「Linux 3.2」リリース
Linux kernelの最新版、「Linux 3.2」が1月4日(現地時間)にリリースされた。
今回のリリースは、Linux 3.1に続く安定版リリースに当たる。Linux 3.2では、VMWAREへの対応強化、ARMやDRMドライバの更新などが施されている。また、バグフィクスも数多く施されている。
Linux 3.2は、git経由でダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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KernelNewBiesによるアナウンス

Linux kernelの最新版、「Linux 3.2」が1月4日(現地時間)にリリースされた。
今回のリリースは、Linux 3.1に続く安定版リリースに当たる。Linux 3.2では、VMWAREへの対応強化、ARMやDRMドライバの更新などが施されている。また、バグフィクスも数多く施されている。
Linux 3.2は、git経由でダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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KernelNewBiesによるアナウンス
Hadoop Projectは12月27日(現地時間)、分散処理フレームワーク「Apache Hadoop 1.0.0」をリリースした。
HBaseやWebHDFSのサポート、セキュリティやパフォーマンスの強化などが特徴となる。
「Hadoop」は、大規模なデータを処理する際、複数のマシンに分散して処理できるオープンソースのフレームワーク。処理を記述するプログラミングモデル「MapReduce」と、MapReduceで処理するデータを扱う分散ストレージ「HDFS」からなる。
「Hadoop 1.0.0」は、これまで安定版であった0.20系列を改良した最新安定版。「Hadoop 1.0.0」では、HBaseの新規サポートや、HTTP経由でHDFSにアクセスできるWebHDFSの追加、その他パフォーマンスの強化などが施されている。
Hadoopは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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リリースノート
Team Tiny Coreは12月26日(現地時間)、軽量Linuxディストリビューション「Tiny Core」の最新版、「Tiny Core 4.2」をリリースした。
「Tiny Core」は、容量がわずか10MB程度の軽量Linuxディストリビューション。カーネルにLinux kernel 2.6を採用し、グラフィックシステム「Tiny X」やウィンドウマネージャー「Jwm」「Busybox」「Fltk」などを搭載している。
Tiny Coreの特徴は、ネットワークを経由してオンラインリポジトリにアクセスし、必要なアプリケーションのみをダウンロードし、利用するという点。このため10MBという軽量化が実現されている。
「Tiny Core 4.2」では、「Tiny CorePlus」と呼ばれる拡張機能が利用できるようになった。Tiny CorePlusは「MultiCore」に代わる機能で、Tiny Coreのコンセプトを簡単に利用できるよういくつかの拡張機能があらかじめ導入されている。ファイルサイズは48MBと大きくなっているが、ブートマネージャでウィンドウマネージャや起動オプションを選択できるようになっている。
Tiny Coreは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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リリースアナウンス
GitHubは12月19日(現地時間)、インテグレーションサーバ「Janky」をリリースした。
Jankyは、インテグレーションシステム「Jenkins」をベースとしたCIサーバ。ビルドやテストなどの、継続的作業を監視できる。Jankyは、Jenkinsを、botツール「Hubot」を通じて動作させる。Hubotは、チャットシステムを利用してコマンドを受け取り、操作を行うbotシステム。Hubotを利用して、Jenkinsを操作したり、結果を受け取ることができる。Jankyを動作させるには、Jenkinsが必要。
JankyおよびJenkinsは、Webサイトから入手できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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Blogによる記事
Typesafeは12月20日(現地時間)、Scala言語向けEclipseプラグイン「Scala IDE for Eclipse 2.0」を発表した。
Scalaは、JavaVM上で動作するオブジェクト指向プログラミング言語に関数型プログラミング言語の特徴を取り入れたマルチパラダイム言語。Scala IDE for Eclipseは、Eclipseプラグインの形で提供されるScala言語プラグイン。ScalaとJavaが混在したプロジェクトでの相互参照が可能。
Scala IDE for Eclipse 2.0では、信頼性、性能、安定性が大幅に強化されているという。ビルド前にエラーが分かるようになっており、作業の簡素化が図られている。ユーザビリティも改善されている。
Scala IDE for Eclipse 2.0は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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リリースノート
The SeaMonkey Projectは12月22日(現地時間)、Mozilla Suiteの後継となる「SeaMonkey 2.6」を発表した。
SeaMonkeyは、Web ブラウザ、メールクライアント、WYSIWYG の Web ページ作成機能、IRC チャットクライアントが同梱されている、インターネットスィート。Web 開発者向けののDOM インスペクタやJavaScript デバッガツールも同梱される。
SeaMonkeyは、Mozilla Foundationがスイート製品の開発を中断した際に、Mozillaのスイートコードベースを中核にして開発が進められているインターネットスイート。SeaMonkeyは、先代の Mozilla Application Suite や Netscape Communicatorの外見・操作性を備えつつ、ドラッグ・アンド・ドロップで並び替えができるタブ、電子メールのフィッシング検出機能、複数アカウントを管理するためのグローバルボックス、Scalable Vector Graphics(SVG)のサポートなど、いくつかの新機能が搭載されている。
SeaMonkey 2.6は、GeckoエンジンにFirefox 9のものが採用されたほか、HTML5コンテキストメニューへの対応、印刷プレビュー機能の追加などの改良などが施されている。SeaMonkey 2.6は、Windows、Mac OS Xのほか、Red Hat Linux、DebianなどのLinuxディストリビューションに対応している。
SeaMonkey 2.6は、Webサイトから無償でダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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リリースノート
Mozilla Foundationは12月22日(現地時間)、メールクライアント「Thunderbird 9」をリリースした。
Thunderbirdは、柔軟なカスタマイズ性を持つメールクライアント。RSSおよびニュースグループクライアントも備える。POPとIMAP 双方のプロトコルをサポートし、HTML形式のメールにも対応している。RSS リーダー、ニュースグループリーダーも兼ね備えており、迷惑メールフィルタ、フィッシング詐欺対策など様々な機能を持っている。数多くのアドオンを持ち、柔軟なカスタマイズが可能となっている。
Thunderbird 9は、Thunderbird 8系列に続く最新系列となるリリース。Firefox 9にも搭載されているGecko 9エンジンを採用しており、安定性の向上が図られている。また、メッセージ編集とアドレス帳が「Personas」に対応した。
「Thunderbird 9」は、MPL・GPL・LGPLのトリプルライセンスの下で配布されている。Windows版、Linux版、Mac OS X版が用意されており、それぞれWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
Mozilla Projectは12月21日(現地時間)、Webブラウザ「Firefox」の最新版「Firefox 9.0」を公開した。
Mozilla Firefox 9.0 (Windows/Mac/Linux版)では、JavaScriptエンジンに型推論を導入。これによって、Webブラウジング、特に写真、動画、3Dグラフィックスの表示が大幅に高速化された。また、XMLHttpRequestに対応。XMLHttpRequestを実装したWebサイトでは、ダウンロードしたデータを順に表示でき、読み込みが高速になった。
Android版は、インターフェイスが作り直され、ユーザインターフェイスがタブレットに最適化された。タブレット利用に適するように、ウィンドウ配置などが作りかえられている。
Firefox 9.0ではWindows版、Mac OS X版、Linux版、Android版が用意されており、Webサイトから(Android版はAndroidマーケットから)ダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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ニュースアナウンス(日本語)
リリースノート
The CentOS development teamは12月20日(UTC)、CentOSの最新版「CentOS 6.2」の正式リリースを発表した。前バージョン「CentOS 6.1」から、わずか11日後のリリースとなる。
CentOSは、RedHatが公開したソースコードを元に、同社の商標・商用パッケージを除いてビルドし直したLinuxディストリビューション。 今回リリースされたCentOS 6.2は、Red Hat Enterprise Linux 6.2をベースにしている。対応プラットフォームは、i386とx86_64。
CentOS 6.2では、ライブCD/DVDでホスト名修正後にAnacondaがクラッシュするバグが修正されているほか、Red Hat Enterprise Linux 6.2の新機能も反映されている。
CentOSのインストールCDのISOイメージは、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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リリースノート(日本語訳)
Oracleは12月15日(現地時間)、Red Hat Enterprise Linux 6.2をベースとしたLinuxディストリビューション、「Oracle Linux 6.2」をリリースした。Oracle Linux 6.2は、最新系列である「Oracle Linux 6.X」系列の最新リリースとなっている。
「Oracle Linux 6.2」は、Red Hat Enterprise Linux 6.2をベースとし、ドキュメントや商標に関する項目が削除・変更されたLinuxディストリビューション。また、Oracle Linuxは、「Unbreakable Enterprise Kernel」と呼ばれる、Oracleが独自にカスタマイズしたkernelを採用しており、これがデフォルトでのカーネルとなっている。Red Hat互換のカーネルも搭載しており、選択して起動することが可能。
リリースされたのは、x86版(32ビット)とx86_64版(64ビット)。Oracle Linux 5.7は、Webサイトからダウンロードできる(要ユーザ登録)。
(川原 龍人/びぎねっと)
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