オープンソース

オープンソースのコンパイラGCCの最新版「GCC 6.1」リリース

GCCは4月27日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 6.1」のリリースを発表した。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

GCC 6.1は、1年間の成果を取り込んだメジャーアップデートリリース。診断機能の強化、より良い修正のワーニングやサジェストなど、複数の機能強化が施されている。また、C++フロントエンドのデフォルトがC++98からC++14に変更になっているため、C++のコンパイルを行う際は注意が必要。

GCC 6.1は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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