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びぎねっとITニュース

Google、「Google Chrome 17」のアップデートリリース

Googleは3月7日(現地時間)、WebブラウザGoogle Chromeの「Google Chrome 17.0.963.66」をリリースした。安定版(Stable)のアップデートリリースとなる。

Google Chromeは、WebKitエンジンを搭載したWebブラウザ。Webページの表示速度が速い、タブごとに1つのプロセスが割り振られる、などの特徴がある。Windows版、Linux版、Mac OS X版、それぞれのOSに対応した版が公開されている。

「Google Chrome 17.0.963.66」は、「Google Chrome 17.0.963.46」のアップデートリリース。14件のバグ・セキュリティフィクスが施されている。バックグラウンドがロードされなくなることがあるバグや、タッチサポートに潜在していたバグなどが修正されている。

「Google Chrome 17.0.963.66」は、Windows版Linux版Mac版ともにWebサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

「CentOS 4系列」と「Scientific Linux 4系列」のサポートが終了

CentOS Projectは2月29日(現地時間)、「CentOS 4系列」のサポート終了を発表した。また、Scientific Linuxについても、3月1日(現地時間)付けで「Scientific Linux 4系列」のサポート終了が発表された。

両者は、「Red Hat Enterprise Linux 4」のEOL(End Of Life)に合わせて、セキュリティフィクスなどのサポートを打ち切る。CentOS 4系列およびScientific Linux 4系列のユーザは、新しい系列である「5.x」もしくは「6.x」系列への移行が推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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CentOSのアナウンス
Scientific Linuxのアナウンス

MySQLから派生した「MariaDB 5.3.5」リリース

Monty Programは2月29日(現地時間)、MySQLから派生したRDBMS「MariaDB」の最新版、「MariaDB 5.3.5」をリリースした。

Monty Programは、MySQLの創始者であるMichael Widenius氏が立ち上げたプロジェクト。MariaDBは、MySQLとの完全互換性を目指して設計されている。データベースエンジンとして、MyISAM派生エンジン「Aaria」やInnoDB派生エンジン「XtraDB」などが搭載されている。MariaDB 5.3.5では、サブクエリに関する機能強化が施されており、サブクエリキャッシュも利用できるようになった。

MariaDBは、GPLv2ライセンスの下で公開されており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースノート
MariaDB

Oracle、Red Hat Enterprise Linux 5.8をベースとした「Oracle Linux 5.8」をリリース

Oracleは3月3日(現地時間)、 Red Hat Enterprise Linux 5.8をベースとしたLinuxディストリビューション、「Oracle Linux 5.8」をリリースした。Oracle Linux 5.8は、「Oracle Linux 5」系列の最新リリース(なお、最新系列は「Oracle Linux 6」)。

「Oracle Linux 5.8」は、Red Hat Enterprise Linux 5.8をベースとし、ドキュメントや商標に関する項目が削除・変更されたLinuxディストリビューション。また、Oracle Linuxは、「Unbreakable Enterprise Kernel」と呼ばれる、Oracleが独自にカスタマイズしたkernelを採用しており、これがデフォルトでのカーネルとなっている。Red Hat互換のカーネルも搭載しており、選択して起動することが可能。

リリースされたのは、x86版(32ビット)とx86_64版(64ビット)。Oracle Linux 5.8は、Webサイトからダウンロードできる(要ユーザ登録)。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事
Oracle Linux

Mozilla、Cookieによる追跡をリアルタイムに表示するアドオン「Collusion」リリース

Mozilla Foundationは2月28日(現地時間)、Web上でCookieにより誰に追跡されているのかを表示するFirefoxアドオン「Collusion」をリリースした。

 Collusionは、自分を誰が追跡しているのかをリアルタイムに表示できる実験的なFirefoxアドオン。起動すると、Cookieを利用してユーザの情報を共有しているWebサイトのグラフを表示する。Collusionは、ユーザのオンラインプライバシーについての認知を促すことが目的で作成された。なお、今回のリリースは実験的なもので、正式版ではWeb追跡者に関するデータを複数のユーザで共有し、分析できるようにするデータベースなども予定されている。
 
Collusionは、Webサイトからインストールできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

産業技術総合研究所(産総研)、オープンソースライセンスで開発された知能ソフトウェアモジュールを公開

産業技術総合研究所(産総研)は2月23日、オープンソースライセンスで開発された知能ソフトウェアモジュールを、次世代ロボットの基本的な機能ごとに整理し、「オープンソース知能ソフトウエアモジュール群OpenRTC-aist」として、Webサイトにて公開すると発表した。

OpenRTC-aistは、次世代ロボットの基本的な機能である「作業知能」、「移動知能」、「コミュニケーション知能」ごとに整理したもの。OpenRTC-aistの実現により、これまで開発してきたRTミドルウェア OpenRTM-aist、RTコンポーネント開発ツール OpenRTP-aistとあわせて、次世代ロボットソフトウェア開発プラットフォーム ROBOSSA(Robot Software Suite, AIST)の開発は完了となるという。

ROBOSSAに含まれるソフトウェアは、OSや依存するライブラリのバージョンアップなどに対する保守を継続し、新たに市販されるロボットへの対応も検討していくという。これにより、次世代ロボットの研究開発基盤を簡便かつ低コストで実現できるようになり、新技術への早期取り組みが可能になると期待される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

ネットワークアクセス管理ツール「PacketFence 3.2」リリース

Inverseは2月23日(現地時間)、ネットワークアクセス管理ツール「PacketFence」の最新版、「PacketFence 3.2」をリリースした。

PacketFenceは、オープンソースのネットワークアクセス管理ツール(NAC)。特定のユーザがアクセスできる場所や、いつアクセスできるのかといったことを管理できる。好ましくないユーザやデバイスによる自社ネットワークへのアクセスをブロックすることもできる。VoIPにも対応しており、Snort IDSやNessusと合わせて利用することも可能。

「PacketFence 3.2」では、脆弱性検出ウェア「OpenVAS」の統合、RADIUS違反検出などの新機能が追加されたほか、ソフトウェアの脆弱性の修正など、いくつかの機能強化が図られている。

「PacketFence 3.2」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

PostgreSQLのバグフィクス版がリリース、8.3、8.4、9.0、9.1系が対象

The PostgreSQL Global Development Groupは2月27日、オープンソースのRDBMS「PostgreSQL」のバグフィクス版をリリースした。

今回リリースされたのは、PostgreSQL 8.3.18/8.4.11/9.0.7/9.1.3。これらのリリースでは、3件の重要な脆弱性が修正されている。最新系列となる9.1.3では、更にいくつかのセキュリティ・機能修正が施されている。PostgreSQL 8.2系列はEnd of Life(EOL)となっており、新しいリリースはされていない。

PostgreSQLはUNIX系OSとWindows、Mac OS Xなどに対応しており、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

ミラクル・リナックス、「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」対応の「MIRACLE CLUSTERPRO X」をリリース

ミラクル・リナックスは2月28日、「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」対応の「MIRACLE CLUSTERPRO X」最新版、および「MIRACLE LINUX V6 HA」を発売開始する。

MIRACLE CLUSTERPRO Xは、NECのクラスタソフトウェア「CLUSTERPRO X」と、MIRACLE LINUXを組み合わせたパッケージ製品。

東日本大震災後の事業継続策定にあたり、基幹サーバのクラスタ化は基本になっており、企業の情報システム部門も予算を供出する傾向にあるという。さらに、入札案件ではクラスタソフトの搭載を必須とする案件が増えており、同製品はこれらの傾向に応えたものとなっているという。

また、同社は今回の発売開始に際して、クラスタシステムの標準的なシステムバックアップというニーズに応え、MIRACLE CLUSTERPRO XとMIRACLE System Saviorを組み合わせた製品・サービスを提供するキャンペーンを開始する。

価格は、「MIRACLE CLUSTERPRO X 」(MIRACLE LINUX V6) [2CPU/2VM]が630,000円、「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 HA」 [1CPU/1VM] が94,500円、同[2CPU/2VM]が141,750円となっている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

システムレスキューに特化したディストリビューション「SystemRescueCd 2.5」リリース

SystemRescueCd Teamは2月21日(現地時間)、Linuxディストリビューション「SystemRescueCd 2.5」をリリースした。

SystemRescueCdは、システムクラッシュ時のレスキューに特化した、ワンCD-Linuxディストリビューション。Gentoo Linux Live CDをベースに構築されており、データ復旧、バックアップ、パーティショニングなどのツールが充実している。ファイルシステムは、ext2/ext3/ext4、XFS、reiserfs、btrfs、jfs、 vfat、NTFSをサポートしている。

対応アーキテクチャは、i586/amd64。CD-ROMのISOイメージは、プロジェクトのWebサイトから入手できる。なお、USBメモリからブートすることもできるが、その場合は、ISOイメージ内のファイルを自分でUSBメモリにコピーする必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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SystemRescueCD

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