サン・マイクロシステムズ、オフィススイート「StarSuite 9」を提供開始、Mac OS Xにも対応
「StarSuite 9」の販売開始を発表した。StarSuite 9は、ワープロ、プレゼンテーション、表計算、データベース、図形描画ソフトウェアからなるオフィススイート。
StarSuite 9は、オープンソースソフトウェア「OpenOffice.org 3.0」と同じバイナリコードをベースとする商用ソフトウェア。今回のStarSuite 9では、新たにMac OS X(Intel版)に対応したほか、スタートセンターの追加、Writerのマルチページ編集機能、Calcの最適化ソルバーツールと1024列対応、Impressネイティブの表機能、Drawのポスターサイズのグラフィックス処理など、多くの新機能が追加されている。また、Mozillaの電子メールクライアント「Thunderbird」と、スケジュール管理用アドオンの「Lightning」を同梱したほか、PDFファイルの編集、ブログ作成、wikiの公開などの一般的なタスクの実行を支援する各種拡張機能が含まれる。その他にも、Microsoft Office製品との互換性強化など、いくつかの改良点が施されている。
今回、同社から提供されるのは、これまでの利用ユーザ数に応じたライセンスモデルに加え、サブスクリプション型ライセンスの「StarSuite 9」、プリインストールやバンドル(同梱)を想定した「StarSuite 9(OEM版)」に加え、消費者市場向けに「スタースイート 9」をソースネクストから販売する(12月12日販売開始予定、価格6980円、税込)。
(川原 龍人/びぎねっと)
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「StarSuite」(サン・マイクロシステムズ)
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