライセンス付き「TS-XH2.0L/R6VC1Y」(2TB)が101,000円、「TS-XH4.0L/R6VC1Y」(4TB)が123,000円、「TS-XH8.0L/R6VC1Y」(8TB)が218,000円。また、5年ライセンス付き「TS-XH2.0L/R6VC5Y」(2TB)が125,000円、「TS-XH4.0L/R6VC5Y」(4TB)が147,000円、「TS-XH8.0L/R6VC5Y」(8TB)が242,000円となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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「TS-XHL/R6VC」シリーズ情報サイト
製品情報 〈テラステーション〉ウイルスチェック機能拡張・延長パック

リンクとエーティーワークス、オープンソースCMS 「NetCommons」 をプリインストールした専用型レンタルサーバを提供開始

リンクエーティーワークスが共同で運営しているサーバサービス「at+link」は7月30日、国立情報学研究所が中心となって開発されているオープンソース国産CMS「NetCommons」をプリインストールした専用型レンタルサーバ「at+link NetCommons Ready」の提供を8月3日から開始すると発表した。

「NetCommons」は、さまざまな機能を持ったモジュールを組み合わせることで、専門的な知識やスキルを持たないユーザでもWebサイトが構築できるシステム。既に教育機関を中心とした2,000以上の団体が利用している。しかし、NetCommonsのインストール作業・メンテナンスには専門知識・スキルが要求されることから、今回のサービス提供に至った。

「at+link NetCommons Ready」は、NetCommons がインストールされた 1台のサーバをそのままユーザに提供する専用型レンタルサーバサービス。NetCommons以外にも、メールアカウントの発行やメーリングリスト・ファイルサーバとしても利用可能。

料金は、初期費用が31,500円、月間利用料が12,600円。なお、サービス開始を記念して、初期費用0円で提供するキャンペーンを10月27日 (水) まで実施する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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F5ネットワークスジャパン、SSL VPN製品の最新版「FirePass 7.0」を発表

F5ネットワークスジャパンは7月23日、FirePass SSL VPNソリューションの最新版「FirePass 7.0」を発表した。

 FirePassは、リモートアクセスに高いセキュリティと利便性を提供するSSL VPN製品。企業が必要としているアクセスポリシーを設定でき、かつあらゆるデバイスからブラウザベースでアプリケーション・ネットワークへのアクセスを可能にする。「FirePass 7.0」は、Window 7やMac OS X 10.6などの最新OSの他、iPhoneなどのモバイル端末にも対応しており、ユーザビリティの向上を実現している。また、同時に、エンドポイント・セキュリティ機能を強化しており、MacおよびLinux環境に対応したアンチウイルス/ファイアウォール/アンチマルウェア・ソフトウェア検知機能を提供する。

 また、今回新たに発表する仮想アプライアンス製品「FirePass Virtual Edition」では、物理バージョンにおける従来の機能がすべて提供され、かつ仮想アプライアンスおよびハードウェア汎用のサーバプラットフォームにも導入が可能。同製品の提供により、既存の仮想環境に拡張性と柔軟性を兼ね備えたリモートアクセス環境の構築が実現される。大規模なリモートアクセス環境が必要とされる場合も、同社の「BIG-IP Local Traffic Manager Virtual Edition」との併用により、拡張性の高いリモートアクセス環境を提供する。

(川原 龍人/びぎねっと)

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FirePass製品情報

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