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投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-03-03 11:00

レッドハットは2月28日、サービス指向アーキテクチャ(SOA)による業務システム構築のためのオープンソース・ミドルウェア製品「JBoss Enterprise SOA Platform」の提供開始を発表した。
同製品では、これまで別々に提供されていた「エンタープライズ・サービス・バス(ESB)」「ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)」「ビジネスルールの管理と実行(Rule)」を、その基盤となるアプリケーションサーバとともに一括提供される。
同製品を構成するエンタープライズ・サービス・バス(JBoss ESB)は、複数サービスを協調・連携動作させ、SOAの基盤を構築するソフトウェアバス。
ビジネス・プロセス・マネジメント(JBoss jBPM)は、業務プロセスを制御・自動化し、業務のワークフローを管理するエンジン。申請依頼や承認、意思決定などの業務プロセスを自動化し、可視化する。
ビジネスルールの管理と実行の機能(JBoss Rules)は、業務の遂行に必要なビジネスルールの定義と管理、実行のためのエンジン。ビジネス上のさまざまなルールを統合的に管理し、BPMの機能との連携により制度変更や業務フローの変化に対し迅速に対応できる。
これらを一括提供することによって、SOA導入が手軽になり、かつ費用対効果の低減も期待できるという。
同製品は、本年3月上旬より出荷開始される予定。ライセンスは無償で、テクニカルサポート、製品アップグレード、修正プログラムの提供を含む年額のサブスクリプション価格は210万6,000円(税別)からとなる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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プレスリリース
JBoss.com
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-02-27 12:30

米AOLは2月25日、3月1日にサポートが終了するWebブラウザ「Netscapeシリーズ」を保存したアーカイブ「Netscape Archive」をWebサイトとして開設した。
Netscape Archiveでは、バージョン4.78から最新版の9.0.0.6まで、歴代の各バージョンのNetscapeシリーズが公開されている。
なお、公開されているものは、Windows版、Mac OS X版、Mac PowerPC版、Linux版(一部バージョンはWindows版のみの公開)。バージョンによっては日本語版を含め、各国版が公開されている。ただし、脆弱性などの修正は施されていないので注意が必要。
さらに、Netscape Navigator 9の機能をFirefoxやFlockに組み込む拡張機能が「Add-ons」というページで公開されている。
(川原 龍人/びぎねっと)
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Blogによる記事
Netscape Navigator
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-02-21 22:37

日本オラクルは2月21日、技術者認定資格ORACLE MASTERの最新版、「ORACLE MASTER Oracle Database 11g」が、2月29日より取得可能になると発表した。
ORACLE MASTERは、オラクルが提供する、データベース技術、ミドルウェア、アプリケーション開発者の技術者認定資格。今回提供される「ORACLE MASTER Oracle Database 11g」は、2007年10月にリリースされた「Oracle Database 11g」に対応したもの。同バージョンは、Oracle Databaseの最新版に相当する。なお、従来の「ORACLE MASTER Oracle Database 10g」認定資格者は、移行試験に合格することで、最新の資格にアップグレードできる。
2月29日に提供される試験は、「ORACLE MASTER Gold」の、Oracle Database 10gから11gへの移行試験。これを皮切りに、その他の資格レベルBronze、Silver、Platinumについても順次提供される。また、新たに技術を習得できるよう、「ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 11g」からPlatinumまでを認定する道筋を今春より順次提供する。
「ORACLE MASTER Gold Oracle Database 11g 移行試験」は、試験時間105分、出題数85問、合格ライン61%。1試験あたりの価格は15,750円(税込)。
(川原 龍人/びぎねっと)
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オラクルユニバーシティ「ORACLE MASTER 11g」
ニュースリリース
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2008-01-16 13:53

「MacBook Air(マックブックエアー)」を発表した。同社のニュースリリースによると、MacBook Airは世界でもっとも薄いノートブックPCになるという。
MacBook Airは、最薄部が0.4 cm、最厚部分でも1.94 cmの薄さになっている。ディスプレイは13.3インチワイドスクリーンディスプレイ(LEDバックライト採用)、フルサイズのバックライトキーボード、iSightカメラ、トラックパッドなどを装備。CPUは4MBの二次キャッシュ搭載の1.6GHzまたは1.8GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ、2GBのメモリ、80GBのHDD、802.11n Wi-FiテクノロジーとBluetooth 2.1を標準搭載している。OSはMac OS X v10.5(Leopard)。
「MacBook Air」は、オンラインのApple Store、直営店のApple Store、およびアップル製品取扱販売店を通じて、2週間後より順次出荷される。
標準価格は229,800円(税込)。
(川原 龍人/びぎねっと)
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「MacBook Air」製品情報
ニュースリリース
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2007-12-30 17:37

独立行政法人 情報処理推進機構は12月25日、ソフトウェア開発におけるプロジェクトのQCD(Quality:品質、Cost:価格、Delivery:納期)の見える化を支援するインターネットを介して利用者のプロジェクト診断を支援するツールを開発し、一般公開したと発表した。
このツールは、IPAソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)がベンダ企業から収集したプロジェクトデータを統計分析して作成したソフトウェア開発データ白書の統計情報を基に、利用者のプロジェクトの相対的な位置を統計図表上に表示するツール。本ツールにより、ユーザ・ベンダ間での目標設定、評価の定量的な把握や、プロジェクトの特徴、特性や立ち位置の確認ができ、定量的な視点から能力分析を行うことができる。具体的には、ツール利用者のプロジェクトの相対的な位置を、棒グラフ、円グラフ、散布図及び箱ひげ図の4種類でプロジェクトの特性や相対的な能力水準を評価できる。
ツールの利用は、IPA SECのWebサイトで利用者登録をするだけで、誰でも利用できる。
IPA SECは、今後も「プロジェクトQCDの見える化」を目指し、システムの価値向上と改善に取り組んでいくという。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]
IPAソフトウェア・エンジニアリング・センター(IPA SEC)
プレスリリース(pdf)
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2007-12-24 16:00

ノルウェーのOpera Software ASAは12月19日(現地時間)、同社が提供しているWebブラウザOperaの最新版、「Opera 9.25」をリリースした。
同バージョンは、脆弱性の修正を施したもので、新機能の搭載はないが、同社は旧バージョンのユーザには本バージョンの適用を呼びかけている。今回修正された脆弱性は、リッチテキスト編集機能を悪用されるとクロスドメインスクリプティングが引き起こされる、TLS認証により悪意のあるコードが実行されてしまう、というものなど。
Opera 9.25は、ダウンロードサイトから入手することができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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Opera 日本語公式サイト
ダウンロードサイト
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2007-11-24 02:41

名乗ることができるようになった。
The Open Groupは、「UNIX」の商標を管理する団体で、現在UNIXを名乗ることができるOSは、The Open Groupが定めた規格を満たしたOSのみ。Mac OS X 10.5には、Solarisから移植された技術も存在し、CAPI、シェルユーティリティ、スレッドのSUSv3仕様とPOSIX 1003.1仕様に準拠している。同OSでは既存のUNIX 03準拠コードをコンパイルして実行でき、完全準拠が求められる環境でコードが展開できる。既存のソフトウェアとの互換性を維持するフックも提供される。
Mac OS Xは、BSDをベースに開発されたOS。Appleによると、これまでオープンソースのBSD系OSにはUNIXの認定を受けたOSはなく、Mac OS X 10.5はUNIX認定を受けた初のオープンソースBSDベースのOSである、という。
(川原 龍人/びぎねっと)
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The Open Groupによるプレスリリース(英語)
Appleによるアナウンス
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2007-10-29 13:58

バックボーン・ソフトウエアは10月26日、データ保護製品の最新版「NetVault Backup 8.0」のリリースを発表した。「NetVault Backup 8.0」には、継続的データ保護 (CDP: Continuous Data Protection) 機能が統合されている。
NetVault TrueCDPは、バックボーンの新しいCDP製品。通常24時間ごとの復旧地点しか提供できないバックアップ手法と異なり、秒単位での復旧地点が提供される。これにより、Linux、Windowsファイル・サーバにある重要性の高いデータに対して、どの時点からでもデータを復旧できるようになる。NetVault TrueCDP機能は、NetVault Backup 8.0に統合して開発され、バックエンドでNetVault Backupと同じハードウェアを使用することができるため、スタンドアロンのCDPシステムでは複雑だったデータの集中保管の問題が解消される。
その他の新機能は、「データ元デバイスの選択によるデバイスのデッドロック防止」「SVTL (Shared Virtual Tape Library)の容量拡張」「ユーザー・レベルでのパスワード設定を可能に」など。
同製品は、Linux、Windows、Solarisのマルチプラットフォーム環境をサポートしている。価格は、最小構成で18万円から(初年度保守込み、税別)となっている。2007年末には、評価版のダウンロード開始を予定している。
(川原 龍人/びぎねっと)
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ニュースリリース
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2007-10-26 22:41

アップルコンピュータは10月26日18時(日本時間)、Mac OS Xの最新版「Mac OS X 10.5 Leopard」を発売開始した。直営店のApple Storeおよびアップル製品取扱店にて、18時を迎えると同時に販売開始となった。時差の関係で、日本が世界でもっとも早いリリースとなる。
Leopardには、300以上の新機能が搭載されている。デスクトップは一新され、Dockから簡単にファイルにアクセスすることができる新機能「Stacks」、デザインが一新され、複数のMac間で素早くファイルを共有・ブラウズできる「Finder」、アプリケーションを開かずにファイルの内容を確認できる「Quick Look」、アプリケーションのグループを作ってそれらを瞬時に切り替えることができる「Spaces」、Mac上のすべての情報を自動的にバックアップする「Time Machine」などが新たに加わっている。
Leopardは、直営店のApple Store、量販店、オンラインのApple Storeを通じて発売される。シングルユーザライセンスの価格は14,800円、同一住居内に住む5人分のユーザライセンスを含むファミリーパックは22,800円にて販売される。また、ボリュームライセンスおよびソフトウェア自動送付サービスも用意される。
(川原 龍人/びぎねっと)
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ニュースリリース(Mac OS X Leopardを10月26日に出荷 )
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投稿者: kawahara
投稿日時: 2007-09-21 12:38

IBMは9月18日、ワードプロセッサ・表計算・プレゼンテーションの作成・共有に活用できる無償のソフトウェアツール「IBM Lotus Symphony」を発表した。同ソフトウェアはWindowsとLinuxのデスクトップをサポートしており、誰でも無償で入手・利用できる。
「IBM Lotus Symphony」は、先に発売開始したIBMの「Lotus Notes 8」に含まれているものと同様のツール群。「Lotus Symphony Documents」(ワードプロセッサ)、「Lotus Symphony Spreadsheets」(表計算)および「Lotus Symphony Presentations」(プレゼンテーション)の3つの中核アプリケーションから構成される。WindowsおよびLinuxのデスクトップをサポートしており、オフィスでの典型的な生産性向上業務の大部分が扱えるようになっている。また、Microsoft OfficeやOpen Document Format(ODF)など複数のファイル形式をサポートしており、コンテンツをPDF形式で出力することもできる。
「IBM Lotus Symphony」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
IBMは、先週OpenOffice.orgに参加することを発表しており、技術面・リソース面で貢献していくことを発表した。同コミュニティとの共同作業により、オフィスソフトウェア市場におけるイノベーションを推進していくという。
(川原 龍人/びぎねっと)
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