「openSUSE 11」リリース
openSUSEプロジェクトは6月19日(現地時間)、openSUSEの最新版「openSUSE 11」をリリースした。
openSUSE 11は、完全なオープンソースディストリビューションを目指してSUSE Linuxを改名したもの。デスクトップ・サーバ両方の用途に向けて開発されている。
「openSUSE 11」では、パッケージ管理システムにはGUIベースの「PackageKit」を採用。新しいソフトウェアの導入やアップデートをGUIベースのツールから簡単に行うことができる。また、デスクトップ環境にはGNOME 2.22、KDE 4、KDE 3.5、Xfceなどを収録、ユーザはこの中から任意のものを選んで利用できる。更にインストーラも改善され、インストールが簡単になっている。この他、openSUSE 11ではバグフィクス、ソフトウェアのアップデートが行われている。
OpenSUSE 11はWebサイトから無償でダウンロード・利用できる。また、パッケージ版を購入することも可能。
(川原 龍人/びぎねっと)
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