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びぎねっとITニュース

Google、「Google Chrome 18」安定版をリリース

Googleは3月28日(現地時間)、WebブラウザGoogle Chromeの「Google Chrome 18.0.1025.142」をリリースした。最新安定版(Stable)となる。

Google Chromeは、WebKitエンジンを搭載したWebブラウザ。Webページの表示速度が速い、タブごとに1つのプロセスが割り振られる、などの特徴がある。Windows版、Linux版、Mac OS X版、それぞれのOSに対応した版が公開されている。

「Google Chrome 18.0.1025.142」では、「WebGL」と「Canvas 2D」の機能向上が施され、最新のコンピュータ、古いコンピュータのいずれについてもグラフィックスの表示性能が改善された。そのほか、「Adobe Flash」のプラグインが最新版になったほか、9件のセキュリティフィクスやバグの修正が行われている(うち3件が重要度「HIGH」、6件に賞金が支払われている)。

「Google Chrome 18.0.1025.142」は、Windows版Linux版Mac版ともにWebサイトからダウンロードできる。

プレスリリース

ノベル、「SUSE Linux Enterprise 11 Service Pack 2」を提供開始

ノベルは3月26日、「SUSE Linux Enterprise 11 Service Pack 2(SP2)」の提供を開始した。

SUSE Linux Enterpriseは、ミッションクリティカルなビジネス環境に対応するための機能とサポートを備えたエンタープライズLinux製品。「SUSE Linux Enterprise 11 SP2」は、コミュニティの成果を活かしたSUSEの新たな開発手法「Forward-Looking Development」を採用した初めてのリリースとなる。Forward-Looking Developmentは、アプリケーションの互換を維持したままカーネルの更新を可能にする手法で、これによりLinux kernelの採用、ファイルシステム「Btrfs」、OS仮想化技術「LXC (Linux Container)」、「ジオクラスタリング」などの機能を新たにサポートした。また、スナップショット管理ツール「Snapper」によって、管理者が誤ってシステムに変更を加えてしまった場合であっても、容易に元の状態に戻せるようになった。

同製品は、ノベルのパートナー企業を通じた間接販売により提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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プレスリリース

オープンソースのコンパイラGCCの最新版「GCC 4.7.0」リリース

GCCは3月22日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 4.7.0」を正式にリリースした。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

GCC 4.7.0は、GCCの初めてのリリースから25周年を迎えたことによる記念リリースであるが、メジャーアップデートリリースでもある。GCC 4.7.0では、Link-time optimization(LTO)の改善、C++11標準サポート、ライブラリの増強などが施されている。また、新機能が搭載された一方で、いくつかの機能がobsolete扱い・削除されている。

GCC 4.7.0は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

オープンソースのグラフ作成ソフトウェア「gnuplot 4.6.0」リリース

オープンソースのグラフ作成ソフトウェアgnuplotの最新版、「gnuplot 4.6.0」が3月8日リリースされた。

gnuplotは、2次元もしくは3次元のグラフを作成するためのコマンドラインアプリケーションソフトウェア。入力した数式に応じたグラフを描画することができる。生成されたグラフは、画像ファイルとして出力される。

「gnuplot 4.6.0」では、中括弧で複数行のコードを括るなど書式の仕様追加、新しいアルゴリズムのサポートなどが行われている。その他、グラフ外観のカスタマイズなどにも変更が加わっている。

gnuplotはオープンソースソフトウェアであり、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。ただし、GNUプロジェクトとは別のプロジェクトが開発にあたっており、ライセンス形態も独自のものである。対応OSは、Windows、Linux、Mac OS Xなど。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

Rackspace、Node.jsアプリケーションのテストフレームワーク「Whiskey」をオープンソース化

Rackspaceは3月14日、同社のテストフレームワーク「Whiskey」をオープンソース化し、公開した。

「Whiskey」は、 Node.jsで記述されたWebアプリケーションのテストフレームワーク。テストファイルは異なるプロセスで実行されており、複数のテストを並行して実行できる。コードカバレッジとして、テキスト形式、HTML形式、JSON形式での出力に対応している。

Whiskeyのソースコードはgithubで公開されており、無償で入手・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

HP、Palmベースの「webOS 3.0.5」のソースコードをリリース

米Hewlett Packardは3月14日(現地時間)、モバイル機器向けのOS「webOS 3.0.5」のソースコードをリリースした。

今回のリリースは「コミュニティリリース」となっている。今回のコミュニティリリースは、既に公開されているバージョンである「webOS 3.0.5」のソースコードを公開するという形の開発者向けリリースとなっている。

「webOS 3.0.5」は、米HPが「HP TouchPad」に向けて開発した、Palmベースのオペレーティングシステム(OS)。なお、米HPは、2011年12月にwebOSをオープンソース化し、「Open webOS」として公開する構想を発表しているが、今回のコミュニティリリースはこの取り組みとは別だという。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Blogによる記事

「Debian 5.0.10」リリース、Debian 5系列の最終版

Debian Projectは3月10日(現地時間)、Debian 5系列(lenny)の最終版となる「Debian 5.0.10」をリリースした。

「Debian 5.0.10」は、セキュリティフィクスやバグフィックスが施されたメンテナンスリリース。今回の「5.0.10」が、Debian 5系列の最終リリースとなる。Debian 5系列は2月にEOL(End Of Life)となっており、セキュリティアップデートの提供を終了している。

同プロジェクトは、Debian 5系列のユーザに対して速やかにDebian 6系列(squeeze)への移行を促している。Debian 5からDebian 6へのアップグレードは、Debian 6.0のリリースノートに記述されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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ニュースリリース

Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェア「Wine 1.4」リリース

Wine HQは3月16日(現地時間)、x86アーキテクチャ上の LinuxなどでWindows向けアプリケーションを動作させるソフトウェアWineの最新版、「Wine 1.4」をリリースした。「Stable」(安定板)リリース。

Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略称であり、その名の通りエミュレータを動作させるのではなく、Windowsアプリケーションをネイティブ動作させるソフトウェア。X Window Systemを利用して、Windows向けのGUIアプリケーションを動作させることができる。

Wine 1.4は、グラフィックに新しいDIBエンジン(Device Independent Bitmaps Engine)を採用しており、Xサーバへの負担を軽減している。また、オーディオなどにも変更が加わっているほか、数多くの変更が加わっている。

Wine 1.4は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス(英語)

「LibreOffice 3.5.1」リリース

The Document Foundationは3月15日(現地時間)、「LibreOffice 3.5.1」を正式リリースした。

「The Document Foundation」は、2010年9月にOpenOffice.orgの開発者らがOracleから独立して立ち上げた、オフィススイートの開発に当たっているコミュニティ。SUSE Linux、Red Hat、UbuntuなどのLinuxディストリビューターの支援を受けており、「OpenOffice.org」から分岐したLibreOffice の開発に当たっている。

「LibreOffice 3.5.1」では、LibreOffice 3.5.0に存在した、PDFエクスポート時の出力不具合や、ファイルのクラッシュの脆弱性など、バグ・セキュリティ問題の修正が施されている。

「LibreOffice 3.5.1」は、Windows/Linux/Mac OS Xに対応しており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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リリースアナウンス

「Linux 3.3」リリース

Linux kernelの最新版、「Linux 3.3」が3月18日(現地時間)にリリースされた。

今回のリリースは、Linux 3.2に続く安定版リリースに相当する。Linux 3.3では、Android Projectのコードのマージ、ext4におけるオンラインリサイズの対応、Btrfsの改良、アーキテクチャへの対応状況の変更、ドライバの更新など、いくつかの機能更新、およびバグフィクスが施されている。

Linux 3.3は、git経由でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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KernelNewBiesによるアナウンス

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